2016年11月27日(日)

12R

2016年11月27日(日) | 5回京都8日 | 16:15発走

第61回京阪杯(GIII)

芝・右 1200m | 天気:雨 | 馬場:重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 | レコードが出たレース

「前走は流れが向いたこともありますが、最後はよく伸びてくれました。前走のように前半は折り合いに専念して、末脚にかける競馬をした方が合っていそうです。今回は重賞で相手は揃いますが、デキの良さを生かして頑張って欲しいですね」(西浦調教師)。 ◎桂川S(準オープン)は後方から。前崩れの展開にも助けられたが、大外から33秒0の末脚でまとめて差し切った脚は見事。3歳時にファルコンS4着があり、能力は見劣らず。昇級は形だけで軽視は。
1 2 ネロ
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は坂路でいつも通りの調整ですが、相変わらず速い時計を出しています。いい意味で変わりなくきているし、状態面は高いレベルで安定しています。メンバーも前走に比べればだいぶ楽になっているし、今回は何とかしたいと思っているんですが……」(日高調教助手)。 ◎スプリンターズSは逃げるミッキーアイルの2番手。最後は脱落したが0.1秒差の6着なら悪くない。京都にも勝ち鞍(京洛Sでアースソニックを破り1着)があり、ここでも軽くは扱えない。
「今日は上り重点の追い切りでしたが、動きは良かったですね。今は控えても競馬ができるし、前々でスムーズな競馬ができれば重賞でも楽しみです」(崎山調教師)。 ◎オパールS(56キロ)は仕掛けて3番手を併走。勝負所の反応はイマイチも直線では盛り返して2着。重賞ではワンパンチ欲しいが、シルクロードS4着があり、前で渋太さを生かせるようなら。
「体調自体はいいんですが、オープン入り後の2戦がもう一つ結果が出ていませんからね。今回も重賞で相手が揃っているし、どこまでやれるかでしょう」(須貝調教師)。 ◎スワンSは後方から。直線は差を詰めた程度でサトノアラジンの12着。良績がある1200mに替わってどこまで。
「前走後は放牧に。日曜日に速いところをやってあるので、今日は馬ナリですが動きは良かったですからね。重賞で相手は強くなりますが、今回はブリンカーを着ける予定なので、その効果が出れば」(小崎調教師)。 ◎室町S(ダート・1200m・52キロ)は前に行けず中団の外。これといった見せ場もなくブルドッグボスの14着。芝は佐世保S(準オープン)で1着がありOK。ただ、行けないと脆い馬。重賞では。
「前走の千直競馬は道中物見をしたことが少なからず影響したと思います。時計勝負にも対応できると思うし、条件替わりで変わる可能性は十分あると思いますよ」(佐々木晶三調教師)。 ◎ルミエールオータムDはラインスピリットにハナを主張されて抵抗できず2番手追走もジリジリと後退。11着と惨敗したが、北九州記念で3着と善戦したことから距離短縮はプラスに出そう。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は自分からハミを取って行くように前向きさが出てきたし、毛ヅヤも凄くいいですからね。前走は最後にいい脚を使ってくれたし、今では折り合いもスムーズ。3年前に勝っているレースだし、京都とは相性も◎。少しでも時計を要するようなら楽しみです」(白倉調教助手)。 ◎セントウルSは中団から。折り合いが付いて内めをスムーズ。ラストは目立つ伸びでビッグアーサーの0.3秒差4着。3年前のこのレース1着、昨年3着を含め、良績がある京都。7歳でも衰えはなく要注目。
「1週前に長めからビシッと追い切ったことで、動きが素軽くなってきました。今回がオープン入り2戦目になるし、京都とは相性がいいですからね。メンバーは揃いますが楽しみはありますよ」(飯田祐史調教師)。 ◎1000万、準オープンを連勝してオープン入りした初戦のキーンランドCは殿から。直線は大外から最速の末脚で伸びたが、ブランボヌールの0.4秒差7着。オープン2走目にはなるが、重賞では楽観視はできず。
