2016年1月5日(火)

11R

2016年1月5日(火) | 1回中山1日 | 15:30発走

第65回日刊スポーツ賞中山金杯(GIII)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「この馬らしい伸びが見られなかったことを考えると、前走は距離が長かったのかもしれません。その後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後は順調に乗り込めたし、いい状態で出走できそうです。中山は実績があるし、53キロも魅力。距離を詰める今回は前進を期待したいですね」(勢司調教師)。 ◎新潟記念4着後のアルゼンチン共和杯が12着。中山替わりはプラスだが、オープンではクラス慣れが必要かも。
「前走は条件が噛み合ったとはいえ、最後までシッカリ脚を使ってくれたし、内容の濃いレースをしてくれました。体重増は成長分。状態面に変動はないので、今回も同じ競馬ができるかどうか、今回が試金石の一戦になりそうですね」(橋本調教助手)。 ◎後方からの競馬で6着と崩れなかったチャレンジC。逃げていた馬がこういうレースができたことは収穫で、見せ場なら作れそう。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。ここを目標に調整してきました。暮れの追い切りの動きが良かったし、ここまでは順調の一言です。今回はベストの距離だし、鞍上も乗り慣れたジョッキーですからね。中山にも良績があるので、立ち回り一つでチャンスはあると思います」(尾関調教師)。 ◎2000mは七夕賞2着、福島記念4着とベストの距離。勝ち味に遅いが中山もOKで注意は必要か。
「前走はジョッキーの好騎乗でしたね。一旦放牧に出して、ここを目標に調整してきましたが、中間はシッカリ負荷をかけられたし、年末の動きも良かったですからね。いい状態で臨めそうです。今回はハンデ戦で斤量差があるし、道中うまく折り合って運べるようなら可能性はあると思います」(渡辺調教助手)。 ◎ウェルカムSはイサベル以下をゴボウ抜きで快勝。昇級初戦になるが決め脚は鋭く、ハンデ次第では食い込む可能性も。
「前走後は厩舎調整。暮れの動きが良かったし、前走時と変わらず好調を維持しています。中山はニュージーランドTを勝っているので問題ないし、距離も問題ないですからね。ハンデは56キロですが、今のデキの良さを生かせればチャンスはあると思っています」(池添兼雄調教師)。 ◎福島記念を制して重賞2勝目。ハンデも2キロ増しの56キロなら許容範囲。中山もニュージーランドTを勝っていることから問題はなく、ここも有力視。
「不利があった菊花賞は仕方がないですね。それでも最後は差を詰めていましたから。レース後に疲れが見られたのでジックリ休養。いい状態で戻ってきたし、中間も順調に乗り込めたので仕上がりは上々。何より舞台設定がいいので好結果を期待しています」(小島茂之調教師)。 ◎菊花賞は勝負どころで引っ張るほどの不利。スムーズなら上位も?と思われる内容。当該舞台で弥生賞2着、皐月賞4着と好走歴があり、改めて狙いたい1頭。
「前走の金鯱賞も良かったけど、相変わらずいい状態をキープしています。この馬は調教と実戦が直結するタイプ。追い切りの動きが良かったし、一戦毎に復調気配が窺えます。前に馬を置いて内めをロスなく立ち回る競馬ができれば楽しみですね」(高木調教師)。 ◎金鯱賞4着。徐々にだが復調気配は見られたし、中山もAJCC4着から問題はないハズ。そろそろ警戒は必要か。
「福島記念は道悪が応えたのかもしれませんね。その後は放牧を挟んでここに照準。今はテンションが上がっていないし、体に硬さも見られず、いい状態で臨めそうです。中山の2000mは初めてですが坂は問題ないし、流れ・展開などがうまく噛み合えば問題ないと思います。良馬場を条件に改めて見直したいですね」(斉藤調教師)。 ◎距離に一貫性がない点は気懸かり。中山は歓迎だが、上位までとなると……。
「暮れの追い切りの動きが良かったし、気難しい面も今は見られなくなっていますからね。気性面がだいぶマシになってきた印象があります。レースに対する気持ちも入ってきているし、明けて4歳になって更なる飛躍を、と思っている1頭。幸先のいいスタートを切って欲しいと思っています」(池江調教師)。 ◎重賞は崩れずに走っているものの、精神面の影響なのかもう一押しが利かない現状。秘めた能力は高いので、集中して走れるようなら。
「前走後も引き続き順調です。暮れの動きも良かったし、前走時と同様、好調をキープしています。今回は初の2000mになりますが許容範囲内だし、初の中山という点も勝負どころさえ上手に立ち回れば問題ないと思います。今回はトップハンデを背負っての一戦になりますが、今後の選択肢が広がる結果を……と思っています」(岸本調教助手)。 ◎チャレンジCを制して勢いはある。今回は初の2000mとハンデがどう影響するかに尽きるだろう。
「追い切りは予定通り。明けて9歳になりますが、体に柔らか味があるし、衰えは感じません。放牧に出してリセットできているし、使いつつ良くなるタイプ。全てがうまく噛み合うようなら……」(佐藤調教助手)。 ◎福島記念はジリジリと伸びてヤマカツエースの6着。ただ、明けて9歳。更なる上積みは?で。
「前走後は放牧には出さず在厩調整。ここを目標に一追い毎に調子は上向いています。暮れの動きもマズマズでしたしね。今回は良績がある中山に替わるし、ハンデ差もあります。弱かった体質も徐々に強化されてきているので、今後に繋がる結果を期待したいですね」(池内調教助手)。 ◎叩いた効果と良績がある中山でどこまでやれるか。
「夏場に弱い馬で七夕賞は夏バテで体重減。本調子を欠いていた状態で0.6秒差なら健闘の部類だと思います。その後は放牧に出してリフレッシュ。体を約30キロくらい戻してから絞り込む調整をしてきましたが、いい雰囲気に仕上がっています。ハンデも手頃だし、この舞台も合うと思うのでスムーズな競馬ができるようなら……」(鹿戸調教師)。 ◎久々で重賞では。
「短期放牧を挟みましたが、この中間はシッカリ負荷をかけた調教ができたし、いい雰囲気に仕上がっています。元々がフレッシュなほど走るので、前走後はここは予定通りです。5勝全てが中山の2000m。今回が素のベストといえる舞台ですからね。56キロは前走と同じだし、好レースを期待しています」(加藤征弘調教師)。 ◎アイルランドTはヒストリカルの0.1秒差2着。今回は初の重賞挑戦になるが、全5勝が中山の2000m。ハンデ戦でもあり、侮れない1頭。

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