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2017年5月13日(土)

11R

2017年5月13日(土) | 2回東京7日 | 15:45発走

第62回京王杯スプリングカップ(GII)

芝・左 1400m | 天気:雨 | 馬場:重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:5900、2400、1500、890、590万円 |

「前走は馬場が悪かったし、この馬の持ち味を出せませんでした。重賞でも勝ち負けできる能力を持っているし、良馬場を条件に阪急杯のようなレースができるようなら……と思っています」(昆調教師)。 ◎大阪―ハンブルグCは中団から。いつもより前めで競馬はできたが、追ってからの伸びは案外。稍重馬場が応えたのか、あるいは連戦の疲れなのかは?符だが、阪急杯2着くらい走れば通用しても。直線が長い東京に替わる点もプラスに出そう。
「前走後は放牧に出しましたが、早めに帰厩してここを目標に調整してきました。暖かくなるにつれて体調もアップ。一追い毎に動きも良くなってきました。気持ちも入ってきたし、得意の舞台に替わる今回、改めて期待したいですね」(津曲調教助手)。 ◎2か月振りの阪急杯は出遅れたが、仕掛けて中団まで押し上げる。ところが4角では早々と手応えが怪しくなり、直線もピリッとした脚は使えずにトーキングドラムの1.3秒差9着。初ブリンカーの効果はなかったようだ。昨年3着のこのレース、仕上がり一つで。
「今回は放牧から帰って日が浅いせいか、時計なりに動いていますが、まだトモに疲れが残っていて、いい時に比べるともう一つといった感じですね。距離は対応できると思いますが、今回はこの馬の能力に期待の一戦になりそうです」(森調教助手)。 ◎ダービー卿CT(55キロ)は堀厩舎にしては珍しく?中1週の強行日程。それでも先団を追走し、直線は馬場の良い外めに出して勝ったロジチャリスに並びかける勢い。最後は突き放されたが、かろうじて2着は確保。今回は東京こそ◎だが初の1400mがカギ。
「間隔は開きましたが、中間はシッカリ乗り込めましたからね。1週前の追い切りが良かったし、今日の動きも軽快そのもの。昨秋に休み明けで勝ったスワンSの時よりいい状態で出られそうです。この距離は重賞を2戦2勝と得意だし、鋭い決め脚を持っている馬。ある程度速い流れになって末脚を生かせる展開になるようなら楽しみです」(池江調教師)。 ◎香港マイルは後方から。直線は大外に出して追い込んできたが、勝ったビューティーオンリーから約2馬身差の7着。昨年の勝ち馬であり、距離もベスト。遠征の疲れがなければ連覇も可能か。
「前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整。少し行きたがる傾向があるので、距離はこのくらいがいいかもしれません。追い切りの動きから状態は文句ないし、GIIでメンバーは強化されますが、コース替わりは問題ないし、ここでもやれる能力はあると見ています」(田代調教助手)。 ◎トリトンS(準オープン・中京・芝1400m)は後方から。勝負所から徐々に動き出し、4角では最内を突いて距離を稼ぐ。直線も最内を最速の末脚で鋭く伸び、ビップライブリー以下を差し切ってレコード勝ち。ただ、今回は昇級+重賞で楽なレースとは……。
「追い切りで好時計をマークしたように、状態は確実にアップしています。1400mは初めてになりますが、先行策を取って、この馬のリズムで運べるようなら楽しみですけどね」(榊原調教厩務員)。 ◎ダービー卿CT(56キロ)は外枠でもあり、無理をせず後方で脚をタメる。直線は外めに出し、ジワジワと伸びてきたが、今日は前残りの競馬で展開が向かず、ロジチャリスの0.4秒差6着。今回は初距離と東京替わりがどう出るかがポイントになりそう。
