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2017年1月29日(日)

11R

2017年1月29日(日) | 1回東京2日 | 15:45発走

第31回根岸ステークス(GIII)

ダート・左 1400m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 |

「休みなく使っていますが、疲れも見られずいい状態を維持しています。今日の追い切りの動きも本当に良かったですからね。今回は重賞になりますが、この舞台は悪くないし、目標であるフェブラリーSに向けて好結果(賞金加算)を期待しています」(大久保龍志調教師)。 ◎ここまで12戦して馬券の圏外になったのが1回のみ。それも4着だから堅実無比と言える内容。今回は初のオープン、しかも重賞挑戦。試金石の一戦となりそうだ。
「前走後は放牧に出して、このレースを目標に帰厩しました。1週前に追い切った動きが良かったし、今週の一追いでいい仕上がりに持っていけると思います。以前に比べて前に行けるようになってきたし、スタートも良化。昨秋あたりから急激に強くなり、シッカリと走れるようになってきました。今回は重賞で相手は強くなりますが、当該舞台で2連勝しているように条件はピッタリなのでどこまでやれるか楽しみにしています。時計が速くなる脚抜きのいい馬場になれば更にいいと思っています」(池内調教助手)。 ◎休み明けだった準オープン特別、叩き2走目のオープン特別を連勝。今回は初の重賞で相手は強化されるが、全6勝中5勝を上げている得意の東京を考えると無視はできないか。
「前走後は2週間ほど短期放牧に出してここを目標に調整をしてきました。1週前にジョッキーの騎乗で追い切りをやってあるので、その時点でほぼ仕上がっています。今回は得意の左回りに加えて実績があるワンターンの東京・1400m。今は本当に力を付けているし、目標のGI(フェブラリーS)に出走するためには賞金加算が必要になりますからね。そのためにも是非、好結果を……と思っています」(湯窪調教師)。 ◎GIのチャンピオンズCは初距離にもかかわらず、4角、最後方から大外を鋭く伸びてサウンドトゥルーの0.2秒差4着。元々が1400mを得意にしている馬で東京も好相性。ここなら主役を張れる存在。
「前走はジョッキーが上手に乗ってくれましたね。この中間はシッカリ調教を積めているし、あまり速い時計を出さなくても仕上がるようになっているので、体調に問題はありません。どちらかと言うと右回りの方がスピードに乗り易い馬ですが、小回りならともかく、広い東京なら問題はないと思います。相手は揃いますが、中央の重賞でも好結果を期待しています」(庄野調教師)。 ◎交流重賞の兵庫ゴールドTをドリームバレンチノ以下に快勝。ただ、左回りより右回りに良績が多く、ノボバカラには1勝2敗。久々の左回りと相手も揃ったが、状態の良さでどこまで。
「放牧から昨年の12月14日に帰厩。ここまでは予定していた調教メニューを順調に消化できたし、シッカリ乗り込んできたので体付きも丁度いいと思います。追い切る毎に馬に気持ちが乗ってきているし、心身共にいい状態で出走できそうです。東京の成績も悪くないし、斤量が重くなる点がカギになりそうですが、今回も当然、好結果を期待しています」(石坂調教師)。 ◎昨年のフェブラリーSの4着馬。近走は交流重賞を主体のローテーションだが、3、2、2、2着と崩れずに走っている。58キロがどうかだが、舞台設定はいうことなく、引き続き注目。
「調教の動きそのものは年齢を感じませんが、前走のレース内容を見るとやや衰えを感じましたね。この中間は障害練習をしているので、それが刺激になってくれるようなら……」(安田調教師)。 ◎明けて9歳。往時の勢いは薄れた感があり、上位までは?
「前走後は在厩しての調整。今日の追い切りは調教で動く馬を相手にいい追い切りができたと思います。前走は後続に早めに来られた割にバッタリ止まってはいませんからね。距離は1800mだと微妙に長い感があるので、このくらいの距離の方が折り合えるし、力も出せると思っています。ハナにはこだわらないので、途中から動く形でも大丈夫。鞍上も2度目でクセは掴んだと思うので、ここでも楽しみはあります」(清水英克調教師)。 ◎恐らくここでもハナを切ることになるだろうが、今回は久々の短距離に加え、初距離。楽な展開に持ち込めるかどうかを考えると?符も。
「前走を使った後のローテーションを考慮した結果、このレースが丁度いいと思って出走することにしました。その前走が4着と善戦してくれたし、今は力も付けていますからね。スピードがあるので速い流れにも対応できると思うし、相手は強くなりますが、全能力を出し切れるようなら……と思っています」(菅原勲調教師)。 ◎交流重賞の兵庫ゴールドTでニシケンモノノフの0.6秒差4着。それ以前にも交流重賞のクラスターCでダノンレジェンドの1秒差3着がある。逃げ・先行を武器にしている馬で、自分のリズムで走れるかどうかがポイントになりそう。
