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2017年6月18日(日)

11R

2017年6月18日(日) | 3回東京6日 | 15:45発走

第22回ユニコーンステークス(GIII)

ダート・左 1600m | 天気:雨 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3500、1400、880、530、350万円 | レコードが出たレース

「2週前にジョッキーの騎乗でビシッとやってあるので、今週はこれで十分だし、いい動きでした。この中間はゲートも入念にやってきたので、五分のスタートを切れるようならこの相手でもやれていいのでは……と思っています」(松永康利調教師)。 ◎兵庫チャンピオンシップ(JpnII・ダート1870m)は出負けしてやや後ろから。折り合いに苦しみ、最後はジリジリとなったが、タガノディグオの2.7秒差5着と掲示板は確保。近走の成績から中央の重賞では厳しい感は否めず。
「今日の追い切りは多少ハミを噛む面は見られましたが、全体的にはリラックスして走れていた点は良かったと思います。前走は故障した馬を避けるために一旦は抑えるシーンがありましたが、外に立て直してからはよく伸びてくれました。ここにきて馬が大人になってきたし、重賞のここでも楽しみにしています」(高木調教師)。 ◎青竜Sは中団の馬群の中で脚を温存。直線で前にいたモンサンレガーメが故障をするが、それをやり過ごしてからは強烈な末脚で伸びてきてサンライズソアの0.2秒差2着。初のマイルで結果を出した点は収穫で、ここも軽くは扱えないか。
「1週前にCWで長めからシッカリ追い切ってあるので、今週は馬ナリですが、最後までフォームを乱さずに走れていましたね。ゲートに不安はありますが、五分のスタートで流れに乗った競馬ができれば、前進は見込めると思います」(藤沢則雄調教師)。 ◎鳳雛Sは出脚が鈍く後方から。勝負所から追い通しになるが、最後はジリジリと差を詰めてローズプリンスダムの0.3秒差5着。速い時計の決着になると分が悪いが、パワーを要する馬場なら見せ場は。
「前走後は在厩しての調整。1週前にジョッキーの騎乗で長めからシッカリやってあるので、今週はラストの反応を確かめる程度でしたが、仕掛けてからの伸びは弾けるような感じでしたね。状態としては今までで一番いいと思います。芝も走りますが、ダートの方がいいことは確か。マイルもGIで2着と問題ありません。ダート路線の今後に向けて、是非とも賞金を加算したいですね」(武井調教師)。 ◎NHKマイルCは中団の外。手応え良く追走し、最後は突き抜けるかの勢いで伸びてきたが、アエロリットに0.3秒差及ばずの2着。ダートは交流重賞のエーデルワイス賞(JpnIII、全日本2歳優駿(JpnI)を勝利。2戦2勝と問題はなく、有力候補の1頭。
「今週はラスト重点でしたが、キビキビとしたいい動きをしてくれました。2戦が違った形で勝ったように脚質に自在性があるし、掛かる面もないので距離延長は問題ないと思います。前走後はここを目標にしてきたし、前走の競馬は今回に繋がると思っているので頑張って欲しいですね」(片山調教助手)。 ◎昇級初戦の500万下の平場(ダート1400m・重)は出負けして離れた後方から。ハイペースもあったが、終始内でロスのないレース運びをして、直線は馬場の中央に。最速の末脚でゴボウ抜きを演じて快勝。新馬・500万と連勝したが、今回は相手が揃った感。
「血統的にダートは向いていると思いましたが、その通りの結果を出してくれました。この中間は速い時計は出ていませんが、前走時より状態は上向いています。相手は強くなりますが、ダート戦だし、前走のような差す競馬ができれば……と思っています」(千島調教助手)。 ◎叩き2戦目で初ダートの500万下の平場(ダート1400m)はスタートで躓いて後方から。直線は外に持ち出すと最速の末脚で早めに抜け出したアンデスクイーンを捉えて快勝。距離延長は問題なく、ダートの適性も高そう。今回も軽快は必要だろう。
「今週は3頭併せで追い切りましたが、先着したようによく動きましたね。元々、能力が高く大きな馬ですが、放牧に出して鍛えたことで牡馬らしい筋肉が付いてきました。重賞で相手は強くなりますが、ここでも好勝負をして欲しい……と思っています」(国枝調教師)。 ◎500万下の平場(ダート1600m・良馬場)は大外枠でも好スタートを決めて3番手を追走。追ってからの伸びもシッカリしており、2着のベルランヴェールに4馬身差を付けて完勝。走破時計の1分37秒2は翌週の古馬1000万下より速く、ここも要注目。
