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2017年8月13日(日)

11R

2017年8月13日(日) | 1回札幌6日 | 15:25発走

第22回エルムステークス(GIII)

ダート・右 1700m | 天気:曇 | 馬場:重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 |

「前走が7〜8分程度の仕上がりで快勝。力が違ったということでしょうね。その後は厩舎で休ませて7月26日に函館に入厩。1週前に併せ馬をしてあるので、今週はラスト重点ですが、状態は確実にアップしています。マーチSは時計が速過ぎましたが、その前のオープン2走を好走。どんなレースでもできるし、充実著しい今ならここでも楽しみですね」(池上調教助手)。 ◎3か月半振りの安達太良Sは好仕上がり。前半は中団、勝負所から進出し始めて直線は前を行くクラシックメタルを捻じ伏せるように差し切る。降級すれば力は上位。札幌にも勝ち鞍があり、昇級は形だけ。時計を要する馬場なら。
「前走後は放牧に出していましたが、栗東で何本か追い切って7月30日に函館に入厩しました。輸送も無事にクリアできたし、1週前の追い切りの動きも良かったですよ。今日もシッカリやるように指示を出しましたが、指示通りの調教ができたし、いい動きでした。小回りは問題ないので、後は勝負所で離されずに追走できるようなら…」(牧田調教師)。 ◎平安Sは中団を追走。ジワッとポジションを上げて行くが、直線に向くとバッタリ。グレイトパールの2秒1差12着。距離の1900mが長かったのかも……。小回りは問題なく、1700mで見直す手も。
「使ってきている馬なのでビシッとはやりませんでしたが、併せた相手が来れば来るだけ伸びる感じでした。手応えが良かったし、気持ちも入っていましたよ。今回は重賞で相手が揃っていますが、自分の競馬に徹するだけですね」(三浦騎手)。 ◎連闘で臨んだマーキュリーC(盛岡・JpnIII・ダート2000m)はスンナリとハナを切り、マイペースに持ち込めたことでミツバの0.5秒差4着と好走。揉まれ弱い馬で今回も自分のリズムで競馬ができるかどうかがポイントになりそう。
「前に馬がいるとムキになるので、今日は前に馬を置いてもリラックスできるかどうかを確かめたかったんです。折り合いが付いていたし、その点は問題ありませんでした。動きも良かったですからね。激しい気性が治まり、真っ直ぐ走れるようになってきたのも成長の証だと思います。どんな競馬でもできるので、行く馬がいれば控えても競馬ができますからね。今は馬が自信をつけているし、ここも楽しみにしています」(木原調教師)。 ◎マリーンS(57キロ)は素早くハナ。マイペースに持ち込み、危なげなく逃げ切って2着には5馬身差の圧勝。これで3連勝とまさに充実一途。今回は重賞になるが、今の充実振りなら4連勝も可能。
「前走後はここを目標に調整をしてきました。状態としてはほぼベストに近いといってもいいでしょう。この舞台はこの馬にとってピッタリだと思うし、中央所属馬との対戦でもそれなりの走りを見せていますからね。今回もこの馬の力を示して欲しいと思っています」(米川調教師)。 ◎門別で3連勝中だが、中央のこのメンバーが相手では時計的にも苦戦は免れそうになく、上位は?
「前走後は一旦美浦に戻って少し楽をさせましたが、その後は予定通りの調教メニューを消化できています。2週に渡って負荷をかけてあるし、輸送もあったので今日は馬ナリですがこれは予定通りです。動き自体は良かったですからね。前走のレース振りに復調気配が窺えたし、昨年勝っているレース。今年も好レースを期待しています」(黒岩調教師)。 ◎2か月振りのマリーンS(57キロ)は好位から。休み明けの分、伸びを欠いてテイエムジンソクの1.4秒差7着だがレース振りは悪くない。昨年の覇者でもあり、叩いた効果に期待か。
「輸送も無事にクリアできたし、追い切りの感じも悪くありませんでした。いい仕上がりで臨めると思います。相手は揃いますが、自分のレースができるようなら見せ場は作れるのでは…と思っています」(小久保調教師)。 ◎以前は中央に所属。中央のオープン相手では正直、荷が重い印象は否めずどこまでやれるかだろう。