「前走は凄く状態が良かったんですが、勝った馬にまんまと逃げ切られました。今思えば少し大事に乗り過ぎた感がありましたね。その後は在厩しての調整ですが、硬さはなく柔らか味があっていい状態をキープしています。斤量・左回りは問題ないし、前走が消化不良気味のレースだったので改めて期待したいですね」(小野調教師)。 ◎カペラSがノボバカラの0.5秒差3着。交流重賞でも活躍が目立ち、中央の重賞ではもう一つの感。距離は問題ないが、東京コースに替わる点は多少割引かも。
「前走後はここを目標に順調に乗り込めています。今週の追い切りの動きが良かったし、いつもに比べて使った後の硬さも見られませんからね。東京の1400mダートはスタート地点がダートという点も好材料。揉まれるとどうかですが、自分のリズムで走れば渋太い馬。この馬向きの展開になるようなら……」(橋口調教師)。 ◎ここ最近のレース内容からは強調材料が乏しく狙い辛い。
「前走は手前の替え方がぎこちない右回り+芝発走で多少モタ付き気味でしたが、最後はよく差してきたと思います。前走後は短期放牧を挟んでここを目標に調整をしてきましたが、帰厩後は順調そのものです。仕上げに苦労するタイプではないので同じ状態で出走できます。9歳ですが衰えは感じないし、東京の1400mはベストといえる舞台。56キロで出られる点もいいので期待は持っています」(吉村調教師)。 ◎グリーンチャンネルCはカフジテイク、キングズガードに次ぐ3着。舞台は言うことないが、相手が揃った感は否めず。
「前走後は1か月ほど放牧に。帰厩後も元気一杯です。この中間から特殊鼻革とホライゾネットを着用して調教をしていますが、その効果で折り合い面の進境が見られます。今日の追い切りも行きっぷりが凄かったし、心身共に若々しさが感じられます。東京は問題ないし、この距離なら折り合いの心配がないのでリズム良く運べるようなら」(鮫島調教師)。 ◎休み明けの2走が11、15着と見どころナシ。この距離も忙しく狙い目は薄い。
「前走は直線だけの競馬でよく僅差の2着まできてくれたし、力のあることを証明してくれたと思います。今週の追い切りがラスト1ハロン12秒台。攻め駆けしない馬で、いつも13秒台で走る馬が12秒台で走ったように最近の中では状態が1番いいですね。調教で動けるようになったということはそれだけ馬が成長しているんだと思います。距離・コースは問題ないし、重賞でも今のデキでどこまでやれるかを見てみたいですね」(中尾調教師)。 ◎降級戦を勝ち、オープンに戻っての2戦が1、2着。東京にも実績があり距離もOK。ダートに限れば11戦6勝2着3回3着2回と超堅実。ここも軽視は危険。
「ここを目標に1か月前に帰厩。体がフックラして帰ってきたし、体質も強化されてきました。追い切りも今までの坂路主体から、コース追いも併用してより負荷を強くかけるようにしてきました。左回りでは以前はかなりモタれていましたが、2走前のグリーンチャンネルCでは大分マシになっていましたからね。その時と同じ距離なら問題はないと思います。流れが速くなりそうな今回は折り合いの不安もないし、展開も向きそうなので楽しみです」(寺島調教師)。 ◎初重賞の武蔵野Sがタガノトネールの0.6秒差4着。今回はベストの距離で更なる前進も考えられる。カフジテイクにはグリーンチャンネルC(1着に対し2着)と武蔵野S(3着に対し4着)で先着を許しているが、グリーンチャンネルCは58キロを背負ってのもの。同斤量なら。
「前走後は放牧を挟んでここにというローテーションは予定通りです。その前走が強い勝ち方をしてくれました。放牧先でも乗り込んできたし、3週に渡っていい追い切りができたので休み明けでも力を出せる仕上がりで臨めます。今日の追い切りは予定より時計が速くなりましたが、それだけ状態がいい証拠。爪の状態は相変わらずですが、パワーアップしていることは確か。今回は相手が揃うので甘くはないと思いますが、太刀打ちできると思えるほどの馬。楽しみはありますよ」(手塚調教師)。 ◎ここまで5戦4勝2着1回とキャリアは僅かだが底を見せていない魅力は十分。強い4歳馬でもあり、昇級+重賞になるが軽くは扱えない。
「前走は外枠で外に振られ、外々を回らされる厳しい展開とカペラSの疲れも影響したかもしれません。前走後は在厩していつも通りの調整をしてきました。先々週、先週と坂路で好時計をマーク。調教駆けする馬ですが、騎乗したジョッキーも好感触を得たようでした。今週もラスト重点とはいえ、いい動きでしたからね。今回もダートスタートという点がカギになりますが、疲れはスッカリ取れたし、スピードを生かして自分のリズムで走れるようなら」(天間調教師)。 ◎兵庫ゴールドTは58キロを背負い、外々を回るコース損でニシケンモノノフの3着。決して悲観する内容ではない。今回は実績がある東京の1400m。57キロなら上位争いも。

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