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2017年1月8日(日)

11R

2017年1月8日(日) | 1回中山3日 | 15:35発走

第33回フェアリーステークス(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:雨 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)牝(特指) 別定 | 本賞金:3500、1400、880、530、350万円 |

「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。最終追い切りの動きが良かったし、いい状態で臨めそうです。今回は初めての中山になりますが、コース替わりは問題ありません。2走前がゲートで後手を踏んでの負けだったので、スタートを決められるようならここも楽しみです」(高橋裕調教師)。 ◎2戦目のアルテミスSは出負けが影響して8着だったが、ゲートを決めた赤松賞では並ばれてからもう一伸びして2勝目を上げた。大柄な馬体から使いつつ良くなることは明らかで、更なる上積みが見込めそう。ここも目が離せない1頭。
「楽な手応えでこの時計。追い切りは本当に良く動きますね。前走の東京は最後の100mで止まってしまいましたが、小回りの中山なら我慢が利くと思うので、展開一つでは面白いかもしれません」(伊藤大士調教師)。 ◎2戦目で挑戦したアルテミスSは逃げ一杯。リスグラシューの0.3秒差11着。ここも余程展開に恵まれないと。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。いい雰囲気で帰厩しました。今日の追い切りの動きも息遣いもともに良かったし、いい状態で出走できます。前走は抜け出してからソラを使った分、差されたように若さが残っているので、今回はメンコを着用する予定。重賞でもやれる馬だと思うのでここも楽しみです」(菊沢調教師)。 ◎約3か月半振りのサフラン賞(中山・芝1600m)はサクセスムーンにハナを譲り2番手。直線は完全に抜け出したが、ゴール寸前でトーホウアイレスにハナ差交わされて2着。それでもセンスはなかなかで、鉄砲もOK。ここも要注目。
「追い切りは馬ナリでしたがこれで十分でしょう。前走は追走に余裕がありませんでしたが、今の中山は時計がかかり始めている点はプラス材料。前々でリズム良く走れるようならもっとやれてもいいと思っています」(加藤和宏調教師)。 ◎札幌2歳S2着以降がファンタジーS8着、阪神JF12着とイマイチ。スピードよりスタミナが武器といった感があり、開幕週の馬場がカギになりそう。
「追い切りは馬ナリですが、この後に輸送を控えているのでこれで十分です。前走はGIで相手が揃っていたし、出負けをして位置取りが後ろに。今回は重賞といっても1勝馬が多い組み合わせですからね。ある程度の位置で流れに乗った競馬ができれば……と思っています」(牧浦調教師)。 ◎デビュー戦を勝ち、2戦目で挑戦した阪神JFは後方からジワジワ追い上げたが、4角で一杯。ソウルスターリングの3.3秒差�O着。オープン相手では荷が重いかも。
「前走時は減った体を戻しつつの調整でしたが、今回は放牧から早目に帰厩させてジックリ調整ができましたからね。中身の濃い調教が積めたし、馬体の緩さも解消してきました。今週の追い切りが上々だったし、ここで何とか賞金加算をしておきたいですね」(栗田徹調教師)。 ◎当該舞台の牝馬限定新馬戦を勝って臨んだアルテミスSだったが、自分の位置を守っただけの7着。オープン相手では上位までは?
「今日の追い切りは手応えに余力があったし、動きも良かったように1度使った上積みを十分感じられる内容でした。未勝利を勝ったばかりですが、牝馬限定で大半が1勝馬。重賞でもソコソコやれても……と思っています」(手塚調教師)。 ◎約3か月振りとなる2戦目の未勝利を大外から差し切って勝利。今回も3か月振りのレースだが鉄砲はOK。とはいえ、今回は昇級初戦でどこまで。
「ここにきて馬が大分成長してきました。ダートで勝ちましたが、芝でも全く問題ありませんからね。重賞でも牝馬限定のレースなら遜色はないと思っています」(堀井調教師)。 ◎ダートに切り替えた4戦目の未勝利を快勝。芝でも2着が2回あり問題はないが、オープンでいきなり通用するかとなると?符も。
「前走はGIで相手が揃っていましたからね。状態面は当時よりも良くなっているし、大半が1勝馬の今回はもう少しやれても……と思っています」(田中清隆調教師)。 ◎未勝利勝ち以降の成績が成績で苦戦か。
「併せ馬の動きは良かったと思いますよ。距離の延長は問題ありませんが、気難しい面がある馬ですからね。実戦でそういった面を出さなければいいんですが……」(石毛調教師)。 ◎未勝利勝ち後の2戦(エーデルワイス賞・JpnIII、福島2歳S)ともに大敗。オープンでは苦戦。
「前走後は放牧には出さずに在厩して調整をしてきました。阪神JFも考えましたが、ローテーションを考慮してここに照準を切り替えました。ジックリ調整ができたので、凄くいい仕上がりで臨めそうです。今回は強い馬も出ていますが、ここでどれだけやれるか楽しみにしています」(石毛調教師)。 ◎500万下の平場(芝1400m)を勝って2勝目を上げる。函館2歳S4着はあるが、速い時計の裏付けがない点がどう出るか。
「追い切りで好時計をマークしたように状態はいいですよ。気性が勝っているので、当日にテンションが上がらず落ち着いてレースに臨めるようなら……と思っています」(南田調教師)。 ◎デビューから3戦が全て牡馬混合戦。デビュー戦こそ勝ったが、アイビーS、葉牡丹賞が7、12着。初のマイル戦&牝馬限定戦の今回、どこまでやれるかだろう。
「併せ馬の遅れは騎乗者の体重差だから気にはしていません。時計的には動いていますからね。前走は馬場が悪い内を通ったことを考えれば、6着でも内容は悪くなかったと思います。今回は重賞になりますが、この舞台で未勝利を勝った時の内容が良かったので楽しみはあります」(相沢調教師)。 ◎中山の当該舞台で未勝利勝ち。昇級後の2戦がもう一つでオープンが相手では……。
「前走は東京へ輸送した後にイレ込んでしまいました。減っていた馬体は戻っているし、この舞台で未勝利を勝っている馬。重賞でも牝馬限定戦+1勝馬が多いここなら差のない競馬になっても……と思っています」(菊川調教師)。 ◎赤松賞は中団追走も直線では一杯。コーラルプリンセスの0.5秒差11着。中山のマイル戦は2戦して2、1着と得意にしており、コース替わりでどこまで。
「放牧明けになりますが入念に乗り込んできたので仕上がりはいいですよ。前走は出負けして後方からの競馬に。この舞台で新馬を勝っているように中山の方が合っていると思うし、スタートを決めて流れに乗った競馬ができれば……と思っています」(奥村武調教師)。 ◎2戦目のアルテミスSは出負けして後方から差を詰めたのみでリスグラシューの1.6秒差13着。現状、オープンが相手では。
「年末にシッカリ負荷をかけてあるので、今週はラスト重点。マイルはこなせるので、後は長距離輸送で極端に体重が減りさえしなければ力を出せると思うし、ここで何とか賞金加算ができれば……と思っています」(浅見調教助手)。 ◎新潟2歳S5着以降、500万下の特別を3戦連続して2着。中山は初だがコースに関係なく差してきており、流れ一つでは。

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