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2016年8月28日(日)

11R

2016年8月28日(日) | 2回新潟10日 | 15:45発走

第36回新潟2歳ステークス(GIII)

芝・左・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (国際)(特指) 馬齢 | 本賞金:3100、1200、780、470、310万円 |

「調教の動きは本当に良かったですよ。この馬には格別の思いを持っているので、ここでいい結果を出せるようなら凄く嬉しいんですけどね」(小桧山調教師)。 ◎デビュー戦は前を行く3頭から離された4番手を併走。4角で外に持ち出し、クリップスプリンガとの競り合いを制して勝利。時計は水準レベルでも424キロと仕上がった体付きから現状上がり目となると……。
「前走後は一旦、放牧に。跳びが大きい馬で、直線が長い新潟は合いそうなのでここに挑戦することにしました。初戦の時と比べると、重心が低くなって走るフォームが良くなってきている点は好材料。競馬も2戦目で今度はゲートも出ると思うし、軽い芝も合うと思うので、ここも楽しみにしています」(池添学調教師)。 ◎484キロでも仕上がりは悪くない。素早く3番手に付け、4角から動き出す。直線に向くと力強い伸び脚で2着のラヴィングアンサー(次走1着)に2馬身半差を付けて快勝。兄にブラックスピネル(現オープン)を持つ良血馬で素質はかなり。
「この中間は順調に調教を積むことができたし、1度使ったことで馬がピリッとしてきました。落ち着きがある点はいいし、跳びが大きいので広くて直線が長いコースも合うと思います。重賞で相手は揃いますが、レースセンスのいい馬だし、今後に繋がるレースを期待しています」(奥村武調教師)。 ◎デビュー戦は好位の外めを追走。直線に入って仕掛けると鋭く反応して、アッサリ勝利。手前の替え方などに拙い面はあるが伸びシロは十分。
「追い切りの動きも時計も言うことありません。未勝利の身なので大きなことは言えませんが、能力は秘めている馬ですからね。このメンバーを相手にどこまでやれるかを見てみたいと思っています」(清永調教助手)。 ◎新馬3着、前走の未勝利が0.1秒差の2着と未勝利とはいえ、内容はなかなか。追い切りでは破格の時計を出す馬で、軽く扱うのは危険かも。
「初戦はあまり稽古の量が多くなかったんですが、実戦で力を出してくれました。それだけに1度使った上積みは大きいと思っているし、今週の動きも良かったですからね。マイルに関しては正直、やってみないと分かりませんが、克服してもらいたいと思っています」(和田正道調教師)。 ◎デビュー戦は好仕上がり。スッと2番手に付け、ラスト1ハロンから追い出して逃げるパシオンシャンス(次走が15、6着)をアッサリ交わして1着。ただ、時計は地味で402キロの体付きから大幅な上積みとなると……。
「放牧から帰厩して1か月、入念に乗り込んできたし、今日の追い切りも時間帯を考えれば上々の時計でした。前に馬を置き、追いかけて抜くという予定通りの調教もできましたからね。現時点で何も注文を付けることはないし、初戦が強いメンバーを相手の勝利。コース替わりも輸送も気にならないので、試金石の一戦といっても、楽しみです」(佐々木晶三調教師)。 ◎重馬場の新馬戦はスンナリ2番手。直戦で先頭に立つと内にモタレ気味。それでも追いすがるマイネルパラディを振り切って勝利。若さは残るが牝馬にしては馬格(480キロ)があり、伸びシロを感じる。
「デビュー前はあまり調教で動いていなかったけど、レースではセンスのある走りで勝ってくれたように、実戦タイプなのかもしれません。放牧を挟みましたが、今日の追い切りが気分良く走れていたし、リラックスできていましたからね。いい雰囲気でレースに臨めそうです」(鹿戸調教師)。 ◎好仕上がりで臨んだデビュー戦は後方から。直線もシッカリした足取りでハッピーランラン以下を差し切り勝ち。時計は平凡だが、更に良化の余地を残していそう。