「1週前にやった併せ馬が遅かったので、今週はビシッと追い切りました。やれば動く馬ですが、それにしてもいい動きでした。前走は少し積極的過ぎましたが、差は僅か。それに今はソエの心配もありませんからね。東京のマイル戦(ダート)で新馬を勝っているので、この舞台は合っているのでは……と思っています」(音無調教師)。 ◎鳳雛Sは2番手を追走。勝ったローズプリンダムが来たのと同時に動き出すがペースが厳しく最後は甘くなって0.1秒差の4着。それでも行った組の中では最先着。東京のこの舞台で新馬勝ちをしており、流れ一つでは。
「1週前にやってあるので、今週はラスト重点。前走がハナに行って3着と脚質に自在性があるところを見せてくれました。順調に使ってきていますが、状態は安定しているし、東京コースも合うと思うので、重賞でも楽しみにしています」(服部調教師)。 ◎青竜Sは好スタートを切ってハナに立つ。折り合いもスムーズで、最後まで渋太く粘り、ゴール前では2着のハルクンノテソーロを差し返そうとしての3着。当該舞台で結果を出したことは大きく、ここも侮れない存在に。
「挫石をしたため鳳雛Sを自重しましたが、すぐに治まったのでここに目標を切り替えて調整してきました。ここまで入念に乗り込んできたし、長くいい脚を使うタイプなので、東京コースは合っていると思います。重賞でも楽しみですね」(岸本調教助手)。 ◎500万下の平場(ダート1800m)は中団。向正面から動き始め3角では1番手の外。4角で前に並び、残り1ハロンで早くも先頭。ウォーターマーズの追撃をクビ差凌いで2勝目(3着には5馬身差)。勝ち時計は翌日の古馬500万より速く、一概には。
「先週ビシッとやってあるので、今週はサラッとですが順調に調整ができました。今は落ち着きもあるし、体も一回り成長してきた感じ。初めてのマイル戦になりますが、この距離までは大丈夫だと思っています」(内山調教助手)。 ◎ダートに戻した端午Sは好位のイン。4角の手応えはイマイチで、追われてからの伸びも案外。ゴール前でネコワールドの後ろでブレーキをかけるシーンはあったが、スムーズでも上位は?小柄な牝馬で初の長距離輸送での体重維持と距離延長がカギになりそう。
「前走後は放牧に出しましたが、ここを目標に逆算して帰厩。帰厩後は十分に乗り込んできました。今週はラスト重点でしたが、1ハロンが12秒1なら上々です。条件面はいいので、あとは自分の競馬をして好結果を出せれば……と思っています」(福島調教師)。 ◎毎日杯は例によって逃げたが、4角でクリアザトラックに交わされてからは後退する一方。勝ったアルアインから遅れること5秒2と大差のシンガリ負け。今回はダートに戻るが、距離+同型の存在を考えると厳しいレースになりそう。
「前走は結果的に仕掛けが早かったかもしれませんが、乗り難しい面があるので仕方ありません。今週は坂路で自己ベストを出したように動きは良かったし、上積みも見込めます。広くて直線が長い東京はレースをしやすいと思うので、重賞でも楽しみですね」(内山調教助手)。 ◎鳳雛Sはシンガリから。勝負所からエンジンが掛かり、直線では突き抜けそうな勢いだったが、ゴール前で甘くなり伸び負けた格好でローズプリンスダムの時計差なしの3着。末脚は確かだが、もう少し器用さが欲しい印象。
「今日はラストの反応を見る程度。元々が調教では動かない馬なので遅れは気になりません。この中間は順調に調整ができたし、今回はテン乗りになりますが、うまく折り合って運べるようなら……と思っています」(高橋文雅調教師)。 ◎昇級初戦の青竜Sは後方から差を詰めたのみでサンライズソアの1秒差9着。今回は初距離に加え、相手も強化。ただ、道悪のダートは得意な馬。重馬場にでもなれば。
「2週に渡って長めからシッカリやってあるので、今日は坂路で馬ナリでしたが、少し時計が速過ぎたかも……。併走馬を追いかけたこともあるけど、手応えに余裕があったから問題ありません。ダート替わりの前走が強かったし、マイルのペースもこの馬にピッタリ。重賞になりますが上位争いを期待しています」(河内調教師)。 ◎叩き2戦目、ダートに戻して臨んだ青竜S(重)は大外から先行策。多少行きたがるが、すぐに折り合う。直線は楽に抜け出してハルクンノテソーロに0.2秒差を付けて快勝。ダートはこれで2戦2勝。時計は同日の古馬500万下より速く今回も要警戒。
「この中間も緩めずに乗り込んできたし、今日の追い切りの動きも凄く良かったと思います。前走が思った以上に切れる脚を使ってくれたし、2100mで2着したようにスタミナも豊富。ペースを問わず最後は伸びてくるので重賞でも楽しみにしています」(堀井調教師)。 ◎500万下の平場(ダート1600m)は後方でジックリ待機。内めをロスなく立ち回り、直線は外に出すと鋭く伸びて2着のラビットランをアタマ差交わして1着。舞台は合っているが、速い時計の決着になった時にどう対応できるかがポイント。
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