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2016年4月9日(土)

11R

2016年4月9日(土) | 3回中山5日 | 15:45発走

第34回ニュージーランドトロフィー(GII)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 |

「この中間はゲート練習も含めて順調に調整ができています。馬体に張りが出てきたし、中山も合いそうなイメージがあります。スタートを決めていい位置で競馬ができるようなら」(友道調教師)。 ◎ファルコンSは大外から中団に付け、道中押っつけ通しだったが、最後は渋太く伸びて4着。不良馬場のため時計は遅いが内容自体は悪くなく、今ならマイルの方がいいかも。
「日曜日の動きが良かったし、追い日は軽めですがこれで十分。前走で結果が出たように、持ち前の渋太さを生かせるようならここも期待は十分です」(浅見調教助手)。 ◎アーリントンCは後方から。勝負所から外めを進出し、ラスト1ハロン横一線の戦いを大外からまとめて差し切る。これで阪神は2戦2勝。小柄だがパワーがあり、中山のマイルも問題ナシ。
「中間は在厩調整。前走は他に行く馬がいないため自然とハナに。折り合いに課題はありますが、その点を矯正しつつの調整をしてきました。馬体減りは見られないし、重賞で流れが速くなるようならレースもしやすいと思います」(小島茂之調教師)。 ◎フローラルウォーク賞は好スタートを決めてアッサリ逃げ切る。着差以上に余裕がある勝ち方で、騎乗したルメール騎手は『重賞でもやれそう』とのコメント。サウジアラビアRC3着、シンザン記念4着からここでも。
「先週速いところをやってあるので、今週はラストを伸ばす程度でしたが、これで十分でしょう。前走のアネモネSは思ったほどの伸びが見られませんでしたが、体が減ったことが原因かもしれません。その後は飼い葉の量を増やして対処しているのでその点は大丈夫です。今回は桜花賞を除外されて牡馬混合のレース、その点がどう出るかでしょうね」(高橋裕調教師)。 ◎アネモネSは2番手追走から直線一旦は先頭に立ったが、最後の踏ん張りを欠いて4着。この舞台は菜の花賞Vがあるが、今回は牡馬混合。その点がどう出るかだ。
「前走後は短期放牧を挟んでここに。乗り込みは順調だし、今日の追い切りで時計が出過ぎた感じはあるけど、それは状態がいい証拠。コースも経験済みだし、今回も期待は十分」(山内調教師)。 ◎アーリントンCは中団からよく伸び、叩き合いの末ハナ差及ばずの2着。この舞台は毎日杯2着のアーバンキッドを破ってV。立ち回りの上手さを生かせば。
「追い切りの動きが良かったし、軽いフットワークから芝も合うハズ。前走は馬場が悪かったことが影響したのかも……。距離の延長と良馬場で改めて見直したいですね」(武井調教師)。 ◎ファルコンSは出負け。後方から差を詰めただけの10着。初芝でも時計の掛かる馬場は合うかと思われたが、距離が忙しかったのかも。マイルの今回、もう1度見てみたい。
「前走は休ませた効果が出ましたね。追い切りの動きが良かったし、立ち回りが上手な馬で中山も合っていますからね。相手は強くなりますが、デキの良さを生かして好レースを……と思っています」(岩戸調教師)。 ◎中山の500万下の平場戦を正攻法で勝ち上がり2勝目。勝ち時計の1分34秒9は同日の東風S(1分34秒5)と僅か0.4秒差。昇級でも一概に無視までは。
「前走から中1週と間隔が詰まっているので、馬ナリの調整ですが、これで十分でしょう。初のマイル戦になりますが、掛かる馬ではないので問題はないと思います。相手は強くなりますが、次に繋がる競馬ができれば……」(斉藤調教師)。 ◎ここまで1200m中心のローテーション。今回は初のマイルと相手強化でどこまでやれるだろう。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩して日は浅いけど、緩めずに乗っていたので、いい仕上がりで臨めそうです。マイル戦の前走が前で競馬をしたように、この距離なら前走のような競馬が合っていそう。今回は重賞で相手は強くなりますが、自分の競馬ができるようなら」(萩原調教師)。 ◎黄梅賞は道中掛かり気味も直線は最内からアッサリ抜け出す。着差以上に強い勝ち方で、マイル戦なら上でもやれそう。
「前走は道悪でこの馬には可哀想でしたね。取り消した影響は見られなかったし、馬場を考えればよく頑張ったと思います。マイルは守備範囲だし、良馬場を条件に巻き返したいですね」(上原調教師)。 ◎取り消し明けのファルコンSは中位付けも伸びずバテズの8着だったが、道悪も影響したか……。ここまでが1400mで2勝、それも共に左回りということから、マイルと右回りが課題になりそう。
「動きはいいし、引き続き状態はいいですね。前走も出来が良かったのに弾けなかったのは距離だと思います。マイルに戻す今回、改めて期待したいですね」(田村調教師)。 ◎スプリングSは中位追走もラストは一杯。マイルで2勝しているように1800mは気持ち長かったのかも。1ハロン短縮で見直す手も。
「前走が期待通りの競馬。先週シッカリ負荷をかけたので、今週はラスト重点ですが好調をキープしています。自在性があるので展開に注文が付かないし、ここでも差のないレースを……と思っています」(清水久詞調教師)。 ◎中山の500万下のマイル戦(稍重)をアッサリ抜け出してV。馬場を考えれば勝ち時計の1分34秒6はマズマズ。マイルの適性も高そう。
「前走の黄梅賞は着順ほど負けていませんからね。追い切りの動きが良かったし、ここも流れに乗った競馬ができるようなら」(勢司調教師)。 ◎初芝の黄梅賞がサーブルオールの0.5秒差6着。馬格のある馬でスピードより馬力型の感がある。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。先週、ジョッキーに乗ってもらい、速いところをやってあるので、今日は坂路でサラッと。騎乗した蛯名騎手も『能力を感じる』と言ってくれたし、立ち回り一つで」(宮本調教師)。 ◎アーリントンCは出負けしたうえに道中の行きっぷりも一息。仕掛けてからの反応も鈍く、伸びずバテずの8着。それでも着差は僅か0.2秒。1400mで京王杯2歳S勝ちはあるが、マイルは2戦して11、8着。距離に?符は付くが重賞ウィナーで無視までは。
「一息入りましたが追い切りの動きは良かったし、仕上がりはいいですね。ポン駆けが利く馬なので久々は問題ないし、この舞台はメジャーエンブレムの2着がありますからね。相手は揃いますが、前々でリズム良く運べれば」(日高調教助手)。 ◎未勝利の身で挑戦したアスター賞がメジャーエンブレムの2馬身半差2着。その後もききょうS(オープン)でシャドウアプローチの0.3秒差4着と健闘。その後未勝利を勝って現在も1勝しかしていないが、中山のマイルは2着があり、一概に軽視は。
「2週に渡っていい動きをしてくれたし、好調をキープしています。初めての芝だった前走の走りが悪くなかったし、適性は感じました。今回は相手が強くなりますが、ここでどんな競馬をしてくれるかを見てみたいですね」(音無調教師)。 ◎黄梅賞はスローペースの2番手で折り合ったが、最後は切れ味の差で2着。初芝で結果を出した点は評価できるし、芝も2走目なら更に。

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