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2017年4月23日(日)

11R

2017年4月23日(日) | 2回東京2日 | 15:45発走

第52回サンケイスポーツ賞フローラステークス(GII)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5200、2100、1300、780、520万円 | レコードが出たレース

「前走から間隔が詰まっているし、再度関東圏への輸送もあるので、追い切りはラスト重点。その前走が好スタートを切って上手な走り。距離延長は問題ないし、大幅に体が減らなければ楽しみですね」(鮫島調教師)。 ◎昇級初戦となった中山・芝1800mの500万下は好位から。スローペースを見越して早目に動いたが、ビービーガウディの急襲をクビ差押さえて2連勝。距離延長は問題なく、初の左回りをクリアできれば。
「前走後もうまく調整ができています。乗り味のいい馬で、早くから素質を感じていた馬ですが、ようやく前走で結果を出してくれました。今回は広い東京の2000mでノビノビと走れるし、昇級戦になりますが楽しみを持って参戦します」(辻野調教助手)。 ◎兄にシャケトラを持つ良血馬だが、未勝利を勝ったばかりで即通用する程甘くはないだろう。
「前走はマイルが少し忙しかったのかも……。今回は牝馬限定の2000mと条件は好転。揉まれ弱い面はありますが、前めで競馬ができると思うし、モタれる面もマシになっているので変わり身を期待したいですね」(大竹調教師)。 ◎新馬でホープフルS4着のベストリゾートを破り、アイビーSではソウルスターリング、ペルシアンナイト、エトルディーニュに次いで4着と1勝馬でも能力は確か。距離延長は歓迎で、牝馬同士の一戦なら軽くは扱えない。
「前走の状態をキープできています。その前走が外を回って完勝と強い勝ち方。時計もマズマズでした。中間は放牧を挟みましたが、シッカリ乗り込んできたし、重賞でも楽しみです」(尾関調教師)。 ◎2戦目の未勝利(中山・芝1800m)は14キロ減も絞れたもので細くは映らず。出負けしたが二の脚で挽回。中団の外目を追走。4角で大外に持ち出して進出を開始。逃げるウインクバックをアッサリ捉えて3馬身半差を付けて快勝。昇級+重賞でも一概には。
「今日の追い切りは予定通り。ここまでは十分過ぎるほどの調教本数をこなしてきているし、先週もシッカリやってあるので息はできています。前走の勝ち方が強かったし、一戦毎に競馬を覚えてきている点も好材料です。体付きも大人びてきたし、まずはここで確実に権利を……と思っています」(奥村武調教師)。 ◎昇級初戦の寒竹賞(中山・芝2000m)は二の脚が付かず後方から。直線は大外に持ち出し、最速の末脚でアーザムブルーに2馬身差を付けて2連勝。当該コースで未勝利を勝っており、ポン駆けも利くタイプ。重賞でも牝馬限定なら軽視はできない。
「前走は相手が強かった!の一言。休み明けでも入念に乗り込んできたし、気性的に久々は苦にしませんからね。今回も同じ競馬をする予定ですが、行きたい馬がいるようなら控えても競馬はできると思うので問題ないハズ」(五十嵐調教助手)。 ◎つばき賞はスローペースに落としての逃げ。勝ちパターンと思えたが、ファンディーナの強烈な末脚に屈して0.3秒差の2着。しかし後続には7馬身差。中京の新馬を勝っており、左回りはOK。1勝馬とはいえ、上位争いの1頭。
「前走後も状態は高いレベルで安定しています。今日の追い切りのラストの伸びも良かったですからね。ゲートも心配なさそうだし、距離もこなせるハズ。何とか権利を取って欲しいと思っています」(池添兼雄調教師)。 ◎君子蘭賞は逃げたカワキタエンカの2番手。そのまま粘り通して0.2秒差の2着。初の1800mにも対応はできたが、前を捉えられなかったことを考えると、更に1ハロン延びる今回は多少の不安も。
「放牧明けになりますが、入念に乗り込んできたので仕上がりは良好。もう少し成長が欲しいところですが、コース相性が良い東京でどこまでやれるかを見てみたいですね」(中川調教師)。 ◎4戦目の未勝利(東京・芝1800m)は出たなりで中団から。スローペースを見越して早目に仕掛け、最速の末脚で2着のウィードスピリット以下に差し切り勝ち。時計が平凡で強い印象はないが、クセがなくて乗り易そうな点は評価できる。
