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2016年5月8日(日)

11R

2016年5月8日(日) | 1回新潟4日 | 15:20発走

第38回新潟大賞典(GIII)

芝・左・外 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)[指定] ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「暖かくなるにつれて体が絞れてきたし、活気も出てきました。7歳になりますが、年齢を感じさせない動きをしているし、決め手が武器のこの馬には外回りの2000mはピッタリの舞台ですから」(津曲調教助手)。 ◎中山記念はバテた馬を交わしただけでの8着。平凡な内容で上位進出となると……。
「前走は開幕週で芝丈も長く、外差しが決まらない不向きな馬場でしたからね。その後はここを目標に順調に調整ができたので、いい状態で出走できます。今の新潟は差しが決まりそうだし、展開を含めて全てがうまく噛み合うようなら」(音無調教師)。 ◎中日新聞杯はスローペースに持ち味を封じられて9着。左回りはOKで直線が長い新潟の外回りもプラス。展開がハマるようなら。
「2週に渡ってジョッキー騎乗で併せ馬を消化しましたが、いい動きでしたね。体の使い方も追う毎に良化。距離は少し長いような気もしますが、能力通りの競馬ができれば楽しみです」(岸本調教助手)。 ◎中山記念は上位の3頭(ドゥラメンテ、アンビシャス、リアルスティール)に伸び負けの格好で4着。それでも超一線級相手にメドの立つ競馬ができたことは評価できる。ローカルのGIIIならチャンスは十分。後はハンデがカギ。
「この後に輸送を控えているので、追い切りは軽めですが、先週シッカリやってあるので問題はありません。オープン入りして今回がまだ2戦目、クラス慣れしてくれば重賞でも通用する力はあると思います」(安田調教師)。 ◎オープン入り初戦の中日新聞杯は中団の後ろから。最後まで伸び脚は見られず、サトノノブレスの12着。クラス慣れが必要だ。
「追い切りの遅れは全く心配ありません。この舞台も悪くありませんが、少々ハンデは見込まれた感も……。週末、雨が予想される点は気掛かりですが、良馬場で競馬ができるようなら」(池江調教師)。 ◎1番人気に支持されたAJCCは3番手を進行。終始気負い気味で4角からスパートしたが伸びを欠いて10着。左回りはOKで立て直した効果が出るようならアッサリも。
「この中間は在厩調整。前走は思った通りの競馬ができましたが、最後は斤量が応えたようですね。1度叩いた効果は見られるし、状態は間違いなくアップ。今年も昨年(2着)と同じような競馬ができれば楽しみはありますよ」(相沢調教師)。 ◎福島民報杯は4か月振りのレース+58キロが応えたか、最後は息切れして6着。叩いた上積みが見込める今回、ハンデ次第では。
「前走後は放牧に出し、暖かくなるこの時季まで待ちました。転厩初戦で詳細は分かりませんが、体重増での出走になると思います。ただ、太め感はないので大丈夫でしょう。近走の成績はイマイチですが、放牧で立て直した効果が出るようなら」(本田調教師)。 ◎チャレンジCはゼロスの2番手追走も粘りを欠いて18着。明けて8歳となり、上がり目にも?符。
「先週ある程度やってあるので、今週は芝で軽めの調整。1度叩いた効果は見込めるし、今回は53キロで出られますからね。相手は揃いますがハンデ差を生かして頑張って欲しいですね」(久保田調教師)。 ◎福島民報杯は2か月半振りのレースとはいえ、後方のままの16着と見せ場ナシ。オープン入り後がサッパリの状況では。
「放牧を挟んでここに。帰厩後は入念に乗り込んできたので、いい仕上がりで臨めます。ここ2走はダートで結果が出ませんでしたが、新潟のこの舞台は最も得意としていますからね。改めて見直したいですね」(友道調教師)。 ◎ダート2戦目のフェブラリーSは好位一杯でシンガリ負け。昨年の新潟記念1着、3年前のこのレース1着と得意の舞台だが、明けて8歳になり勢いが薄れた感も。
「一息入れた効果で状態面は凄く良くなってきましたね。不振が続いていますが、新潟は得意にしているコース。今のデキで展開がハマるようならの条件は付きますが、楽しみはありますね」(勢司調教師)。 ◎初めてブリンカーを装着した中日新聞杯は一転してハナを切るレース。スローに持ち込んだものの、早めに来られたため一杯になり15着。新潟替わりはプラスで最後まで集中して走れるようなら。
「状態は引き続きいいですよ。左回りの新潟は良績があるし、走れる条件が揃った今回は改めて見直したいですね」(上原調教師)。 ◎中日新聞杯は後方から差を詰めただけの11着。AJCC3着の実績から重賞でもやれる力は持っている。新潟は得意のコースで展開がハマるようなら。
「前走はスムーズな競馬ができたとはいえ、2着に3馬身差。強かったと思います。今回は左回り+重賞で相手は強くなりますが、前走のようなレースができれば楽しみはあります」(栗田博憲調教師)。 ◎福島民報杯は2番手追走からアッサリ抜け出して2着に3馬身差の快勝。走破時計も自己ベストの1分58秒9、今ではこのくらいの距離の方が合うようだ。後はハンデがカギ。
「状態はいい意味で平行線。年齢的に大幅な変わり身は望めませんが、新潟には良績があるし、軽ハンデを生かして少しでも上を目指せれば」(佐藤調教助手)。 ◎中日新聞杯は後方のままで17着。不振続きの現状では。
「前走後は放牧に出し、先々週に帰厩。いい雰囲気になって帰ってきました。毎年、この時季になると調子を上げるタイプらしく毛ヅヤもピカピカですからね。追い切りの動きはいいし、ハンデの58キロも背負い慣れた斤量。それに新潟は重賞を勝ったゲンのいいコースですから。良馬場がベストですが、多少渋っても大丈夫。何とか二つ目の重賞を、と思っています」(白倉調教助手)。 ◎小倉大賞典はアルバートドックに内を掬われての僅差2着。力の差というより、コース取りと58キロのトップハンデが影響した感。このレースは昨年57キロで勝っており、58キロなら連覇も可能。
「多少急仕上げ気味だった前走と比べ、今回は順調に調整ができましたからね。筋肉も大分付いてきたし、いい状態で臨めますよ。気難しい面のある馬ですが、最後まで集中して走るようなら」(池江調教師)。 ◎小倉大賞典は勝負所で反応が鈍くなったものの、ラストは盛り返して6着。全3勝が2000mで1ハロン延長は何よりの好材料。
「前走後は放牧に出しましたが、ここを目標に早めに帰厩。体も増えていい感じで戻ってきました。追い切りの動きも良く、いい状態で出走できそう。前走は正攻法の競馬をして結果は案外でしたが、今回は新潟の2000m。流れ一つで可能性はあると思いますよ」(小島太調教師)。 ◎日経新春杯は先行したが、全く伸びが見られずシンガリ負け。敗因は?だが、距離が2000mに短縮される点は◎。新潟も問題ナシ。

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