「1週前に速いところをやってあるので、今週は流す程度。徐々にオープンでもやれる力を付けてきているし、この距離もベスト。東京は準オープンを勝っているので問題ないし、今後に向けて賞金加算ができれば……と思っています」(須貝調教師)。 ◎大阪―ハンブルグCは最内枠のためスムーズさを欠くレースに。それでも馬場を苦にしない分、内目を突いて伸び、ゴール寸前ムーンクレストをアタマ差交わしてエポワスの0.1秒差2着。左回りはOKでベストの距離。引き続き警戒は必要。
「初の1200mだった前走は流れに乗れていたし、最後もいい脚で伸びてきましたが、展開が向きませんでしたね。今日の追い切りは最後までシッカリ動けていたし、今回はこの馬が一番動けるベストの舞台。楽しみにしています」(萱野調教師)。 ◎春雷S(56キロ)はスタート後に他馬に寄られて後方から。初の1200mに加え、流れが落ち着いてしまったことで最速の末脚を使ってはいるものの、フィドゥーシアの0.4秒差9着が精一杯。左回りの1400mに替わる点は◎で道中折り合って運べるようなら。
「この中間はハードに追い切ってきたので、今週はサラッと。いつも確実に脚を使っていますが、展開や流れなどがうまく噛み合わない感じ。ただ、東京の1400mは2戦2勝と得意な舞台。広くて紛れが少ない東京は何よりなので、いい結果を期待したいですね」(斉藤調教助手)。 ◎4か月振りのダービー卿CT(55キロ)は後方で脚をタメる。直線は馬場の中ほどを突いて伸びてきたが、内を突いた上位2頭に僅かに及ばずの3着。ペースが落ち着いてしまったことが痛かった。当該舞台は2勝の実績があり、良馬場なら可能性も。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。1週前にもやってありますが、体が気持ち立派に見えたので今週も長めから。仕掛けてからの反応が良かったし、前走より上向いていることは確かです。距離は問題ないので、後は58キロの斤量を克服してくれれば」(尾関調教師)。 ◎3か月半振りの高松宮記念は好位の後ろから。稍重に加え荒れた内めを追走し、4着のティーハーフは捻じ伏せたものの、最内から来たレッツゴードンキに交わされ、セイウンコウセイの0.3秒差3着。ベストは1200mだが、叩き2戦目の今回は侮れぬ1頭に。
「前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整してきました。今日はジョッキーの騎乗で追い切りましたが、いい動きをしてくれました。力を出せる状態に仕上がったし、今後の路線を決める上でも今回は重要な一戦になりそうです」(斎藤誠調教師)。 ◎高松宮記念は中団から。外枠のため終始外めを回る。坂下からエンジンが掛かって追い上げたが、久々の1200mで前半に置かれた点が痛かった。それでもセイウンコウセイの0.7秒差6着なら悪くない。距離延長はプラスで阪急杯だけ走ればチャンスも。
「元々が叩き良化型ということもあって、確実に良くなっています。今日の併せ馬の動きも本当に良かったですから。前走の競馬内容なら1400mも問題なさそうだし、東京は得意なコースですからね。前進を期待しています」(橋口調教師)。 ◎ダービー卿CT(57.5キロ)は大外枠からハナを奪い、スローペースに持ち込むが、直線に向いて勝ったロジチャリスに早々と交わされて一杯。0.7秒差の10着。得意の東京、別定戦に替わる点はプラスだが、今年で8歳。大幅な上がり目は考えにくい。
「1度叩いた上積みは見られますね。その前走がスタート直後に寄られて出脚が付かず、後方からの競馬。おまけにスローペースでは厳しかったと思います。この距離は少し忙しい感じはありますが、直線が長くて坂があるコースは歓迎。少しでも時計を要する馬場になるようなら……」(吉村調教師)。 ◎2か月半振りのマイラーズCは好仕上がりもテンションは高め。スローペースのために行きたがった上に、上りの競馬になったことも手伝って不発。イスラボニータの0.8秒差8着。昨年のこのレースがサトノアラジンの0.4秒差4着。展開などが噛み合えば出番も。

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