「前走後はチューリップ賞を予定していましたが、外傷のために自重。その後は一旦、放牧に出してこのレースを目標に帰厩。向こうでも緩めず乗っていたし、2週に渡ってシッカリ追っているのでいい仕上がりで臨めます。能力の高い馬だし、何とか権利を取って欲しいですね」(梅田調教師)。 ◎2か月半振りのエルフィンSは逃げたサロニカの2番手。スローペースに持ち込んだサロニカを最後まで捉えられず0.2秒差の2着。追って味があるので東京に替わる点は好材料。距離延長も吉と出そうで要注目。
「今回は初めての芝になりますが、軽いダートで走っているように適性はあるのではないかと見ています。相手は揃いますが、ここでどんな走りをするのか、まずはその点を見てみたいですね」(松永幹夫調教師)。 ◎今回は久々に加え、初芝。血統的にはダート色が濃く、まずは様子見か。
「ここ2戦が強力な牡馬を相手に頑張っていますからね。今回は牝馬限定の一戦だし、その経験が今回に生かされるようなら楽しみですけどね」(田中剛調教師)。 ◎敢然と牡馬に挑戦した共同通信杯は出が悪く後方から。直線はジリジリと差を詰め、スワーヴリチャードの0.7秒差7着。ホープフルSも7着と牡馬相手に頑張っていることを考慮すれば、牝馬同士の今回は警戒が必要かも。
「前走は休み明けの分、伸びを欠いたようです。1度使って追い切りは最後までシッカリした脚取りで走れたように、使った上積みは十分見込めます。左回りは2戦2勝と結果が出ているし、折り合いも付くので距離も持つと思います」(松下調教師)。 ◎3か月振りのフラワーCは8キロ増も太目ナシ。3番手を並走も追い出して伸びは案外。久々の影響か、距離なのかはハッキリしないが、不満の残る内容。左回りはOKだが2000mの距離をこなせるかどうかがカギ。
「前走から中1週になるし、輸送もあるので追い切りはサラッと。前走は道悪が応えましたが、良馬場ならもっとやれていい馬。折り合いを付けて、末脚を生かせる競馬ができるようなら」(西浦調教師)。 ◎紅梅S(京都)の勝ち馬だが、中京のこうやまき賞8着、阪神のチューリップ賞7着、桜花賞14着と3回の敗戦はいずれも坂があるコース。加えて折り合いに課題もあり、距離延長もプラスとは……。
「前走後は一旦放牧に。1週前の追い切りに比べると、今週の追い切りの動きは良くなっていますが、追い出すと頭が高くなることと前肢の動きに後肢が追い付いてこないといった感じが見られます。それらの点が上手に噛み合うようになってくるようなら……」(木村調教師)。 ◎3か月半振りのクイーンCは18キロ増と馬体が回復。中団のインを追走し、徐々に外に出して伸びてはきたが、アドマイヤミヤビの0.4秒差3着。左巧者でコースは歓迎だが、もう一段の馬体成長が欲しい印象。更なる体重増なら面白い存在になりそうだが……。
「前走後は短期放牧に出してリフレッシュ。この中間はシッカリ負荷をかけることができたし、コーナー4回の中山よりは東京の方がいいタイプ。相手は強くなりますが、どこまでやれるか楽しみにしています」(上原調教師)。 ◎叩き2戦目のフリージア賞は出負けしてシンガリから。上りは最速だったが、トリコロールブルーの0.5秒差8着と内容は平凡。コースはOKだがゲートが悪く、その点が課題になりそう。
「この中間は長目を入念に乗り込んできたし、ここにきて体調面もようやく安定してきましたね。取り消し明けを1度叩いた上積みが見込めるし、距離延長もプラス。後は初の長距離輸送を無事にクリアしてくれるようなら」(高橋義忠調教師)。 ◎取り消し明けで約5か月半振りの君子蘭賞は出負けしてシンガリから。スローペースで前残りのレースとなり、最速の末脚を使ったがカワキタエンカの0.5秒差5着が精一杯。距離は問題ないが、今回も久々。初の左回り、輸送など課題は多そう。
「休み明けになりますがシッカリ乗り込んできたし、今日の追い切りの動き・反応ともに良かったので力を出せる仕上がりになったと思います。そうは言っても、半年振りのレースで昇級+重賞。今回はこの馬の素質に期待したいですね」(津曲調教助手)。 ◎3戦目の未勝利(東京・芝1600)はハナを奪いスローペースに持ち込む。楽な流れだった割に、最後は詰め寄られた点はやや不満。時計も平凡でオープン相手では……。
「距離や状態自体は悪くないし、未勝利戦でスワーヴリチャードの2着と走っているように力はあると思います。後は開幕週の高速決着になった時にどう対処できるかがカギになるでしょうね」(池添学調教師)。 ◎2か月振りの君子蘭賞は好位を折り合って追走。スローペースから上りの競馬になり、伸び負けの形でカワキタエンカの0.9秒差9着。500万に入ってからは掲示板がなく、苦戦か。
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