2016年12月25日(日)

9R

2016年12月25日(日) | 5回中山9日 | 14:35発走

第33回ホープフルステークス(GII)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)牡・牝(特指) 馬齢 | 本賞金:6700、2700、1700、1000、670万円 |

「追い切りの動きは良かったですよ。今回は久々の芝に戻りますが、3着があるように問題はありません。距離が1ハロン延びることで競馬がしやすくなる点もいいと思います」(高木調教師)。 ◎ダートの未勝利を勝ったが、芝も2戦して4、3着と問題ナシ。先行力が出てきた点は収穫で、後は力関係だけ。
「中2週なので追い切りはこれで十分。順調そのものです。前走が後方一気という極端な競馬になりましたが、それでも勝ってくれましたからね。今回も同じ舞台だし、ここでこの馬の実力が分かると思います。そういう意味でも今回が試金石の一戦になりそうです」(藤沢和雄調教師)。 ◎葉牡丹賞は抜群の破壊力でゴボウ抜きを演じ、新馬・特別と2連勝。勝ち時計が優秀で、血統も一本筋が通っている。無傷の3連勝を狙える存在。
「未勝利を勝った後も順調そのものです。この馬は切れると言うより長くいい脚を使うタイプ。距離もピッタリなので、流れが向くようなら」(安田調教師)。 ◎4戦目にして初勝利。使いつつ良くなるタイプは間違いないが、今回は相手が揃った感。
「前走後はここを目標に調整してきました。今週の一追いで丁度いい感じに仕上がると思います。前走はロスの大きい競馬でしたが、重賞で好走した実績がある馬ですからね。立ち回り一つでチャンスはあると見ています」(須貝調教師)。 ◎中央場所初めての柴菊賞(芝・2000m)はスローペースの後方から。4角は大外の持ち出し、最速の末脚で追い込んでアダムバローズの0.2秒差3着。スローペースの割には時計が速かったが、時計勝負に対応できた点は収穫。札幌2歳S3着とオープンでもやれる力あり。
「追い切りは日曜日に速いところを済ませてあるので、今週馬ナリはいつも通りです。ここまで強い相手と戦ってそれなりに結果を出してきたように素質を秘めた馬。ここでも楽しみはありますよ」(浅見調教助手)。 ◎約2か月半振りのデイリー杯2歳Sは好仕上がり。前半少し行きたがった分、ラストは思った程弾けなかったが、渋太く差を詰めてジューヌエコールの0.1秒差3着。掛かる気性を考えると距離の延長がカギになりそう。
「この血統にしてはノンビリしていますが、レースにいっての反応は素晴らしかったと思います。前走後は放牧には出さず、在厩してここを目標に調整をしてきました。まだ幼い面はありますが、距離延長は問題ないし、ここも楽しみにしています」(前川調教助手)。 ◎好仕上がりで臨んだデビュー戦は中団から。勝負所の反応がよく、スッと先団に。直線は少しモタれたが修正すると勢いそのままに突き抜けて勝利。エピファネイア、リオンディーズの下と超良血馬。小柄ながら素質は一級品。
「デビューから2戦が出負けとゲートが遅いことを考えてこの距離を使うことに。体形的に問題ないと思うし、長くいい脚を使うタイプなので大丈夫でしょう。追い切りの動きも仕上がりもいいので、ここでどれだけやれるか楽しみにしています」(田中剛調教師)。 ◎昇級初戦の500万下(芝・1400m)でいきなり2着。デビュー戦に次いで上り最速をマークしたようにいい決め脚を持っているが、今回は2000mの距離がどう出るか。
「今回は坂路ではなくコース追いができている分、状態面は前走以上だと思います。1度使っての変わり身が見込めるし、コース・距離も2度目。前進を期待したいですね」(中館調教師)。 ◎約5か月振りの葉牡丹賞は中団の後ろ。自分の位置を守っただけで、これといった強調材料は見当たらず。
「中2週なので追い切りは馬ナリですが、動きは良かったですよ。前走は瞬発力の差で負けた印象があるので、持ち味の渋太さを生かせる形になるようなら」(鹿戸調教師)。 ◎葉牡丹賞は中団を追走も、最後の伸びを欠いてレイデオロの5着。敗因が?も2走目のポカだった可能性も。1勝馬が殆どの一戦で見限りは早計。
「まだ絞れそうな体付きで勝ってくれたので、上積みは見込めますよ。前走がスローペースの逃げを打てたし、上がりだけの競馬だったので正直、半信半疑。ここでどんな競馬をしてくれるかを見てみたいですね」(加藤敬二調教師)。 ◎2戦目の未勝利をスローペースの逃げで辛勝。展開に恵まれた感と鞍上の好判断によるところが大きかった印象。ここでは……。
「使いつつ馬体が増えているのはいい傾向だし、レースでの反応も良くなっています。何よりシッカリ調教を積めるようになったことは大きいですね。脚質的には東京向きかもしれませんが、この舞台で3着がありますからね。相手なりに走れる馬なのでここも楽しみです」(手塚調教師)。 ◎6戦目の未勝利を長くいい脚を使って快勝。一戦毎に力を付けており、豊富なキャリアも大きな武器。ここも上位食い込みを狙う。
「デビュー戦からいきなりはどうかと思っていましたが、センスの良いレース振りで勝ってくれました。その後は成長を促す目的で放牧に出しましたが、体付きはあまり変わった印象はありません。それでも調教はデビュー当時より動けるようになってきました。抜けた存在こそいませんが、相手は強くなるし、キャリアは1戦。それに長距離輸送もありますからね。小柄な馬なのでその点がどうかですが、素質は秘めた馬。馬体の成長が先決ですが、現時点の力でどこまでやれるかを見てみたい一戦ですね」(白倉調教助手)。 ◎小柄な馬だがレースセンスの良さと勝負根性は見上げたもの。デビュー戦で破ったスワーヴリチャードが東京スポーツ杯2歳S2着を考えると、上位争いの一角に。
「前走は出遅れましたが、長くいい脚を使って強い勝ち方をしてくれました。短期放牧を挟みましたが、馬体がシッカリしてきた点は好材料。この舞台は新馬で2着と走っているし、ここでどんな走りを見せてくれるのか楽しみにしています」(木村調教師)。 ◎2戦目は出負けしたが危なげなく未勝利を勝利。初戦は前で競馬をしており、どんな競馬もできるタイプか。決め手があり、伸びシロも大きそうな1頭。
「ここを目標に順調に調整ができたし、いい仕上がりで臨めそうです。今回は初めての芝になりますが、こなせると思うし、このメンバーを相手にどんなレースをしてくれるのか楽しみにしています」(河津裕昭調教師)。 ◎ダートで2戦2勝。血統的にダート色が濃く、芝の今回は上位までとなると……。

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。