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2017年8月13日(日)

11R

2017年8月13日(日) | 2回新潟6日 | 15:45発走

第52回関屋記念(GIII)

芝・左・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

「マイルCSに向かう予定でしたが体調が整わず自重。もう少し早く復帰させる予定でしたが、帰厩が6月になってしまいました。その後はココを目標に調整をしてきました。今日の追い切りは予定通りの時計だったし、動き・反応ともに良かったと思います。徐々に体の方も絞れてきましたからね。休み明けの分はどうかと思いますが、実績は上位だと思うし、持ち時計もある馬。フレッシュな状態の今なら好走が期待できるのでは……と思っています」(佐藤調教助手)。 ◎叩き2走目の富士Sは10キロ増も太目ナシ。スタートは一息も好位で折り合いを付ける。直線入り口で先頭に並びかけに行くが、追い出してからの反応はイマイチ。ヤングマンパワーの0.2秒差3着。鉄砲は利くタイプで左巧者。GI馬でもあり軽くは扱えない。
「前走は直線でゴチャ付きましたが、初距離を考えれば内容自体は決して悪くなかったと思います。休みがちな馬が間隔を詰めて使えるということは体調がいいという証拠だし、距離も2度目で慣れが見込めますからね。前走以上の走りを期待したいですね」(津曲調教助手)。 ◎中京記念(57キロ)は中団のイン。終始内の悪いところを通ったため?!直線は思った程伸びず、ウインガニオンの1秒差8着。7歳でもまだ衰えは見られず、マイル2戦目で前進は見込めそう。
「前走後の回復が思ったより早かったので、在厩しての調整。1週前にある程度やってあるので、今週は馬ナリですが動きは良かったと思います。道中で息を入れられれば、マイルならラストが甘くなることはないと思うし、今回も自分の競馬をするだけですが、頑張って欲しいですね」(堀井調教師)。 ◎七夕賞(57.5キロ)はフェイマスエンドにビッシリ競り込まれてマイルの通過が1分33秒4のハイペース。これではバテて当然。ゼーヴィントの2秒差11着と大敗。マイルは昨年10月以来だが、平均して1分33秒台で走破。左回りはOK、マイペースで行ければ。
「前走後は短期放牧に出して、帰厩後は1週前にCWで半マイルから。ラストの伸びが良かったし、いい動きでした。今週の追い切りの動きも悪くありませんでしたからね。マイルでも好走していたので距離の延長は問題ありません。新潟でも勝った実績があるし、時計勝負にも対応できる馬。ここも楽しみにしています」(田代調教助手)。 ◎CBC賞(55キロ)は離れた後方から。直線はジリジリと差を詰めてシャイニングレイの0.4秒差8着。新潟は勝ち鞍があり、コース替わりはOK。マイルも問題はなく、展開がハマれば一発も。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整をしてきました。心身ともにリフレッシュできているし、いい状態で出走できそうです。今週の追い切りの動きが良かったし、昨年のこのレースが競り込まれての5着。それでも差は僅かでしたからね。近走はイマイチですが、馬場が良ければ巻き返しは可能だと見ています」(津曲調教助手)。 ◎2か月半振りの京王杯SC(重)は好仕上がりも多少力みが見られてリズム良く走れず。重馬場も微妙に影響してレッドファルクスの0.5秒差10着。昨年のこのレースがヤングマンパワーの0.8秒差5着。左回りは得意で良馬場で見直す手も。
「初のマイル戦だった前走が自分から動いて勝つという強い競馬でした。中間は放牧を挟んでここを目標に牧場でも乗り込んできました。1週前に併せ馬である程度やってあるので、今週はラスト重点。落ち着きがあっていい雰囲気に仕上がりました。2走前にコースを経験しているし、輸送も大丈夫。極端に時計が速くならなければ楽しみです」(戸田調教師)。 ◎多摩川S(準オープン・58キロ)は出負けしたが勝負所から進出し、4角入口では先頭。そのまま押し切ってハクサンルドルフにクビ差の勝利。58キロのトップハンデを背負っていたが、降級戦では力が違った。新潟も問題はなく、ここも打要注目。
「前走は馬場の悪い内に入ったとはいえ、最後は最速の末脚。4着でも内容は悪くなかったと思います。この中間も順調にきているし、休み明けを使った反動よりも上積みの方があると思います。早めの競馬をするとラストが甘くなるので、直線勝負に徹した方がいいタイプ。タメれば最後はいい脚を使う馬なので、ここも展開一つでしょうね」(上原調教師)。 ◎3か月振りの福島テレビオープンはシンガリから。直線勝負に徹し、最速の末脚でマウントロブソンの0.2秒差4着。ここにきてようやく立ち直り気配は窺えるが、マイルは速い時計の裏付けがなくどこまでやれるかだろう。
「1週前にもある程度やってありますが、今日はCWで長めからビシッとやりました。動き自体は良かったと思いますよ。今回は初の古馬との対戦になりますが、能力の高い馬だし、レースに行って集中して走れるようなら……と思っています」(中谷騎手)。 ◎NHKマイルCは中団の馬込みの中。直線も馬群を割ってよく伸び、アエロリットの0.7秒差5着。差す競馬で結果を出せるようになった点は収穫。速い時計にも対応できたし、鉄砲も問題なさそう。初の古馬相手になるが、軽くは扱えないかも。