「実戦タイプの馬かと思っていましたが、ここにきて調教でも動くようになってきました。ハナにこだわるタイプではないし、距離の短縮も問題ありません。追い切りの動きが良かったし、前走の勝ちっぷりも良かったのでここでも楽しみです」(牧調教師)。 ◎デビュー戦は押してハナ。スローペースに持ち込み、2着馬に8馬身差の楽勝。時計は平凡だが、勝ちっぷりは鮮やか。
「1度使ったことで気合の乗りが違ってきたし、追い切りの動き・反応も変わってきましたね。今回は勝っている馬同士のレースで甘くはないと思いますが、同じ舞台で新馬を勝っているし、初戦と同じように自分のリズムで競馬ができれば……と思っています」(河内調教師)。 ◎506キロも太目感ナシ。スタートを決めて3着馬のレッドローゼスと並走の形で直線半ば過ぎまで競るが、残り1ハロン手前でこれを振り切って快勝。2着のアウトライアーズとはハナ差だが、着差以上に余裕があって強い勝ち方。時計も水準だが奥を感じる馬。
「先週シッカリ負荷をかけてあるので、今週は坂路でラスト重点。反応が良かったし、走る気力も見られます。前走が最後までシッカリ脚を使ってくれたし、レースセンスのあることも証明してくれましたからね。今回も同じ左回りだし、距離延長もプラスなので楽しみです」(猿橋調教助手)。 ◎新馬戦は好位の外めをスムーズに進出し、直線は渋太い末脚で逃げるラ二カイサンデーを1馬身半交わしての勝利。時計は水準だが姉にベルルミエール(現オープン)を持つ良血。左回りでの勝利は大きなアドバンテージで、マイルもこなせそう。
「一旦、放牧を挟んでここに。いつも通り日曜日に速いところを済ませてあるので、今日は馬ナリでサラッと。1度使ったことで馬がピリッとしてきたし、牝馬の割に落ち着きがある点も好材料。マイルは合うと思っている条件なので、ここも楽しみにしています」(浅見調教助手)。 ◎デビュー戦は中団から。折り合いもスムーズで追い出してからの反応も良く、アッサリと抜け出して勝利。時計は水準レベルだが、距離が延びて更に良さが出そうなタイプ。
「この中間は放牧を挟んでここに。順調に乗り込んできたし、今日の追い切りはリラックスして走っていたし、追ってからの反応も良かったですからね。課題のゲートも練習してきたし、決め手があるので直線が長い新潟の外回りも歓迎。重賞で相手は揃いますが、期待したいですね」(南田調教師)。 ◎デビュー戦に続き前走も出負け。後方からジックリ進出し、直線は大外に持ち出し、最速の末脚で勝利。勝ち時計は平凡だが末脚の鋭さはなかなか。
「今日は全体時計は遅かったですが、最後までシッカリ走れていたし、追っての反応も良かったですから。初戦は調教の良さを生かして勝ちましたが、メンバーに恵まれた感も……。大きな変わり身はどうかと思いますが、次に繋がるレースをしてくれれば……と思っています」(大和田調教師)。 ◎デビュー戦は中団を追走。4角手前から動き出し、直線は馬場の外めに持ち出す。最後は内外にフラ付き気味でも鮮やかに抜け出す。ただ、時計は平凡で430キロの馬体から大幅な上積みとなると……。
「1度使ったことで息遣いが良くなってきたし、最後までシッカリ走れていましたね。動きも上々で上積みが感じられる追い切りだったと思います。相手は強くなりますが、道中で気負わず、リラックスして走れるようなら」(栗田博憲調教師)。 ◎ダリア賞は2番手を追走。そのまま2番手を守り通してリンクスゼロの2着。少頭数、相手にも恵まれた感は否めないが、一間隔開いていたことで上積みは見込めそう。
「1週前に長めからシッカリやってあるので、今日はラスト重点。使いつつ馬体に締りが出てきたし、左回りも経験済み。直線が長い新潟は合っていると思うので、この相手にどこまでやれるかだと思いますが、楽しみはありますね」(大賀調教助手)。 ◎未勝利戦は中団の前。直線は外に出し、スーサンゴーの追撃を退けて勝利。時計的には水準だが、相手なりに走れそうなタイプ。

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