2016年5月21日(土)

11R

2016年5月21日(土) | 3回京都9日 | 15:35発走

第23回平安ステークス(GIII)

ダート・右 1900m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3600、1400、900、540、360万円 | レコードが出たレース

「放牧明けになりますが、中間は入念に乗り込んできたし、最終追い切りの動きも合格。これで態勢は整ったと思います。芝に良績がある馬で、調教で動く馬なのでダートもこなせるのでは……と思っての挑戦。脚質的に砂を被った時がどうかですが、能力は見劣らないし、適度に流れて末脚を生かせる展開になるようなら出番があっても、と思っています」(中山調教助手)。 ◎力は認めるが今回が初ダート。暖かくなると調子を上げるタイプで、時季的には申し分ないが、ダート巧者相手にいきなりとなると……。
「前走はいつもより行きっぷりが良すぎた分、甘くなりましたね。状態は高いレベルで安定しているし、ここ2年と同じローテーション。京都は他場ほど結果は出ていませんが、距離が1800mより100mでも延びる点はいいと思います」(友道調教師)。 ◎一昨年(8着)、昨年(7着)と同じローテーションで今年で3回目の挑戦。前走は早めの競馬で甘くなったが、脚を温存できれば食い込む余地も。
「今日は全体時計が予定より少し遅かったけど、ラストの伸びは良かったから……。今回は距離が延びる点がどうかですが、スンナリ自分の形に持ち込めるようなら」(古賀史生調教師)。 ◎素早く先手を奪い、マイペースで行けたアンタレスSだったが、2着のアスカノロマンに早めに交わされて6着。今回も同型との兼ね合いがポイントになりそう。
「前走はマイル戦を使った後だったせいか、掛かり気味になってしまいましたね。1度使ったことでガス抜きができたし、その点は改善されると思います。変わりなくデキはいいので、スムーズに折り合って運べるようならチャンスはあると思います」(戸田調教師)。 ◎アンタレスSは少し力んで走った分、甘くなったようだ。当該コースで“みやこS(GIII) を勝っており、京都替わりは歓迎。フェブラリーS5着の実績もある存在、道中の折り合い次第では。
「先週はCWで長めから。今週は坂路でやりましたが、2週に渡っていい動きをしてくれました。使いつつ状態は上向いてきているし、相性がいい京都に替わる点もプラス材料。前々でスムーズに流れに乗った競馬ができれば」(飯田雄三調教師)。 ◎アンタレスSが好位一杯、その前のマーチSは中団追走も早々に後退と今は本調子に一息の様子。
「引き続いて状態面は安定。距離が100mでも延びる点はプラスだし、外めの枠を引いて先手を奪えるようなら楽しみですね」(東田調教助手)。 ◎アンタレスSは先手を奪えず好位のやや後ろから。直線はジリジリと伸びたが、アウォーディーの4着まで。58キロを考えれば内容は悪くなく、100m延びる分、スンナリ行けるようなら。
「一戦毎に調子は上向いてきました。今回は昇級初戦+重賞でメンバーは強化されますが、揉まれずに自分のリズムで競馬ができるようなら」(宮調教師)。 ◎トラキチシャチョウ同様、今回が昇級初戦。即通用とは。
「前走から中1週なので、追い切りはサラッと。今回は重賞で相手は強くなりますが、自分の競馬に徹してどこまでやれるかでしょう」(目野調教師)。 ◎今回は昇級初戦で重賞。いきなり上位は苦しいだろう。まずはクラス慣れが先決。
「放牧明けの今回は多少馬体に緩みが見られるし、もう一追い欲しい感じはありますが、調教より実戦で良さが出るタイプですからね。今回は昇級初戦で重賞と条件は楽ではありませんが、自分の持ち時計だけは走る馬。本格化は夏以降かもしれませんが、前でスムーズに運べるようなら見せ場は作れると思います」(中山調教助手)。 ◎2連勝でオープン入り。ダート戦では底を見せていない魅力はあるが、走破時計が詰まってこない点に不満。速い決着に対応できるかがカギ。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は順調だし、今週のこの一追いで仕上がると思います。今回もメンバーが揃っていますが、使いつつパワーアップしてくれれば……と思っています」(池内調教助手)。 ◎ダイオライト記念は不良馬場が合わず、勝ったクリソライトに2秒3差の大差を付けられた6着。良馬場で見直したいところだが、今回は更に相手が強化され楽な戦いとは。
「前走後はリフレッシュ放牧に出して気分転換を図りました。帰厩後は順調そのものだし、2週に渡っていい動きをしてくれました。相手関係はともかく、最後まで集中して走り、持ち前の粘り強さを発揮してくれるようなら」(高橋義忠調教師)。 ◎交流重賞2戦を含め、近3走は3、2、5着と大きく負けていない。このレースは1昨年1着、昨年がインカンテーションの2着と好走。別定戦の今回は56キロで出られる点も好材料だ。
「追い切りの動きは良かったし、体もフックラして順調に調整はできています。少しズブい面があるので距離は問題ないし、後は牡馬を相手にどこまでやれるかでしょう」(井上調教助手)。 ◎交流重賞のエンプレス杯を快勝。最近は交流重賞を中心に使われているが、牡馬相手でもヒケは取らない馬。スタミナも豊富でスムーズなレースができれば。
「トモの状態を見ながらの調整。少し立派に映りますが、1度使ったことで動きが本当に良くなってきましたからね。ここにきて逞しさも出てきたし、今の状態ならもっとやれると思います」(昆調教師)。 ◎アンタレスSは後方から差を詰めたのみの8着。オープン特別で2着があるものの、重賞ではハンデ戦なら見せ場くらいは作れそうだが、別定戦では荷が重そうな印象。
「1週前に長めから追い切ってあるので、今日は予定より少し時計は速くなりましたが馬ナリ。状態は安定しています。体調はキープできているし、レース振りも安定してきましたからね。今回も崩れることはないと思います」(釘田調教助手)。 ◎アンタレスSは逃げたショウナンアポロンを早めに交わして粘り込みを図ったが、ゴール前でアウォーディーに屈して2着。ただ、58キロを背負っていたこと、3着には3馬身差を考えると負けて強しの内容。得意の京都なら勝機もあるか。
「追い切りはシッカリ走れていたし、最後の伸びも良かったですよ。距離が延びる点はプラスだし、京都に替わる点も好材料。後は展開がハマるようなら」(小島太調教師)。 ◎アンタレスSは後方から差を詰めたのみの10着。重賞ではもう一押しが欲しい印象。

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