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2017年6月18日(日)

11R

2017年6月18日(日) | 1回函館2日 | 15:25発走

第24回函館スプリントステークス(GIII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 |

「前走から間隔はあまり開いていませんが、疲れもなく順調です。休み明けを一叩きした上積みが見込めるし、ブリンカー着用の効果も見られます。重賞で相手は強くなりますが、頑張りたいですね」(丸山騎手)。 ◎3か月振りの安土城S(51キロ)はスタートで出負けをして後方から。これといった見せ場も作れず、後方のままでシャイニングレイの1.4秒差13着。昨秋の京阪杯(重)でネロの5着はあるがそれ以降はサッパリ。今回も上位は?
「前走はスタートでトモを滑らせて後手に。その時にトモを痛めてしまいました。その前走は度外視していいでしょう。その後は在厩して様子を見ながらの調整。1週前の追い切りの動きからは何も問題なかったし、自分で体を造るタイプなので太目感もありません。今週はジョッキーに騎乗してもらって本馬場で追い切りましたが、『(芝の走りに関しての)感触は悪くなかった』(浜中騎手)とのことで好結果が出れば……」(天間調教師)。 ◎根岸Sはスタートでトモを滑らせて後手。大外枠で外々を回るロスがあったことで自分の競馬ができず、カフジテイクの2.6秒差16着と惨敗。今回は初芝がどうかだが、パワータイプで洋芝は合う?かも。前々でスムーズな競馬ができるようなら。
「1週前に栗東でビシッとやってあるので、今日は馬ナリでしたが、追えばギアが上がりそうな感じでした。輸送の疲れが取れて、動きは良かったと思います。ここにきて力を付けてきているし、今の充実振りなら……と思っています。後は好位辺りでうまく立ち回ることができれば」(中谷騎手)。 ◎オープン2戦目の鞍馬Sは押して好位の後ろ。馬群の外めを余力十分に追走し、残り1ハロン過ぎに抜け出してオーヴィレールの追撃をクビ差抑えて勝利。今回は重賞で相手が強化。洋芝への適性などもあり、楽な戦いとは……。
「追い切りは最後だけ相手と併せる形でしたが、楽な手応えで併入。9歳になりますがやる気が漲っているし、元々がレースで能力を出し切るという真面目な馬。洋芝の適性が高く、函館との相性もいいので楽しみにしています」(藤沢和雄調教師)。 ◎4か月振りの大阪―ハンブルグCは中団から。先に抜けたムーンクレストを交わし、ブラヴィッシモの追撃を退けて快勝。9歳でも元気一杯。昨年のこのレースがソルヴェイグの0.3秒差5着。見せ場くらいは作れそうだ
「環境に慣らすため早めに函館入り。輸送も無事クリアできたし、今は落ち着きもあります。追い切りの動き、馬体の張りともにいいですよ。相手は揃いますが、昨年結果を出しているように滞在競馬と洋芝は合っているので楽しみにしています」(斎藤誠調教師)。 ◎ダート2戦目になった天王山Sはハナを奪うが、勝ったコウエイエンブレムに早めに来られて一杯になり0.9秒差7着。洋芝は問題ないが、オープン入りしてからがイマイチで上位までは?
「少し時計は速くなりましたが、ほぼ指示通りだし、動きも良かったと思います。暑い時季が合うのか、一追い毎に体調がアップしてきました。前走のような緩い馬場は合いませんが、このコースとの相性は抜群ですからね。何とかもう一つ勲章を獲らせてあげたいと思っています」(伊藤大士調教師)。 ◎高松宮記念(稍重)は中団を追走も4角では筒一杯加減。セイウンコウセイの1.3秒差14着。3年前の当該レースでガルボの3着があり、コース適性も◎。GIIIならもう少しやれても。
「栗東である程度やってきたとのことで、今日は馬ナリ。この一追いで変わってくれると思います。洋芝も走った経験(キーンランドCでローブティサージュの5着)があるし、能力も秘めた馬。芝に替わる今回は楽しみですね」(吉田隼人騎手)。 ◎4か月半振りでダート2戦目の天王山Sは中団のイン。直線もジリジリと差を詰めてきたが、コウエイエンブレムの0.7秒差6着。洋芝の適性がどうかも芝替わりはプラス。『追ってから耳を絞った点は気掛かり』(福永騎手談)が影響しなければいいが……。
