2016年10月1日(土)

11R

2016年10月1日(土) | 4回阪神7日 | 15:35発走

第20回シリウスステークス(GIII)

ダート・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) ハンデ | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

「この中間は入念に乗り込んできたので、重め感はありません。鉄砲が利くタイプなので、久々は気にならないし、距離の延長もプラスに出るハズ。今週は月曜日に追い切りましたが、動きは良かったのでいい状態で出走できます」(岡田調教師)。 ◎約3か月振りのジュライSは素早く先手を取りマイペースの逃げ。ラスト3ハロンが36秒0という速い上りでブライトアイディアに6馬身差の圧勝。これでピオネロと同様、準オープン、オープン特別と2連勝。ベストは京都だが阪神にも勝ち鞍があり、問題ナシ。ここも注目だ。
「以前と比べると坂路で動くようになりました。今日の追い切りの動きも良かったし、状態はいいと思います。オープンでは瞬発力の差で見劣りますが、デキの良さと53キロのハンデを生かして頑張って欲しいですね」(飯田祐史調教師)。 ◎ラジオ日本賞は好位の内をロスなく立ち回るが、流れ込んだだけでメイショウスミトモの5着。昨年6月以来、馬券の対象にはなっておらず、今回も上位食い込みは厳しそう。
「この夏は使い詰めできていますが、今日の併せ馬でアポロケンタッキーとほぼ互角に動いているように、状態は維持できています。重賞で相手は揃いますが、54キロのハンデを生かして頑張って欲しいですね」(宮本調教助手)。 ◎ラジオ日本賞は後方追走も流れが速く追走に手一杯。付いて回っただけでメイショウスミトモのブービー(8着)。一昨年のこのレースがクリノスターオーの3着とユッタリ運べる2000mは合うが、近走がイマイチで。
「1週前にやってあるので、ある程度体の方は仕上がっていますからね。今日は坂路でラスト重点の追い切り。動きは良かったと思いますよ。今回は初めて古馬との対戦で、56キロは楽ではありませんが、力を出し切ってくれれば……と思っています」(矢作調教師)。 ◎jpnIジャパンダートダービーをケイティブレイブ以下に4馬身差の圧勝。それ以来のレースになるが、未勝利でベルモントS3着のラ二に5馬身差の楽勝をした馬。下地は十分あった。阪神もOKで鉄砲も◎。初の古馬が相手でも。
「今回は格上でオープンに挑戦、しかも初ダートになりますが、休む前と比べても、馬体がシッカリしてきました。相手は強いですが、今回は48キロで出られるので、その点に期待したいですね」(日高調教助手)。 ◎4走前の1000万からの降級とはいえ、その1000万(芝)が13頭立ての9着。しかも今回が初のダート戦でオープン馬が相手。48キロでも苦戦は覚悟か。
「長期のブランク明け。1週前の追い切りである程度は動けていたけど、今日はテンが速かったためにラストはバタバタ。それでも時計的には動いていますからね。多少急仕上げかもしれませんが、この馬の能力に期待したいですね」(音無調教師)。 ◎昨暮の師走S(56キロ)は一息入れての出走。中団追走から直線で一旦、内から寄られるシーンもあったがよく伸びてサンマルデュークの3着。昨年のシリウスSは56キロでアウォーディーの7着。今回は長期ブランク明けがどう出るかがポイント。
「久々になりますが、先週追い切ってからグッと良化。元々があまり調教で動く馬ではありませんが、今週の動きもマズマズ。一追い毎に良くなってきています。今までと比べるとメンバーが戦いやすくなっているので、その点に期待をしたいですね」(野中調教師)。 ◎jpnIの川崎記念でホッコ―タルマエの5着以来。どちらかと言うと叩き良化型で約8か月振りの実戦。加えて展開にも注文の付く馬だが、ここでもやれる力の持ち主。長期ブランク明けがカギになりそう。
「この中間は短期放牧でリフレッシュ。今日の追い切りも本当にいい動きでしたし、状態は言うことありません。今回は重賞を勝っている馬がいて、相手は強くなりますが、この馬もダ-トに切り替えて2連勝と底を見せていませんからね。ここでどれだけやれるか楽しみだし、できれば賞金加算を……と思っています」(松永幹夫調教師)。 ◎BSN賞(55キロ)は中団から。4角で先団に取り付き、直線に入って仕掛けられると素早く反応。2着のモズライジンに1馬身4分の3差を付けて快勝。ダートに切り替えて準オープン、オープン特別と2連勝。ダートの適性は高く、ハンデ+今の勢いから重賞でも要注。
「大型馬だけど入念に乗り込んできたので、多少余裕はあっても仕上がりとしては悪くありません。白山大賞典も考えましたが、小回りということもあって自重。ここに参戦することにしました。今日の追い切りはラスト重点でしたが、動きは上々。ハンデは少し見込まれましたが、楽しみはありますよ」(山内調教師)。 ◎ブリリアントS(57キロ)はキープインタッチ以下に1馬身4分の3差を付けて快勝して以来、5か月振りのレースだが鉄砲が利くタイプ。当該舞台は仁川Sでドコフクカゼに2馬身半差の勝ちがありOK。ダートではまだ底を見せておらず、重賞でも要注目。
「前走はスタートで躓き、自分のレースができませんでした。取り消し明けで状態が一息だった前走を使ったことで、状態は上向いています。今回は芝からのスタートでスピードに乗るまでに時間はかかると思いますが、この舞台に良績があるし、自分の形でレースができるようなら」(庄野調教師)。 ◎取り消し明けのBSN賞(55キロ)は出遅れて後方から。これと言った伸びが見られず、後方のままでピオネロの12着。叩き2走目でどこまで変わるかだろう。
「中1週になるけど追い切りはシッカリ追い切りました。いい動きでしたよ。この馬は長くいい脚を使うので、距離が1ハロン延びても問題ありません。今回は昇級初戦で重賞。相手は強くなりますが、阪神とは相性がいいし、ハンデ差もありますからね。今回がこの馬にとって試金石の一戦と言えそうですね」(加用調教師)。 ◎オークランドRCT(準オープン)は2か月振りのせいか行きっぷり一息で後方から。4角から勢いが付くと大外から最速の末脚で粘るダノンパトゥーラを2馬身半交わして1着。今回は昇級初戦+重賞で相手は強化。ハンデ差と得意の阪神でどこまで食い込めるか。
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