2017年3月4日(土)

11R

2017年3月4日(土) | 2回中山3日 | 15:45発走

第12回夕刊フジ賞オーシャンステークス(GIII)

芝・右・外 1200m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「遠征帰りの中1週でも併せ馬でビシッとやりましたが、動き・時計ともに良かったと思います。近走は結果が出ていませんが、距離短縮と相性がいい中山でキッカケを掴めれば……と思っています」(高市調教師)。 ◎京都牝馬Sは先行するが粘りを欠いてレッツゴードンキの0.7秒差9着。距離短縮、コース替わりはプラスだが、一連の成績から上位までは?
「前走から中1週になりますが、疲れもなく元気一杯です。今回は実績のある距離に替わるし、中山との相性もいいですからね。改めて見直したいと思っています」(杉浦調教師)。 ◎京都牝馬Sは好位を追走したが、思ったほどの伸びは見られずレッツゴードンキの0.6秒差7着。1400mは気持ち長かったかも。今回は1200mのオープン特別で2戦して2、1着とパーフェクト連対している中山が舞台。巻き返しに期待。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に仕上げてきました。ここまでは順調に調整ができたし、今日の追い切りの伸びも上々。ジョッキーも好感触を持ったようです。体は少し立派に映るかもしれませんが、短距離馬らしい体付きになってきました。この距離で新味が出てくれれば……と思っています」(小笠調教師)。 ◎叩き2戦目のニューイヤーSは行きたがる素振りが見られていつもより早めの中団から。その分思った程弾けず、マイネルアウラートの0.4秒差4着。左回りに良績が多く、中山は3走目にして初の掲示板。ただ、距離短縮はプラスに出そうなので無視は危険かも。
「1週前にもやってありますが、今日は無理をしないで好時計をマーク。在厩調整でシッカリ乗り込めたし、馬体は多少減るかもしれませんがその点は問題ありません。前走はハイペースで飛ばしたため、あの結果は仕方ありません。今回は脚をタメる競馬をさせるつもりなので、改めて見直したいですね」(伊藤大士調教師)。 ◎カーバンクルSはジワッとハナを奪い、テンに競られて前半3ハロンの通過が33秒2。ハイペースの割には坂下まで粘ってナックビーナスの0.2秒差4着なら健闘の部類。中山は比較的得意でハナではなく、いつもの先行策を取るようなら。
「短期放牧から2月の中旬に帰厩しました。順調に乗り込んでいますが、まだ動きが重い感じですね。この舞台は合うと思いますが、ラストの反応が一息だけに……。追った後、どこまで変わるかでしょう」(森調教助手)。 ◎3か月振りのカーバンクルSは後方から。3角過ぎから動き出すが58キロの斤量と18キロ増が応えたか、いつもの伸びは見られずナックビーナスの0.3秒差6着。叩き2戦目での変わり身に期待。
「追い切りの動きはマズマズでした。今回は昇級初戦に加え、重賞と条件は厳しくなりますが、1200mの適性が高そうだし、少しでも時計を要するようなら出番があっても……と思っています」(加用調教師)。 ◎初の1200m戦の山城S(55キロ)は押してハナ。道中は比較的緩いペースだったこともあり、難なく逃げ切ってオープン入り。今回は昇級初戦+重賞+初コースでどこまでやれるかだろう。
「先々週、先週と長目からシッカリやってあるので、今週は馬ナリですが、いい動きをしてくれました。前走はスタートで後手に回ったことが痛かったですが、五分のスタートを切って自分のリズムで走れるようなら……と思っています」(角田調教師)。 ◎準オープンを勝って臨んだ淀短距離Sはスタートが一息で後方から。ペースが落ち着いた上に外々を回るロスで伸びを欠き、セイウンコウセイの1.1秒差11着。今回でオープン2戦目になるが、重賞は上位争いまではどうか。
