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2017年8月27日(日)

11R

2017年8月27日(日) | 2回新潟10日 | 15:45発走

第37回新潟2歳ステークス(GIII)

芝・左・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(特指) 馬齢 | 本賞金:3100、1200、780、470、310万円 |

「1週前にジョッキーに感触を確かめてもらってありますが、今日の動きはデビュー前より楽に動けていましたね。大人びた馬でヘニーヒューズ産駒にしては体が軟らかいし、距離もマイルは持ちそうです。初戦の勝ち方の良さから、ここも楽しみの方が大きいですね」(手塚調教師)。 ◎デビュー戦(東京・芝1400m)は余裕残しの作り。それでも手応え十分に好位のインを追走し、直線は余力を持って抜け出し、2着のリンシャンカイホウに5馬身差の圧勝。馬体からまだ良くなる余地は十分。パワフルな走りから要注目の1頭。
「前走後は在厩して調整。1週前に左回りで追い切った動きがスムーズだったし、むしろ左回りの方がいいかもしれません。この中間も飼い葉食いが旺盛だし、この時期の2歳馬にしては完成度も高いですからね。道中スムーズな競馬ができるようなら……と思っています」(和田雄二調教師)。 ◎デビュー2戦目の未勝利(芝1800m)は団子状になった向正面で2番手に進出。勝負所では一旦3、4番手に下げるが、直線は内にモタレながらもファイアプルーフ以下を差し切って勝利。口向きの悪さや操縦性に課題は残るが、能力は確か。
「デビュー戦は思っていた以上に上手に競馬をしてくれました。兄のイブキより前向きな気性なので2歳戦向きといえるかもしれません。中間の調整も順調だし、今日の追い切りの動きも素軽さ十分。ジョッキーも好感触を得たようですから。今回も初戦のような競馬ができればチャンスはあると思います」(奥村武調教師)。 ◎デビュー戦(芝1600m)は好仕上がり。逃げたフォレストガーデンの2番手を折り合って追走。追い出してから多少モタ付き気味も、ハミを取るとシッカリ伸びてニシノベースマンに0.2秒差を付けて勝利。幼さは残るがこの後に前向きさが出れば前進は可能。
「今日の追い切りは多少力みが見られたし、馬場が荒れた時間帯で外を回りましたからね。そのため最後は甘くなりました。それでも背中の感触がいい馬で素質は感じます。高速決着への対応がどうかですが、当日落ち着いて臨めるようなら……と思っています」(柴山騎手)。 ◎デビュー戦(芝1800m)は余裕残しの体付き。ゲートは一息でフワフワした走りで後方から。4角では前の馬が膨れたため、かなり外を回らされたが楽な手応えで抜け出しトッカータにクビ差勝ち。着差は僅かだが能力は十分。叩いた上積みも大きそうだ。
「先週ある程度やってあるので、今週はラスト重点。当該舞台で勝っていることはアドバンテージになると思うし、その初戦がキッチリと差し切ったようにいい勝ち方をしてくれましたからね。ここも楽しみにしています」(須貝調教師)。 ◎デビュー戦(芝1600m)は9頭立てと少頭数でスローペースになったが、直線はシンガリから大外を最速の末脚を使って差し切り勝ち。能力は高そうで、使っての良化が見込めそうな印象。ここも要注目。
「1週前の追い切りは折り合いが付いていい感じでしたが、今日の追い切りも良かったと思います。追った後のテンション維持がカギになりますが、距離の延長は問題ないと思います。外回りのこの舞台は合っていると思うので、後はレースに落ち着いて臨めるといいですね」(中川調教師)。 ◎デビュー戦(東京・芝1400m)は出負けして後方から。勝負所では外に振られるロスがあったが、直線は大外から一気に伸びてレピアーウィット以下に快勝。かなりロスのあったレースだが、強い勝ち方。輸送等をクリアして落ち着いて臨めれば上位食い込みも。
「日曜日に負荷をかけてあるので、今日はサラッとですがこれで丁度いいと思います。前走は太めもあったと思いますが、道中掛かり気味。その分伸びを欠きましたね。距離は問題ないので、適度にペースが流れてくれるようなら……と思っています」(坂口調教助手)。 ◎中京2歳Sは14キロ増とやや太め。その分伸びを欠いてアマルフィコーストの1秒差4着。絞れてくればもう少しやれても。