「前走から中1週になるので、追い切りはサラッと。1度使ったことで状態は上向いています。久々のダート戦になりますが、過去に走った実績があるし、距離の延長も掛からないので問題ないでしょう。ただ、相手が揃っているので、どこまでやれるかでしょうね」(鵜木調教助手)。 ◎クイーンSは初距離もあったと思うが、前半は好位に付けるもジリジリと後退。アエロリットの2秒4差11着と惨敗。今回は久々のダート、距離短縮はいいとしてもこのメンバーに入ると苦戦は免れそうにない。
「前走後はさすがに疲れが出ましたが、シッカリとケアをしてきたので大丈夫です。1週前に長めから、今週も長めからビシッと追い切りましたが、ブリンカーを着けたことでレースが近いことを察知したようです。既に戦闘モードに入っていますからね。滞在競馬はプラスだし、ジリッぽい面はありますが、うまく流れに乗って運べるようなら…と思っています」(大渡調教助手)。 ◎マーキュリーC(盛岡・JpnIII・ダート2000m)は3、4番手のイン。直線に入ってスパートし、一旦は抜け出すが外から来たミツバに交わされてクビ差の2着。立ち回りが上手で小回りもOK。ここも前々で渋太さを生かせれば。
「前走後は放牧に出して疲れを取ることに専念。ここまでは順調に調整が進んでいます。1週前にシッカリやってあるし、この後に札幌への輸送も控えているので、今日は調整程度です。鉄砲が利くタイプだし、時計勝負にも対応できる馬。馬の気分を損ねずに走らせれば十分にやれる馬だし、その点は鞍上がうまく乗ってくれると思います」(清水英克調教師)。 ◎アンタレスSはショウナンアポロンがハナを主張したため2番手から。しかし、4角でリーゼントロックに交わされると一気に後退。モルトベーネの1.6秒差15着。昨年のこのレースがリッカルドの3着。札幌は得意で十分のリズムで走れるようなら。
「1週前の木曜日に栗東で追い切ってあるので、今週は追い切りはやりません。日曜日に札幌に到着。数日馬場入りが空いたこともあって馬は元気が有り余っています。気難しい面があり、レースで能力を出し切れるかどうかのタイプ。この調整方法がいい方に出てくれるようなら……と思っています」(森田調教助手)。 ◎叩き2戦目のマーキュリーC(盛岡・JpnIII・ダート2000m)は逃げたドリームキラリの2番手。直誠意入り口で交わして先頭に立ったが、ゴール寸前でミツバ、ピオネロに交わされて0.2秒差の3着。ブリンカー効果もあるが復調の兆し。軽視は危険。
「前走後は短期放牧に出しましたが、ここを目標に乗り込んできました。2日に札幌に入厩しましたが、週末にもやってあるし、今日の動きも良かったですからね。今は落ち着きがあるし、重賞でも掲示板にきているようにやれる能力はある馬。小回りも問題ないので楽しみにしています」(矢作調教師)。 ◎マリーンS(55キロ)は押っつけ気味に仕掛けて4番手を追走。そこからは終始追い通しとなったが、バテズに粘ってテイエムジンソクの1.2秒差4着。馬体が徐々に絞れてきた点は好材料。勝ち負けにはもうワンパンチも掲示板くらいなら。
「日曜日にもある程度やってあるので、今週はラスト重点ですがいい動きでした。いつもは行きたがる面を見せる馬なのに、ここ2走はそんなところが見られませんでした。どうもハミを取らなかったみたいですね。今回もそういったところがレースで出なければいいんですが……」(南井調教助手)。 ◎マリーンS(56キロ)はいつもより後ろから。行きっぷりはイマイチで、ラスト伸びも平凡。テイエムジンソクの1.2秒差6着。札幌には実績があり、コース替わりはOK。後は流れが向くかどうかだろう。
「1週前にもやってあるので、今週は馬ナリでしたが動きは良かったと思います。近走の成績はもう一つですが、能力は秘めている馬。ここで何とかキッカケを掴みたいですね」(横山和生騎手)。 ◎マリーンS(56キロ)は中団から運ぶが、4角で早々と手応えが怪しくなり、テイエムジンソクの2秒8差13着と大敗。近走内容、年齢を考えると今回も苦戦か。
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