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2016年5月1日(日)

11R

2016年5月1日(日) | 3回京都4日 | 15:40発走

第153回天皇賞(春)(GI)

芝・右・外 3200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:15000、6000、3800、2300、1500万円 |

「1週前にシッカリ負荷をかけてあるので今週は馬ナリでしたが、いい追い切りができたと思います。見た目以上に時計も速かったですしね。前走は2着とはいえ他のGI馬には先着したし、内容的には満足しています。ハナを切っても控えても競馬ができるし、オンとオフの切り替えが自由自在にできるように操縦性の高い馬。それに距離も問題ありませんからね。後は力関係だけだと思いますが、どんな競馬でもできるという強味を生かして頑張って欲しいですね」(清水久詞調教師)。 ◎理想的な逃げを打てたサンケイ大阪杯だったが、早めの競馬をしたアンビシャスにゴール寸前で交わされて2着。距離はギリギリかもしれないが、控えても競馬はできる馬。ここも有力候補の1頭。
「前走後は放牧に。帰厩後はここを目標に調整してきました。2週に渡ってシッカリ負荷をかけることができたし、動き・反応ともに良かったですよ。コース替わりは問題ないし、晴雨も問わない馬。相手は強くなりますが、この馬もパワーアップしているし、前走のように早めに動いて持ち前の渋太さを生かせるようなら……と思っています」(牧田調教師)。 ◎ダイヤモンドSは54キロのハンデ+馬場に恵まれたとはいえ、フェイムゲームに4馬身差をつけて圧勝。ただ、今回は定量戦+相手強化。どこまでやれるかだろう。
「前走後は放牧に出し、帰厩後はここを目標に乗り込んできました。1週前にCWで併せ馬をしましたが、調教駆けしない馬にしてはマズマズの動き。今週は坂路で単走追いでしたが、ラストはいい伸びでしたからね。1度叩いた上積みはあると思います。年齢的な衰えは見られないので、好位で流れに乗った競馬ができれば……と思っています」(平田調教師)。 ◎昨春の天皇賞(春)はゴールドシップの3着。休み明けの阪神大賞典(6着)を一叩きした効果+前で捌ける脚質を武器にどこまで粘れるか。
「昨年の秋に連勝した当時のデキに比べるともう一息かもしれませんが、この馬なりに動きは悪くありませんでした。8歳になりますが数を使っていないので馬が若いし、元気もありますよ。それに以前に比べて折り合いに進境が窺える今なら距離もこなせると思うので、スローペースだった有馬記念と違って、ある程度流れてくれるようなら」(池江調教師)。 ◎京都記念は馬場が向かなかったこともあるが、好位からジリ下がりの9着。更に相手が揃う今回、上位進出は厳しいか。
「前走後は放牧に。向こうでも十分に乗り込んできたので、帰厩後は順調に調整ができました。先週の動きはもう一つでしたが、1度追われたことで今週の動きが良くなったし、気持ちも入ってきましたからね。京都のこの舞台は経験済みだし、GIでも好走実績がある馬。少し乗り難しい面はありますが、適度に時計を要するようなら楽しみですね」(宗像調教師)。 ◎遠征帰り+休み明け+トップハンデのダイヤモンドSをトゥインクルの2着。敗れたとはいえ、さすがと思わせる内容。昨年はダイヤモンドS1着→春の天皇賞がゴールドシップの2着。今年も同じローテーションでの参戦で上位争いの可能性は十分ありそう。
「1週前に一杯にやってあるので、今週はラスト重点ですがシャープな動きをしてくれました。体もだいぶ引き締まって、いい体付きになってきました。前走は直線で前が詰まる不利。あれがなかったら……というレースでした。ここを使う予定で3000mの阪神大賞典を使ったワケですから、距離は問題ありません。後は昨年のように大外枠を引かなければ」(橋田調教師)。 ◎京都記念、阪神大賞典を連続3着。折り合いの不安がない分、距離はOKだが瞬発力勝負になるともう一つ。少しでも時計を要するようなら。