「前走後は放牧に出していましたが、放牧先での調整が良かったのでここに出走することにしました。1週前に本馬場で追い切りましたが、最後までシッカリと伸びていましたからね。今週は輸送があるので坂路でラスト重点ですがこれで十分です。デビュー戦は逃げ切りましたが、今後のためにも馬群の中で競馬をする経験も必要だと思います。そういう経験を積んで成長してくれれば……と思っています」(中内田調教師)。 ◎デビュー戦(中京・芝1600m)はジワッとハナに立ちスローペースに持ち込む。道中は競られることもなく、直線も手応え十分。最後は2着のアドマイヤアルバ(中京2歳S2着)に迫られたが危なげなく逃げ切って勝利。3着馬もその後に勝利と質の高いメンバー。一概には。
「前走は緩さがあるのか、勝負所でモタ付き気味でしたね。牝馬の割に飼い葉食いが旺盛だし、この中間は坂路とコースを併用して調整してきました。ここまでは予定通りの調教メニューを消化できたし、1ハロン延長と外回りで慌てずに競馬ができる点はいいと思います」(中館調教師)。 ◎2戦目のダリア賞は勝負所でモタ付き気味。その分、差を詰められずにタイセイプライドの0.6秒差4着。まだ緩さが残っている分、良化の余地は見込めるし、距離延長にも対応できそうだ。
「1週前にCWで長めからシッカリやってあるので、今週は坂路でサラッと。今回は重賞で相手は強くなりますが、この舞台で勝っているし、3走しているキャリアを生かして頑張って欲しいですね」(清水久詞調教師)。 ◎3戦目の未勝利(新潟・芝1600m)は後方から。直線は外に出して最速の末脚でイベリア以下に0.2秒差を付けて勝利。勝ち時計は中京の2戦目より遅いが、ともに1分35秒台で走っている点は評価できる。
「デビュー戦が7〜8分程度の仕上がりで勝ってくれたように、思った以上に能力が高い馬ですね。レースに行って真面目に走るし、能力を出し切るタイプ。距離は延びますが、掛かる馬ではないので問題はないと思います」(高田調教助手)。 ◎デビュー戦(芝1200m)は離れた中団。3角手前から仕掛けて、4角では先行集団の外めに。そのままの勢いで直線は良く伸びてノーモアサイレンス以下にクビ差勝ち。決め手はなかなかだが時計が平凡。相手強化、距離延長でどこまでやれるか。
「デビュー戦を勝った後も順調そのものです。前走から中2週と間隔が詰まっているので、追い切りはラスト重点ですが、反応が良かったですよ。直線が長い新潟の外回りは合うと思うので、ジックリ脚を溜めて末脚を生かすことができれば」(田代調教助手)。 ◎デビュー戦(芝1800m)は478キロも仕上がりは良好。好位の後ろを進み、4角では先団に取り付く。直線は先に抜け出していたテイエムリボーを内から交わして1着。時計は平凡だが勝負根性はありそうだ。
「勝った後に少し硬さが見られたので、放牧に出してリフレッシュ。いい状態で戻ってきました。1週前にある程度やってあるので、今週は半マイルからラスト重点ですが、最後までシッカリ走れていました。初戦が勝負所でフワフワしながら楽に勝ったように素質を感じる馬。1回しか走っていないので何とも言えませんが、距離の延長は対応できると見ています」(鮫島調教師)。 ◎デビュー戦(中京・芝1400m)は好仕上がり。道中はステッキが入っての追走も、4角では内めを通る。コーナーワークを利して直線では早々と先頭。後続に5馬身差を付けて快勝。『距離はもっと伸びた方が良さそう』(中谷騎手)からマイルはプラス材料。
「前走後も順調に乗り込んでいるし、今日の併せ馬の動きも良かったですよ。その前走が余裕のある勝ち方でしたからね。その分上積みが見込めると思います。逃げにこだわる馬ではないし、この舞台を経験している点も強味。ここも楽しみにしています」(榊原調教厩務員)。 ◎2戦目の未勝利(芝1600m)は押し出される格好でハナ。そのままスローペースに持ち込み、直線は追い出しを待って後続を突き放して勝利。時計は2歳組では速い方で、コース経験も有利。
「前走後は放牧に出して気分転換が図れたし、馬もパワーアップしています。1週前に坂路で52秒台を出しているので、今週はラスト重点ですがいい動きでした。飼い葉食いが良く、馬体がフックラしているのも好材料。レースセンスが良く、掛かる面もないので距離延長にも対応してくれると思います。今回も楽しみですね」(佐々木晶三調教師)。 ◎デビュー戦(芝1200m)は外に逃げたために3着。2戦目の未勝利(芝1400m)はスンナリ先手を奪い、絡まれることなくマイペース。後続に6馬身差を付けて圧勝。1ハロン延長は問題なく、他馬を怖がる気性が出なければ。
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