「1週前にも好時計をマークしましたが、今週の動きも良かったですね。ここ2走は馬場状態の影響で結果が出ていませんが、パンパンの良馬場なら違ったと思います。この距離への適性はあると思うので、最後まで集中して走れるようなら」(橋口調教師)。 ◎阪神Cは逃げたミッキーアイルの3番手を追走も稍重馬場が影響?したか、ズルズルと後退してシュウジのシンガリ負け。マイル路線から1200m中心のローテーションに切り替えてきたが、結果はイマイチ。ここも苦戦か。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整をしてきました。1週前の動きも良かったですが、今日の追い切りも指示通りにできましたからね。ここにきての成長が著しいし、この後のGIに向けて弾みをつけて欲しいと思っています」(池添学調教師)。 ◎1番人気に推された京阪杯は10キロ増に加え、道悪も影響して伸びを欠き、ネロの14着と大敗。しかし、良馬場で行われたラピスラズリSではナックビーナス以下に鮮やかな差し切り勝ちとオープンでも十分やれることを証明。今回も良馬場を前提に上位の一角に推奨。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後の動きは良くなっています。前2走は距離が長かったこともありますが、自ら止めている感じがありました。今週の併せ馬でスイッチが入ると思うし、得意の距離。ここで目覚めてくれるようなら」(高木調教師)。 ◎阪神Cは中団で脚をタメる。しかし、ジリジリと後退してシュウジの1.5秒差14着と大敗。芝でも1200mならやれていい馬だが、明けて9歳。往時の勢いを望むのは酷かも……。
「前走はいい仕上げでしたが、もう一段上を目指せた仕上がり状態。それで2着なら上々の結果だったと思います。追い切りの動きが良かったように、今回は前走以上の仕上がりにあるし、好レースを期待したいですね」(金成調教師)。 ◎スタート直後はシンガリから。勝負所からジワッと追い上げ、最後もジリジリと伸びたが、勝ったナックビーナスに内を掬われて2着。ゲートに課題を残す点と脚質から展開の助けは必要かも。
「一叩きした効果で状態面はアップ。馬は元気一杯だし、距離短縮もプラスに出ると思います。今回は前走より雰囲気がいいので走ってくれそうな気がするんですけどね」(上原調教師)。 ◎京都牝馬Sは後方を追走。直線で差を詰めたのみでレッツゴードンキの10着。京阪杯5着はあるが、オープンではよほど恵まれないと上位までは?
「1度使った効果で動きは良くなりましたが、久々とはいえ、前走が負け過ぎですからね。距離短縮、芝替わりはプラスに出ると思いますが、年齢的に大幅な変わり身となると……」(蛯名調教師)。 ◎叩き2走目になるが、前走のバレンタインSがシンガリ負け。明けて9歳、大幅な変わり身となると。
「前走はゴール近くで前が詰まってしまい、もったいない競馬になってしまいましたね。連闘+輸送競馬になりますが、疲れは見られないのでスムーズな競馬ができれば楽しみです」(須貝調教師)。 ◎阪急杯は14キロ減と馬体が絞れる。道中は行きたがる面を見せながらも、4角を回る時には手応えは十分だったが、直線で前が開かず急ブレーキ。進路が取れて急追したがトーキングドラムの0.3秒差4着。まともなら際どかったかも。連闘での輸送だけがカギに。
「追い切りの動きは悪くありません。元々、中央にいた馬で芝を走っていた馬ですからね。8歳でも馬は元気一杯だし、中山にも勝ち鞍がある馬。どこまでやれるか楽しみにしています」(山田調教師)。 ◎元中央所属馬。芝は問題ないが、往時の勢いを望むのは酷かも。
「この中間も放牧には出さず在厩しての調整。8歳になりますが追い切りの動きが凄くいいし、元気一杯です。少し時計がかかれば言うことはありませんが、中山にも良績があるし、展開一つでは楽しみはありますよ」(白倉調教助手)。 ◎シルクロードS(56キロ)は10キロ増の500キロとやや太目。中団を追走したが、伸びずバテズといった感じでダンスディレクターの0.5秒差8着。時計も少し速過ぎた感。高速決着では疑問符は付くが、適度に時計を要するようなら。

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