競馬 - 京都記念 - スポーツナビ

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2016年2月14日(日)

11R

2016年2月14日(日) | 2回京都6日 | 15:35発走

第109回京都記念(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:晴 | 馬場:重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] 別定 | 本賞金:6200、2500、1600、930、620万円 |

「中山金杯は自分から動いての勝利。強い内容だったと思います。今日は馬場状態が良くなかった割に先週より時計が速かったことを考えれば上々でしょう。今回は距離が1ハロン延びますが、トモがシッカリして昨秋からパワーアップしてきた今なら、距離もコース替わりも大丈夫だと思います。春は宝塚記念を、と思っている馬。ここでメドの立つ走りをして欲しいですね」(池添兼雄調教師)。 ◎スローペースの中山金杯だったが、好位の外めを追走し、4角手前から動き出して大外一気。京都にも勝ち鞍があり、コース替わりはOK。距離も問題なく引き続き注目。
「前走後は厩舎で調整。1週前に速いところを済ませてあるので、今週はラスト重点ですがいい動きをしてくれました。距離は問題ないし、長くいい脚を使うタイプ。ある程度流れてくれる展開にでもなれば……」(橋田調教師)。 ◎有馬記念は中団のままで7着だが、差は0.3秒。前に有利な流れだったことを考えると、ジャパンCの時のように先行した方が良かったかも。とはいえ差は僅かで健闘の部類。
「前走後は放牧に出し、1月26日に帰厩。ここまでは順調そのものですよ。先週に比べ、今週の動きは確実に良かったし、追う毎に上昇線をたどっています。コンスタントに使えることは何よりだし、この舞台も悪くありません。有馬記念は不利があって6着でしたが、スムーズな競馬ができれば楽しみですね」(池江調教師)。 ◎連闘で臨んだ有馬記念は出負けして後方から。スローペースに泣かされたにしても最速の上りで0.3秒差の6着なら悪くない。軽視は危険。
「体質がシッカリしてきたことで、レース後の回復が早くなり、中2週になりますが馬は元気一杯です。前走は仕掛けが遅くなった分、届きませんでしたが、今回は直線が長い京都の外回りに替わりますからね。前走でオープンでもやれるメドを立ててくれたし、ここで結果を出してくれればもう本物と言えると思います」(上原調教師)。 ◎AJCCはスローペースとはいえ、最速の上りでディサイファの3着。オープン2走目で早々とメド。直線が長い京都の外回りは◎で再度注目。
「前走後は一旦放牧に。帰厩後は順調に乗り込んでいます。今日は3頭併せをしましたが、この馬なりにいい動きをしてくれたし、一戦毎に状態は上向いています。距離・コースともに悪くないので、ある程度流れてくれるようなら……」(村山調教師)。 ◎スローペースの万葉S、早めに動いた分、ラストは甘くなったものの最速上りでマドリードカフェの4着。ただ、重賞ではもうワンパンチが欲しい印象。
「前走後は放牧に出し、目標としていたこのレースから逆算して帰厩。帰厩後は順調に乗り込めたし、1週前の追い切りの動きも上々でした。今日はラスト重点でしたが、時計・動きともに良かったですからね。いい仕上がりで臨めます。今回は持ち味の末脚を生かせる外回りに替わるし、牡馬との混合戦になりますが、十分やれると見ています」(石坂調教師)。 ◎エリザベス女王杯は勝ったマリアライトと時計差なしの3着。今回も同じ舞台で初の牡馬相手がどう出るかだけ。
「天皇賞は久々ということもあったと思いますが、本調子には一息でした。その後は放牧に出し、帰厩後に初時計を出したのが1月21日。その後は順調に乗り込んできましたが、先週に追い切ってから気配は上向き。今日の追い切りは少しチグハグになりましたが、最後までシッカリ脚を使っていたので問題はありません。改めて見直したいですね」(橋本調教助手)。 ◎天皇賞は好スタートを決め、前で競馬したが追ってサッパリ。久々で馬がボケていたとの陣営談から参考外と見ていいだろう。少し間隔は開いたが、順調さで上回る今回は見直しが必要。