「前走後は一旦、放牧に出してリフレッシュ。6月7日に函館に入厩しましたが、馬体減りもせず、飼い葉食いも落ちていません。今日の追い切りは折り合い重視でしたが、馬がリラックスして走れていた点は何よりです。桜花賞はハミを噛みっぱなし。それを考えると距離短縮はプラスだと思うし、50キロの斤量を生かして頑張って欲しいですね」(安田隆行調教師)。 ◎桜花賞は少し力みが見られたため、直線の伸びは今一つ。レーヌミノルの0.8秒差9着。今回は洋芝、初距離&古馬混合の一戦。デイリー杯2歳Sを勝った同馬にとって今回が試金石の一戦。
「初めて追い切りに騎乗しましたが、乗りやすくていい感じでしたね。今回は古馬混合の重賞でメンバーも強そうですが、52キロの斤量で出られますからね。それを生かして頑張りたいですね」(蛯名騎手)。 ◎初ダートとなった昇竜Sは逃げたテイエムヒッタマゲの3番手を追走したが、4角を回ると手応えが怪しくなり、テイエムヒッタマゲの0.6秒差8着。今回は昨年の新馬と2歳Sを勝った函館。古馬相手がどうかだが、コース相性の良さが出るようなら。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は順調に調整ができているし、昨年と同じ過程で函館に入ったので何も問題はありません。昨年は惜しい競馬だったし、今年こそはと思っていますが、少し気難しい面がある馬。鞍上が上手に乗ってくれると思うので楽しみにしています」(須貝調教師)。 ◎高松宮記念は逃げたラインスピリットの2番手を追走も、馬場を気にしたのか坂下でセイウンコウセイに交わされてバッタリ。1.4秒差15着と大敗。昨年のこのレースの覇者でもあり、立て直した効果が出れば連覇も。
「栗東で3週に渡ってシッカリやってあると聞いていたので、今週は馬ナリでサラッとですが、動きは悪くなかったですよ。今回は重賞で相手は揃いますが、この馬にとって滞在競馬と洋芝は合うので、それを生かしてどこまでやれるか……でしょうね」(池添騎手)。 ◎4か月振りに加え、初のダート挑戦となった栗東S(52キロ)は後方のままでサイタスリーレッドの2.2秒差15着。今回は得意の函館でコ-ス替わりは大きなプラスだが、オープン入り後は一息。クラス慣れが必要かも。
「前走後は放牧に出して、このレースを目標に逆算して帰厩しました。美浦でもやってきましたが、今日は覇気を出させる意味で強めの追い切りをしましたが、動きに関しては言うことはありません。ここまでは思い通りの調整ができたし、環境にも慣れて飼い葉食いも旺盛。パワーがあるので洋芝は問題ないし、GI馬として恥ずかしくない競馬を……と思っています」(平田調教助手)。 ◎高松宮記念は4番手を抜群の手応えで追走。坂上で抜け出し、レッツゴードンキ以下を完封。重賞初挑戦でGI勝ちを収める。洋芝の適性は未知だが、道悪巧者で力の要る馬場は得意。意外に合っていそうだ。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はここを目標に乗り込んできました。1週前に栗東である程度やってあるので、今週は馬ナリですがいい動きをしてくれました。少しテンションが高い面があるので現地競馬は合っているし、洋芝との相性もいいですからね。それにこの時季も合っているんだと思います。ここ2走は案外ですが、巻き返しを期待しています」(白倉調教助手)。 ◎シルクロードS(54キロ)は中団を手応えよく追走も、勝負所で早々と余裕がなくなり、ダンスディレクターのシンガリ負け。『道中ハミを取らず、掛かるところもなかった』(和田騎手談)が敗因?函館はGIII勝ち含め2戦2勝。洋芝は重賞2勝と◎で改めて。
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