2016年2月21日(日)

11R

2016年2月21日(日) | 1回小倉4日 | 15:20発走

第50回小倉大賞典(GIII)

芝・右 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際) ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「気持ち余裕があった前走が思いもよらない逃げで4着と善戦。叩いてここが当初の予定だったし、思惑通りに良くなっています。斤量は背負い慣れているし、小倉にも良績がある馬。あの競馬ができたことは今回に繋がると思うし、良馬場なら期待十分ですね」(白倉調教助手)。 ◎昨年のこのレースが57キロでカレンブラックヒルの3着。今年も昨年同様、叩き2走目での参戦。良馬場が条件だが、得意の小倉で可能性は十分。
「前走後はここを目標に乗り込んできた。一追い毎に動きが良くなってきたし、ハンデの55キロも想定内。後は実戦にいってスムーズに折り合いが付くようなら楽しみも」(松田博資調教師)。 ◎リゲルSはハミを噛むシーンもあったがダッシングブレイズの0.3秒差3着と叩きつつ復調気配。京都新聞杯3着の実績もあり、ハンデ次第で食い込みも。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。その後はいい勝ち方をした小倉のこのレースを目標に調整をしてきました。追い切りの動きは上々で、仕上がりは本当にいいですよ。ただ、今回は半年振りのレースで重賞ですからね。その点がどう出るかでしょうね」(喜多調教助手)。 ◎昨夏の小倉日経オープン、最速の末脚でノボリディアーナ以下に差し切り勝ち。久々がネックだが、この舞台で勝っており、再度ハマれば。
「切れるタイプではないので、もう少し前で競馬をして欲しかった前走。(あまりゲートは速くないので)位置取りがカギになりますが、今回は小回りということで内めの枠を引いて早めに抜け出す競馬ができれば……と思っています」(高木調教師)。 ◎AJCCは一転して出たなりの競馬で4着。小回りは福島で勝ち鞍があり問題はないハズ。久々の1800mとハンデが課題といえそう。
「一息入りましたが先週の動きが良かったし、今週の動きも言うことナシ。いい仕上がりで臨めます。小回りの1800mなら問題はないと思うし、この馬のリズムで運べるようならチャンスはあると思います」(橋口調教師)。 ◎チャレンジCは道中の折り合いを欠いて10着。今回は初コースとハンデの58キロがカギになりそう。
「前走は内が開かず、残念な結果になりました。この中間も元気一杯だし、前走同様52キロのハンデも歓迎。小倉にも実績があるのでスムーズな競馬ができれば……と思います」(高野調教師)。 ◎愛知杯は前が開かず脚を余しての負けで参考外。小倉にも勝ち鞍があり、ハンデ次第では巻き返しも可能。
「この中間の稽古では折り合いがスムーズ。調整過程はうまくいっているので、いい仕上がりで臨めそうです。8歳でも馬は若いし、何とか重賞を取らせてあげたいと思っているんですけどね」(平田調教師)。 ◎休み明けのチャレンジCはフルーキーの7着と伸びを欠いたが、ハンデがカギも叩き2戦目の上積みが見込める今回は見直す手も。GIIIで3、2着があり、距離も◎。
「状態は高いレベルで安定しています。この舞台はピッタリだし、52キロのハンデも歓迎。後は内めの枠を引いて、すんなり流れに乗れるようなら」(角田調教師)。 ◎京都金杯は先行一杯の15着。ただ、小倉巧者で距離も◎。ハンデと展開一つで。
「追い切りは馬ナリですが、これは予定通りです。ハンデは厳しいけど、1度叩いた上積みが見込めるし、小回りの小倉なら距離はこなせると思います」(鹿戸調教師)。 ◎阪神Cは久々で太めもあり、ロサギガンティアの14着。叩き2走目になるが、この距離は微妙に長い印象。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。元気が戻ってきたし、いい休養になったと思います。追い切りの動き、息の入りともにいいし、休み明けでも動ける態勢になっています。小倉にも良績があるので楽しみはありますね」(橋田調教師)。 ◎叩き2戦目のアイルランドTは勝負どころで行き場を失くすシーンがあって5着。その前には準オープン2連勝を含めて4連勝した実績があり、オープンでも遜色のない存在。小倉も◎。
「小倉に滞在してからの雰囲気がいいし、追い切りの動きも悪くありません。札幌で好走しているように小回りは問題ないし、距離適性もありますからね。オープンも2走目になるし、楽しみはあります」(斉藤調教助手)。 ◎中山金杯はスローペースに泣いた形で7着同着。小回りは問題なく、ある程度流れてくれるようなら。
「放牧明けになるけど、入念に乗り込んできたので仕上がりはいいですよ。今回は初コース、久々の1800mがどうかですが、うまく対応してくれるようなら……と思っています」(南井調教師)。 ◎オールカマーは位置取りが悪かったことが敗因。瞬発力勝負では分が悪いが、前で渋太さを生かせるようなら。
「年齢的に大きな変わり身は望めないけど、状態はキープ。今回も52キロの軽ハンデを生かしてどこまでやれるかになるでしょうね」(佐藤調教助手)。 ◎日経新春杯は差を詰めたのみの7着と平凡。年齢的にガラリ一変は望み薄で。
「前走が外枠にもかかわらず折り合いが付いていたし、収穫が大きかったレースでした。あの感じなら1800mでも問題はないと思うし、コーナー4回の競馬でうまくハミが抜けるようならいいと思います」(鈴木孝志調教師)。 ◎7歳になり、重賞で初めて2、5着と掲示板。晩成型の血が開花?。初距離も今の充実振りと、コーナー4回の小回りならこなせるハズ。
「前走が惜しい競馬。10日に小倉に入厩して、状態面は安定。相手は強くなりますが、昨年2着だったレースですからね。56キロは仕方ありませんが、昨年同様、少しでも馬場が渋るようなら有難いんですが」(池上昌弘調教師)。 ◎昨年の当該レースが56キロでカレンブラックヒルの2着。ローテーションも昨年と全く同じで、前走のニューイヤーSが58キロでダイワリベラルの2着と好走。ハンデ次第では。
「この中間は気の悪さも見せず、順調に調整メニューを消化しています。集中力に課題がある馬ですが、小回りで流れが速くなる方がむしろ合うと思います。小倉にも良績があるし、前走が消化不良のレースで走り切っていませんからね。改めて期待を」(池江調教師)。 ◎日経新春杯はレ―ヴミストラルの5着。少し力んだ分、伸びを欠いたのかも。小倉は54キロで出走の小倉記念で(アズマシャトルの)2着がありOK。適度に流れるようなら。

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