2016年3月5日(土)

11R

2016年3月5日(土) | 2回中山3日 | 15:45発走

第11回夕刊フジ賞オーシャンステークス(GIII)

芝・右・外 1200m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「短期放牧を挟んでここに。先週やってあるので、今週は併せ馬で馬ナリですがいい伸びをしてくれました。ここにきて体質が強化されてきたことで、最後の一踏ん張りが利くようになってきました。ここ2走は積極策で結果を出していますが、控えても競馬はできる馬。後はどれだけ時計を詰められるかによるでしょうね」(斎藤誠調教師)。 ◎サンライズSは仕掛けてハナ。そのまま押し切って勝ったが、2、3着馬もそのまま行った組。展開に恵まれた感は否めず。
「休み明けになりますが、中間は入念に乗り込んできたし、今日の追い切りも予想以上にいい時計が出ましたからね。この馬本来の動きを取り戻したし、力を出せる状態に仕上がったと思います。大目標である高松宮記念に向けて内容のあるレースをして欲しいですね」(西園調教師)。 ◎スプリンターズSはそれほど速いペースではなかったが、余裕のない逃げ。早々と一杯になり12着と敗退。昨年は阪神Cを挟んでこのレースが2着。今年は5か月振りという点がどう出るかだろう。
2 3 ネロ
「伸びを欠いた前走、目に見ない疲れがあったのかも。その後は放牧でリフレッシュ。今日の追い切り時計はこの馬としては平凡な51秒台でしたが、動き自体は悪くありません。中山のこの舞台は得意にしているので、本番(高松宮記念)に向けて好レースを、と思っています」(日高調教助手)。 ◎ローレルベローチェにハナを譲った?シルクロードS。好位追走の形で手応えも良かったが追ってからが案外。476キロでは1度も好走例がなく、少し重かったかも。絞れていれば。
「追い切りの動きが良かったように、この時季は本当に具合がいいんですね。前走後はベストの条件と言えるここを目標にしてきたし、前走のように早めスパートの競馬ができるようなら……と思っています」(伊藤大士調教師)。 ◎カーバンクルSは2番手追走から早めに先頭に立ち、後続を寄せ付けずに快勝したとはいえ、展開に恵まれた感が強く過信は……。
「トモに疲れが出たのでこの中間は一息入れてリフレッシュを図りました。その効果で持ち直しているし、乗り込みの量も十分。それに使い込むよりフレッシュな方がいいタイプ。前走は道悪が応えていたようなので、良馬場で競馬ができれば……と思っています」(吉村調教師)。 ◎京洛Sは後方のままで見せ場ナシ。年齢的に上積みも望み薄で。
「先週シッカリやってあるので、今週は半マイルから馬ナリですが、ラストはいい伸びでした。一戦毎に馬体が増えているように、体に実が入ってきたし、成長の跡がハッキリ窺えます。今は本当に充実しているし、前走と同じ舞台での重賞。ここで結果を出して是非とも賞金の加算を……と思っています」(佐藤吉勝調教師)。 ◎カーバンクルSは中団より前めの位置。直線入り口で外に出し、よく追い上げての2着。オープン入り後は4、2着と通用することを証明。力を付けている。
「長期の休み明けになりますが、1月中旬から時計を出し始めてかなりの量を乗り込んできました。とは言っても、今回は脚部不安で長期のブランク明けですからね。次に繋がるレースをしてくれれば、と思っています」(高木調教師)。 ◎1昨年のスプリンターズSを制し、香港スプリントで8着以来のレース。1年3か月振りの実戦でレース勘がどう影響するかがポイントに。
「短期放牧明けになりますが、いつもの通り日曜日にやってあるので、追い日は馬ナリ。それでも太め感はなく、体の方は仕上がっているので問題はありません。後はこの馬向きの流れになってくれれば……」(浅見調教助手)。 ◎馬群を捌ききれなかったカーバンクルSは脚を余す格好で8着。展開とコースロスのない競馬ができれば、の条件は付く。
「追い切りの動きはいつも通りとはいえ、いい動きをしてくれたし、好調を維持しています。準オープンを勝ったばかりですが、スピードは見劣らないと思うので、この相手でもどこまでやれるか楽しみはあります」(平田調教師)。 ◎準オープンの山城Sは外めをスムーズに運べたことと52キロの軽ハンデを味方に競り勝ったが、昇級+別定戦でいきなりは。
「前走後は在厩しての調整。その前走が出たなりの競馬をしましたが、集中力を欠いたためにあの着順に。状態はキープできているので、うまく脚をタメて直線だけの競馬に徹した方がいいのかもしれません。乗り方一つでもう少しやれても……と思っています」(竹内調教師)。 ◎シルクロードSはいつもより早めの競馬をしたが、その分脚を失くす結果に。ただ、年齢的に上がり目は望めず上位までは……。
「前走から中2週になるし、この後に輸送も控えているので追い切りは馬ナリでラスト重点。前走はスローペースにもかかわらず好位で折り合いが付いていたという収穫の大きかったレース。この距離にも実績があるし、立ち回り一つではチャンスがあると思います」(野中調教師)。 ◎マイルに戻して2戦目の洛陽Sはラングレーの2着。再び1200mになるが、持ち時計も距離実績もある。決め手を生かせる流れになれば。
「前走後は短期放牧を挟みましたが、先週の水曜日、日曜日と時計を出してあるので、今日は坂路で単走追い。最後までシッカリ伸びていたし、いい動きでした。重賞ではもうワンパンチという感じでしたが、GIIIの前走で3着と好走。中山にも実績があるので、ある程度の位置で運べるようなら……と思っています」(清水久詞調教師)。 ◎シルクロードSは好位追走からラストもよく伸びて3着。昨年のこのレースが5着だが、ラピスラズリS2着もあり、舞台設定は悪くない。
「3週前、先週と好時計で追ってあるので、今週は馬ナリですがいい動き。年齢的な衰えはありません。良績がある前日輸送だし、中山も得意。流れが向いてくれるようなら」(北出調教師)。 ◎カーバンクルSは前が止まらない流れで不発。テンに置かれるタイプで展開の助けが必要だが、今は1200mは忙しいかも。
「休み明けを1度叩いた効果は見込めますが、一頃の粘りが見られませんね。連闘で良績がある1200mに挑戦しますが、どこまで変わってくれるかですね」(湯窪調教師)。 ◎休み明けの阪急杯(17着)を叩いて連闘。上積みは見込めるだろうが、一連の成績から狙い目は薄い。
「追い切りの動きは悪くないし、状態はキープできています。8歳でも馬は元気だし、器用なタイプ。立ち回り一つで前進は見込めると思っています」(蛯名調教師)。 ◎カーバンクルSは中団追走も早々と一杯。年齢的に上積みも疑問で。
「今日は折り合いと真ん中に入れてどれだけバランス良く走れるかがテーマの併せ馬をしましたが、両方ともクリアしてくれました。キッチリ仕上げたマイルCSの状態にはもう一つですが、疲れが取れて元気はありますからね。初の1200mになりますが、その点は何も心配していません」(木村調教師)。 ◎マイルCSは折り合いを付け、内でロスのない立ち回りをしたが決め手の差でモーリスの5着。とはいえ、差は僅か0.3秒で2着のフィエロとは僅差。スピード豊富で距離短縮はOK。

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