「前走後はいつも通りに短期放牧に出してリフレッシュ。帰厩後はここを目標に乗り込んできました。先週CWで長めから追い切ってあるので、今週は馬ナリですが動きは悪くなかったし、状態はいいと思います。瞬発力勝負ではどうかと思いますが、全てがうまく噛み合うようなら……ですね」(佐藤調教助手)。 ◎長距離は安定しているが、今回はGIで相手が揃った感。スタミナを生かしてどこまで。
「前走後は厩舎での調整。元々が調教でそれほど動く馬ではありませんが、1週前の追い切りで時計は平凡でしたが、シッカリと負荷をかけることができましたからね。今週はジョッキーの騎乗で馬ナリですが、これでキッチリ仕上がったと思います。折り合いが付いていた前走の内容なら距離延長は問題ないと思うし、初の58キロがどうかですが、トモがパンとした今なら克服してくれると思います」(友道調教師)。 ◎昨秋、500万下を勝ってから急激に力を付けてきた。昇級初戦+初重賞の日経新春杯で即2着と好走、続く阪神大賞典をアッサリV。姉にヴィルシーナを持つ良血馬がいよいよ本格化してきた感がある。距離・コースともにOKで強敵相手の今回、今後を占う意味で試金石の一戦となりそうだ。
「天皇賞の前に1度使っておきたかったし、脚部不安明けということもあって、目一杯の仕上げではありませんでしたからね。最後は無理をしていなかったので、足元の方は心配ありません。今週の追い切りはラストの伸びがもう一つですが、先週の動きが良かったし、菊花賞後では今回が1番順調にきていますからね。1度叩いた効果は見込めるので、この馬本来の走りができれば……と思っています」(谷調教師)。 ◎休み明けの阪神大賞典は+18キロ。さすがに太かった。早めの競馬を試みたが息が持たず、シュヴァルグランの2秒差7着と敗退。叩き2走目の変わり身に期待したいが……。
「前走後は在厩しての調整。ここまでは予定通りの調整ができています。今回はGIということで、いつも以上にラストをシッカリ追いました。休み明けの前走を1度使ったことで反応が良くなると思うし、この相手でも上位争いに持ち込めるだけの力はあると思います。瞬発力勝負になると厳しいかもしれませんが、スタミナ勝負の形になるようなら……と思っています」(橋本調教助手)。 ◎距離延長は歓迎。休み明けの日経賞(4着)を叩いた上積みでどこまでやれるか。
「前走後は放牧に出さずに在厩調整。1週前に長めからやってあるので、今週はラスト重点。あまり調教は走らないので遅れは気にならないし、これで十分でしょう。前走はエンジンの掛かりが遅い分、2着でしたが内容的には悪くなかったと思います。とはいえ、まだ完成途上の段階で本格化するのはもう少し先。相手が更に強くなるし、瞬発力勝負になると分が悪いですからね。楽なレースにはならないかもしれませんが、何かキッカケを掴めるようなら」(国枝調教師)。 ◎菊花賞・ダイヤモンドSがともに4着、阪神大賞典2着となかなか重賞を勝てないが、一戦毎に力を付けてきていることは確か。更に相手が強くなる今回は楽な戦いにはならないだろうが、伸び盛りの4歳馬。軽くは扱えないだろう。
「前走で減った体は回復しているので大丈夫。それにコンスタントに使っている割に元気一杯ですからね。前走から中2週なので追い切りは坂路で単走ですが、動きは悪くありません。スタミナがあるので距離は幾ら延びても問題ないし、前々でスムーズな競馬ができるようなら」(松永幹夫調教師)。 ◎力を付けてきたとはいえ、今回は相手が違う。定量戦での真っ向勝負では。
