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2017年2月5日(日)

11R

2017年2月5日(日) | 1回東京4日 | 15:45発走

第67回東京新聞杯(GIII)

芝・左 1600m | 天気:小雨 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] 別定 | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 |

「中間はブリンカーを着けて追い切りましたが、余計なことをしなくなったし、動きも良化。追い切り後の息遣いも前走時より良くなっています。ここ2走が走る方に気が向いていない感じですが、重賞でもやれる能力は持っている馬。ブリンカー効果で力通りの走りができれば差はないと見ています」(菊沢調教師)。 ◎2か月振りのニューイヤーSはチークピーシズを装着。後方を追走も少し行きたがる素振り。宥めつつ追走も直線は思ったほど弾けずマイネルアウラートの14着。昨年のこのレースがスマートレイアーの6着。叩き2戦目だが中山向きで東京では割引が必要かも。
「前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整。今週を含めて3週連続併せ馬でビシッと負荷をかけましたが、特に今週は速い時計(1番時計)が出ましたからね。しかも最後までシッカリした足運びでした。この後に輸送も控えているし、前走と同じくらいの体重で出られると思うので引き続き楽しみにしています」(音無調教師)。 ◎京都金杯(55キロ)は好位のインをロスのない立ち回りで末脚を温存。直線はエアスピネルの外に出して差し込んできたが、ハナ差届かず2着。枠順の利もあったが、馬体が絞れたことも好走の因か。東京は富士S7着だが、速い時計に対応できた点は収穫。要注意。
「前走後は在厩しての調整。間隔が詰まっているのであまりやる予定はなかったんですが、思ったより時計が速くなってしまいました。それだけ状態がいいということなんでしょうね。昨年のこのレースが3着。その当時より一回り大きくなって成長しているし、今回は57キロでの出走。重賞で相手は揃いますが楽しみの方が大きいです」(高橋裕調教師)。 ◎ニューイヤーSは58キロを背負ったが2番手から4角では早くも先頭。そのまま押し切ってリゲルS勝ちに続き2連勝。昨年のこのレースがスマートレイアーの3着、富士S4着を考えれば重賞でも十分やれる存在。今の勢いからも狙い目は十分。
「連闘になるので追い切りは控え目。休み明けを叩いた分の上積みは見込めますが、今回は格上挑戦になりますからね。ここに入ってどこまでやれるかですが、次に繋がるレースをしてくれれば……と思っています」(斉藤調教師)。 ◎休み明けの節分S(準オープン・55キロ)は後方のまま見せ場ナシ。連闘での変わり身は見込めても、今回は格上挑戦+別定戦。厳しいだろう。
「予定していた白富士Sを除外されたため、目標を切り替えてここに。それだけに乗り込み量は足りているし、今日の追い切りの動きも良かったですよ。マイル戦はデビュー以来になりますが、広い東京コースなら問題と思うし、血統面からも適性はあるハズ。力関係は何とも言えませんが、除外されてスライドしたことが吉と出るようなら……」(国枝調教師)。 ◎東京スポーツ杯2歳S2着、青葉賞4着、セントライト記念3着の実績はここでも上位。マイルは当該舞台の新馬戦を勝って以来の久々になるが、広くて直線が長い東京ならオープンでも問題はないハズ。要注目。
「前走後はこのレースを目標に仕上げてきました。1週前にある程度やりましたが、その時より今週の動きは良くなっています。楽しみにしていた前走がある程度出していった分、最後の伸びを欠くことに。この馬はラストを生かす競馬の方が合っているのかもしれません。東京には実績があるし、2走前のように末脚を生かす競馬で見直したいと思っています」(西浦調教師)。 ◎京都金杯(56キロ)は開幕馬場を考えて少し出して行く。その分少し掛かり気味になり、早々と手応えがなくなりエアスピネルの9着。この舞台はキャピタルSを快勝しており、脚をタメる競馬に徹すれば怖い存在になりそう。
「先週ビシッと追い切ってあるので、今日は予定通り息を整える程度です。1度使ったことで動きに素軽さが出てきたし、反応も良くなった印象を受けます。まだ幼さはありますが、煩かった装鞍所でも今では大人しくなってきましたからね。東京はダービーで走っているし、ジョッキーも東京の方が合うのでは、と言っていました。いい結果を期待しています」(笹田調教師)。 ◎京都金杯(56.5キロ)は多少行きたがる面を見せていたが、勝負所から外に出すとスムーズに折り合う。残り1ハロンで先頭に立ち、ブラックスピネルの強襲をハナ差抑えての勝利。差は僅かだが勝ちにいくレースを考えれば強い内容。マイルは◎で連勝期待。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。中間は順調にメニューを消化。マイルは久々になりますが、NHKマイルCで2着がありますからね。立ち回り一つではクリアできると思います。軽い走りをするので良馬場が条件になりますが、展開面など全てがうまく噛み合うようなら」(鮫島調教師)。 ◎タンザナイトS(55キロ)はややイレ込み気味。折り合い重視で後方から。4角から外めに出して進出したが、スローペースで前が止まらずサンライズメジャーの11着。ベストは1400mまででマイルは微妙に長い感がある。
「前走後は放牧に出し、ここを目標に調整をしてきました。帰厩後は坂路主体で入念に乗り込んできたし、追い切りも稽古駆けしない馬にしてはよく動いたと思います。それに少しずつですが逞しさが出てきたようにも見受けられます。東京にも勝ち鞍があるし、クラスが上がってペースが速くなった方が競馬をしやすいと思うので、後はシッカリ脚をタメることができれば差のないレースも……と思っています」(松永幹夫調教師)。 ◎元町Sは後方から脚を温存。直線入り口でも後方から3番手だったが、外に持ち出すと残り1ハロンから強烈な末脚でハクサンルドルフ以下に快勝。今回は昇級の形になるが、昨年のきさらぎ賞3着、京都新聞杯3着馬。東京のマイル戦にも勝利があり軽視は危険。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整をしてきました。その前走がハミを取らず流れに乗れないままの惨敗。久々の右回りということも影響したかもしれません。夏場がいい馬ですが、冬場にしては毛ヅヤがいいし、体調は良好。輸送で減った体も回復しています。今回は得意の左回り+相性がいい戸崎騎手が騎乗するので、前走のようなことはないと思います」(手塚調教師)。 ◎マイルCSは12キロ減でも細くは映らず。ただ、前半から行く気が見られず、いつもより後ろから。直線も全く伸びずミッキーアイルの16着と惨敗。左回りは堅実でGIII3勝の実績馬。立て直した効果に期待。

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