「中2週続きですが、冬場はいい馬で疲れはありません。先週の併せ馬の動きが良かったので、今週、併せ馬でラスト重点は予定通りです。今回はGIIで相手は強くなりますが、適度に上りを要するようなら……と思っています」(鹿戸調教師)。 ◎AJCCは後方から差を詰めて7着。叩き2走目の上積みは見られたが、別定戦では厳しいかも。
「今日はラストだけサラッと。いつも通りのこの馬のパターンだし、こんなもんじゃないかな。体質が強くなればもっとやれると思うが、現状の体力ではこの程度が一番いい仕上げだと思うし、何よりも落ち着いているのがいい。距離は2200mあれば短いということはないし、後は自分の形で競馬をして末脚を生かせばいいと思う。今回も前走と同じ結果が出るかどうかだが、期待はしているよ」(松田博資調教師)。 ◎日経新春杯は33秒1の末脚を繰り出して大外一気の差し切り。タメれば切れることを証明した一戦。距離も守備範囲で同じ外回りなら。
「前走後は放牧に。向こうでも乗り込んでいたのでいい状態で帰厩しました。1週前に併せ馬でシッカリやったので、今週は疲れを残さない程度の追い切りをしましたが、状態はいいですね。瞬発力勝負になると分が悪いので、ある程度早めに動く競馬をするつもりでいます」(橋口調教師)。 ◎有馬記念はスタート一息+ゴール前で寄られる不利で0.5秒差の9着。スローペースにも泣かされた格好で、適度に流れる展開なら。
「前走後は一旦放牧に出しましたが、引き続き状態面はいいですね。先週シッカリ追い切った動きが良かったし、今日もDPコースでビシッとやりました。前走と同じ京都でコーナーが4回のコース。ただ、今回は別定戦で相手も揃っていますからね。ロスのない立ち回りができれば……でしょうね」(庄野調教師)。 ◎54キロで臨んだアンドロメダSはロスのない立ち回りでトーセンレーヴの2着。重賞ではよほど恵まれないとどうか。
「前走後は放牧を挟んでここに。先週、併せ馬をしましたが、その時と比べても今週の併せ馬の動きは大分良くなった感じを受けました。最近はスタートが一息でテンに行けなくなっているので、ある程度流れて差しが決まる展開になってくれれば……と思っています」(音無調教師)。 ◎チャレンジC(フルーキーの2着)の馬体増は元に戻ったもの。重賞勝ち(毎日杯)があり、力は見劣らないが、阪神向きの感は否めず。
「セントライト記念は疲れが溜まっていたことが敗因でしょうね。その後は放牧に出してリフレッシュ。立て直した効果でスッカリ疲れは取れたし、背丈も伸びましたから。先週併せ馬でシッカリやってあるので、今週は反応を確かめる程度ですが、いい動きでしたよ。今回は相手が古馬ということで強くなりますが、仕上がり自体はいいので次に繋がる競馬を……と思っています」(大江原調教師)。 ◎セントライト記念は先行したもののジリジリ下がって13着。馬体増、イレ込みでムキになって走ったことが敗因か。ただ、今回は久々+初の古馬相手でどこまでやれるかだろう。
「前走から中2週になりますが、追い切りの動きは良かったし、好調をキープしています。前走は厳しい展開でもよく踏ん張っていたし、力のあるところを見せてくれたと思います。このレースは昨年2着と走っているように京都のこの距離は◎。今回もハナに行かせるつもりだし、この形がベストですから」(橋田調教師)。 ◎AJCCはスローに落とすが、マイネルメダリストに絡まれたことで前半に脚を使った分、粘れず。ただ、復調ムードが窺えたし、この舞台は得意(昨年2着)で軽視は禁物。
「長期休養明けを1度使ったことで体に締りが出て少しは良くなってきました。さすがにガラリ一変とはいきませんが、叩いた効果は見込めるので次に繋がるレースをしてくれれば、と思っています」(清水英克調教師)。 ◎1年振り+20キロ増の日経新春杯は後方のままで見せ場ナシでも仕方ないところ。とはいえ、ガラリ一変も望み薄で。

スポナビDo

新着記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。