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2017年11月18日(土)

11R

2017年11月18日(土) | 5回東京5日 | 15:30発走

第22回東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)

芝・左 1800m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(指定) 馬齢 | 本賞金:3300、1300、830、500、330万円 |

「前走後は在厩して調整。前走は道悪でしたが、バランスを崩すことなく走れていたし、ロスのない立ち回りで勝ってくれました。今週の追い切りの動きが良かったし、ここにきて体質も強化してきました。相手は強くなりますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(土屋調教助手)。 ◎アイビーS(東京・オープン・芝1800m・不良)はスタートを決めてスンナリとハナ。馬場が馬場で、他馬が外目を走っていたのに対し、同馬は内ピッタリを回る。道悪を気にしないタイプでそのまま最内を通り、シャルルマーニュの追撃をハナ差凌いで逃げ切る。馬場に助けられた感が強く鵜呑みにはできない。良馬場で改めて進化を問いたい。
「デビュー戦は早めに先頭に立ったことでフワフワしていましたね。それでも勝ち方に余裕があったので、もっと時計は詰められたと思います。距離を持たせる意味で今日は前に馬を置いての調教でしたが、折り合いが付いていたし最後までシッカリ走れていました。相手は強くなりますが、楽しみはありますよ」(伊藤圭三調教師)。 ◎デビュー戦(東京・芝1600m)は仕上がり良好。走るフォームがバラバラといった感じで後方の外目をフラフラしながらの追走。直線に入ってもそのまま外を回って差し切り勝ちと大味な競馬だったが、能力は秘めていそう。まだ全体的に若さが目立ち、このメンバーに入ってどこまでやれるか……、先々を占う意味でも大切な一戦と言えそうだ。
「先々週、先週とCWで長めを追ってあるので今日は坂路で馬ナリでしたが、時計的にも予定通りの追い切りができました。ここまでは順調に調整ができましたからね。道悪もこなしますが、瞬発力があって長くいい脚を使うタイプなので、できれば良馬場の方がいいでしょう。あとはチャカ付く面があるので東京までの輸送をクリアできれば」(友道調教師)。 ◎デビュー2戦目の野路菊S(阪神・オープン・芝1800m・重)は五分のスタートをスッと下げて後方3番手に付け、前を行くディロスをマークする格好。直線に入り一旦は離されたが、エンジンが掛かかると瞬時に抜け出し、ディロスに2馬身半差を付けて快勝。道悪は全く関係なく、力が違った印象。中京で新馬を勝っており左回りはOK。ここも有力視。
「前走は課題のゲートも出てくれたし、血統的に道悪も上手でしたね。今週の動きが良かったし、いい筋肉も付いてきました。素質を感じる馬なので敢えて強敵相手のここに挑戦してみることにしました。距離はもう少し欲しい気もしますが、東京の1800mなら問題ないでしょう」(松元調教師)。 ◎デビュー3戦目の未勝利(東京・芝2000m・不良)は逃げたミレフォリウムの2番手。4角で前に接近し直戦で外目に持ち出すと、アッサリ交わしてミレフォリウムに6馬身差を付ける圧勝。道悪巧者であるにせよ、強い勝ち方。今回は重賞で相手は強化されるが、良馬場でどこまでやれるか、今回が試金石の一戦。
「1週前に長めからシッカリやってあるので、今週はサラッと。以前より前向きさが出てきたことはいい傾向だと思います。まだ線の細さがあって、良くなるのはもう少し先になると思いますが、既に東京への輸送を経験しているし、競馬が上手な馬ですからね。道悪もこなせましたが、やはり良馬場の方がいいと思います」(清水久詞調教師)。 ◎アイビーS(不良)は逃げたコスモイグナーツの2番手に付け、馬場のいいところを選んでの追走。勝ったコスモイグナーツは最内を通ったのに対し、同馬は外に進路を取った分だけハナ差届かずの2着。先行力があり、馬体増もいい傾向。相手なりに走れそうなタイプでここでも差はない。
「前走後も入念に乗り込んできました。小柄な馬なので追い切りは馬ナリでしたが、体の方は仕上がっているのでこれで十分です。小さな馬なりに体がシッカリしてきたし、この相手にどこまでやれるかを見てみたいですね」(牧浦調教師)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(新潟・芝1400m)は好位を追走。4角で3番手に上り、直線は先に抜け出していたファストライフをゴール寸前で頭差交わして勝利。今回は昇級+重賞で楽なレースとは……。
「まだ全体的に緩さはありますが、デビュー前と比べると大分シッカリしてきました。1週前に古馬を相手にいい動きをしてくれたし、今週はジョッキーの騎乗でやりましたが、古馬と互角以上の動きで併入。多少テンションが高めですが、当日落ち着いていればここでも楽しみです」(森調教助手)。 ◎デビュー戦(札幌・芝1800m)は488キロでも仕上がり良好。無理をせず後方待機策。勝負所から外目を手応え十分に進出し、直線は前を行くリシュブールを難なく交わして1着。モーリスの全弟という良血馬。3着のマイスターシャーレが既にオープン、4着のマイハートビート、5着のゴーフォザサミットもVと質の高いメンバー。ここも要注目。

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