「一頃のスランプを脱していい頃の走りに戻りつつありますね。状態面は変わらずにきていますが、元気一杯ですよ。年を重ねるにつれてズブくなっているので、距離はいいと思います。馬場がいい京都で追走に苦しまなければ……と思いますが、今回は相手が相手ですからね。持ち味である渋太さを生かして少しでも上を目指して欲しいですね」(田中清隆調教師)。 ◎徐々に復調気配は見えるものの、明けて8歳。大幅な上積みは?
「前走後は放牧に出し、4月5日に帰厩。一追い毎に体が絞れてきたし、順調な仕上がりを見せています。1週前にCWで併せ馬をやり、シッカリ追い切ってあるので、今週は併せ馬でもラスト重点の追い切り。先週より明らかに反応は良くなっています。今回の距離は微妙に長い印象はありますが、菊花賞で2着にきていますからね。同じ京都コースなら流れや展開一つでこなせるのでは……と思っています」(兼武調教助手)。 ◎一昨年の春の天皇賞がフェノーメノの8着。2013年の菊花賞でエピファネイアの2着があり、距離は問題ナシ。ただ、今回は近走で戦ってきたメンバーとは違うだけに。
「勝った馬(58キロ)とは斤量差(56キロ)がありながら2着に敗れましたが、中山への輸送で思ったほど体が減らず(+4キロ)余裕残りだったこともあったと思います。1週前の追い切りが思ったより時計が遅かったので今週も併せ馬でビシッと追い切りましたが、馬体に締りが出てきたし、動きも文句ナシでしたね。今回は得意としている京都外回りに替わるし、距離延長もプラスに出るハズ。色々な面で条件が好転する今回、改めて期待をしたいですね」(藤岡調教師)。 ◎休み明けの日経賞が56キロでの出走。打倒!!ゴールドアクター、と思われたがアッサリ交わされて2着。堅実な反面、詰めの甘さが目に付いた一戦だったが、今回も崩れはないだろう。
「前走後はいつものパターンで短期放牧に。1週前にCWで併せ馬をしてあるので今週は坂路で。時計は地味でも動きは悪くなかったし、これで態勢は整ったと思います。今回はGIで相手は揃いますが、オープンでも安定して走っていますからね。距離に関しては何とも言えませんが、折り合いの不安がないので問題ないと思います」(田代調教助手)。 ◎堅実なタイプだが、今までとは相手が違う。距離は血統面から問題なさそうだが今回は定量戦、楽な戦いにはならないだろう。
「前走が7〜8分程度の仕上がりで使ったこともあって、レース後はさすがに少し疲れが見られましたが、1週間ほど楽をさせたことで回復。その後は順調に乗り込んできました。1週前にある程度やってあるので今週は折り合い重視の追い切りでしたが、これは予定通り。GIを勝ったことで風格が出てきたうえに精神面の成長も窺え、ここにきて完成の域に達した感がありますね。それにジョッキーがこの馬のことをよく分かっているので、今回もこの馬の力を引き出してくれると思います。1度使ってベストといえる状態で臨める今回、期待は大きいですね」(中川調教師)。 ◎別定戦とはいえ、58キロで出走した休み明けの日経賞。56キロのサウンズオブアースをゴール前で交わした脚力はさすがグランプリホース。これで昨夏の洞爺湖特別から5連勝と勢いは止まらず。距離は問題なく、コースも経験済み(菊花賞3着)。先行差しの脚質も◎で連勝記録を更に伸ばせるか……興味津々の一戦。
「転厩初戦になりますが、放牧を挟んで天皇賞からというのは予定のローテーションです。追う毎に“走る馬 だという感触が伝わってきますね。先週もやってありますが、今週は気合を乗せるという意味を込めて坂路で併せ馬をしましたが、素軽い動きをしていたし、フットワークも良かったですよ。ここまでシッカリ負荷をかけて調整してきたので力を出せる態勢に仕上がったし、うまく噛み合うようなら差のないレースができると思っています」(高野調教師)。 ◎京都記念は不得手の道悪。あの敗戦は度外視できる。とはいっても今回は相手が強力。末脚勝負に徹してどこまで差を詰められるかだろう。
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