「前走後は放牧に出してオーバーホール。疲れもスッカリ取れ、ここを目標に調整してきました。先週、今週と2週に渡って動きが良かったし、毛ヅヤも素晴らしいですよ。前走の勝ち方が強かったし、京都の平坦コースも合うと思います。重賞で相手は強くなる分、どこまでやれるかですが楽しみはあります」(伊藤大士調教師)。 ◎UHB賞は好位から。内をロスなく立ち回り、直線もシッカリ伸びてエポワス以下に快勝。53キロも良かったが、元々が重賞(阪神JF4着、函館SS3着)でも好走歴がある馬。ここも軽視は禁物。
「前走を使った反動は見られないし、状態面もキープできています。前走からのレース間隔が中2、3週というローテーションがこの馬としては一番結果が出ているレース間隔。重賞相手は揃いますが楽しみはありますよ」(高市調教師)。 ◎スワンSは2番手を追走も大バテせずにサトノアラジンの0.5秒差7着。ただ、この距離は微妙に忙しい感は否定できず。
「2連勝した後も体調はキープできています。ただ、今回は重賞で相手が骨っぽいですからね。体調は問題ないので、後は行き切れるかどうか……、その一点でしょうね」(中山調教助手)。 ◎ルミエールオータムダッシュは初の千直競馬だったが、スンナリとハナを切りそのまま押し切る。440キロ台の体重になってオープン特別を2連勝。馬体重をキープできていれば。
「前走は4角で内に入ったために窮屈になってしまいましたからね。それでも最後は脚を使って盛り返してくれました。末は切れるので展開などがうまく噛み合うようなら出番があっても……と思っています」(西浦調教師)。 ◎スワンSは12キロ増も太めナシ。殿から直線勝負に徹するも、4角でゴチャ付くシーンがあって仕掛けは遅れたが、勝ったサトノアラジンに次ぐ上りで8着。今回はベストの1200m、嵌れば。
「休み明けになりますが入念に乗り込んできたので仕上がりはいいと思います。7歳になりますが馬は元気一杯。重賞で楽なレースはどうかと思いますが、頑張って欲しいですね」(武調教助手)。 ◎北九州記念は中団。51キロの軽ハンデだったが、ラストは伸びを欠いてバクシンテイオーの8着。7歳馬ということから大幅な変わり身となると……。
「前走は不利もあったし、競馬がチグハグになってしまいしたね。前走後も状態はキープできているし、重賞でもやれる力は持っている馬。1200mの方が流れてくれる分、この馬にはいいと思います。立ち回り一つでは……」(須貝調教師)。 ◎オパールSは好位を追走も勝負所の反応は一息。直線で挟まれるシーンはあったが大勢が決した後で不利とは言えず。重賞のここででは厳しいか。
「前走後は放牧を挟みましたが、今週の併せ馬の動きが凄く良かったですからね。騎乗していたジョッキーも好感触を得た様子でした。2走前が直線で不利、前走は流れが向かず不本意な競馬が続いていますが、距離適性はあると思います。後はスムーズな競馬ができれば」(橋口調教師)。 ◎スプリンターズSは出遅れて後方から。これといった伸びは見られず、レッドファルクスの14着。1200mは今回で2戦目になるが、ベストはマイル。上位までは……。
「状態面はキープできています。前走の東京・1400mはこの馬には厳しかったかもしれません。今回は右回りの1200mとこの馬にはベストの舞台ですからね。改めて見直したいと思っています」(白倉調教助手)。 ◎オーロCはイレ込み気味だったがレースでは好位を折り合って追走。それでもラストの伸びを欠いたことを見ると東京の1400mは厳しかったかも。京都の1200mなら前進は可能。
「前走後はここを目標に緩めずに調整をしてきました。前走が不向きな流れだったにもかかわらず、強い勝ち方をしてくれたし、ここにきてようやく能力に体が付いてきた感がありますね。今回は重賞で相手は揃いますが、今後に繋がる競馬を期待したいですね」(池添学調教師)。 ◎セプテンバーS(準オープン・53キロ)は中団から。クードラパンの逃げ切りかと思えたが、最速の末脚で差し切り勝ち。今回は昇級+重賞と条件は厳しいが、鞍上の評価が高い馬で見せ場は作れそう。
「前走は前半に絡まれた分が痛かったですね。休み明けを1度使って確実に上向いていますからね。春雷Sの勝ち方が良かったし、スピードがあるので京都の内回りはピッタリだと思います。ここも好レースを期待ですね」(藤岡調教師)。 ◎5か月振りのスワンSはハナを切るが、前半は競られる形。それを振り切り、以後はマイペースの逃げでサトノアラジンの0.2秒差3着。ベストは1400mで1200mの今回は自分の競馬ができるかどうかがカギ。
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