「前走後は一旦放牧に出してリフレッシュ。このレースを目標に調整してきました。今回は久々のマイル戦ということで、瞬発力を強化するために坂路主体の調整をしてきました。仕上がりはいいし、今回はNHKマイルCを勝った時と同じ横山(典弘)騎手の騎乗ということで、その点にも期待をしています」(斎藤誠調教師)。 ◎叩き2戦目のエプソムCは出負けして後方から。直線も思ったほどの伸びはなく(2走ボケ?!)、ダッシングブレイズの1.3秒差15着。昨年のこのレースがヤングマンパワーの8着だが、NHKマイルC勝ちのGI馬。見直す手はありそうだ。
「前走はもう少し前のポジションを取りたかったのですが、休み明けのせいか、思った程行けなかったようですね。使った後の反動はなく、今週の追い切りの動きが良かったように、叩いた上積みは十分見込めます。1度使ったことで反応も良くなると思うし、今度は楽に好位に付けられると思います。新潟コースも合うので巻き返しを期待したいですね」(生野調教助手)。 ◎3か月振りの中京記念(56キロ)は他馬が速く、後方から折り合いを付けて追走。4角手前から仕掛け、直線は外に持ち出して伸びてきたが、ウインガニオンの0.8秒差5着。昨年と同じローテーション(中京記念5着)で当該レース2着。今年も目が離せない存在。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はここを目標に調整をしてきました。今回は前走時と違って坂路とコースを併用しての調整。1週前にWコースで長めから追った動きが良かったし、今週の坂路の動きも本当に良かったですからね。体が増えてきて、昨年勝った時と同じくらいの状態にあると思います。今年も期待をして良さそうなので、楽しみを持って臨みます」(手塚調教師)。 ◎安田記念は17番枠から位置を取りに行ったが、その無理が祟ったか、直線では後退気味。サトノアラジンの1.6秒差16着。このレースは一昨年3着、昨年は1着。GIでは厳しいがGIIIなら十分やれる馬。今回は約2か月振りだが、この程度の休養ならOK。要注意。
「前走から中2週になるし、先週もサラッとやってあるので、今週はラスト重点。これは予定通りだし、いい動きをしてくれました。馬体が増えていたこともプラス材料だし、状態は上向きにあることは確かです。ここにきて力を付けているし、直線が長い新潟の外回りコースは向いていると思います。良馬場が条件になりますが、自分のリズムで走れるようならここも楽しみです」(西浦調教師)。 ◎叩き2走目の中京記念(57キロ)は離れた後方から。コーナーワークで距離を稼ぎ、直線も最内を突いて最速の末脚で伸びたが、グランシルクにゴール前で出られてウインガニオンの0.4秒差3着。新潟は勝ち鞍がありOK。長い直線を生かして巻き返しも。
「前走から中2週になるので、今回は在厩しての調整。前走は少し夏負け気味でしたが、今はそれを克服してくれたように、今日の追い切りの動きが凄く良かったですからね。長くいい脚を使う馬だし、ワンターンのコースの方が合っているので、この舞台設定はいいと思います。今回も正攻法で臨んで、どこまで戦えるかですね」(栗田博憲調教師)。 ◎福島テレビオープンは逃げたダノンメジャーの2番手。4角でダノンメジャーに並びかけ直線は先頭に立つが、外から来たマウントロブソンの決め手に屈して半馬身差の2着。新潟は初も左回りはOK。マイルも問題なく、引き続き警戒。
「先週シッカリ負荷をかけてあるので、今週は馬ナリですがこれで十分だと思います。前走はこのレースを考えての騎乗をしてもらい、自分の競馬に徹しましたが、今回はジョッキー共々勝ちに行く競馬をするつもりでいます。ここは負けられないくらいの気持ちで臨みますよ」(小島茂之調教師)。 ◎7か月振りのパラダイスSは12キロ増も太目感はナシ。例によって最後方から自分の競馬に徹するが、スローペースになり持ち味を発揮できず。ウインガニオンの0.4秒差5着。叩き2走目、新潟2歳Sを勝った舞台。改めて仕切り直しの一戦か。
「前走から中2週になるので、追い切りはこれで十分です。最後までシッカリと伸びてくれたし、動きは良かったと思います。目に見えない疲れがどうかですが、夏場に強い馬だし、後は同型との兼ね合いということになりそう。ただ、ハナにはこだわるつもりでいます。今回はマークもきつくなると思いますが、今の勢いで頑張って欲しいですね」(西園調教師)。 ◎中京記念(57キロ)はトウショウピストの離れた2番手から。自らハナを切っているのと同じ形で運ぶ。直線は最内に進路を取り、後続を突き放して快勝。典型的な左巧者で新潟にも良績。今回は別定戦でもあり、ここも展開一つで4連勝も。
「休み明けになりますが、中間はこのレースを目標に乗り込んできたし、最終追い切りの動き・時計ともに良かったと思います。マイルにも実績があるし、夏場にも良績がある馬。走れる態勢に仕上がったし、この馬向きの流れになってくれるようなら……と思っています」(菊沢調教師)。 ◎ヴィクトリアマイルは後方から。直線入り口で『内から来た馬に外に張られた不利が痛かった』(吉田隼人騎手)とのことでアドマイヤリードの0.6秒差9着。新潟は初コースになるが、左回りはOK。GIIIなら展開一つで食い込みも。
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