2016年11月13日(日)

11R

2016年11月13日(日) | 3回福島4日 | 15:20発走

第52回福島記念(GIII)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「前走のダメージが少なかったし、中間も順調に調整できたので、いい状態で臨めそうです。福島には実績があるし、古馬が相手でも52キロで出られますからね。差のないレースはできると思っています」(鹿戸調教師)。 ◎秋華賞は外枠からスッと先団に。4角で2番手に上がったところで力尽き、ヴィブロスの15着。福島はラジオNIKKEI賞でゼーヴィントの2着があり、古馬相手でもハンデ差を生かせば。
「馬の状態は凄くいいですね。前走は洋芝が合わなかったことが敗因。良績がある福島に替わる今回、改めて見直したいですね」(高橋祥泰調教師)。 ◎1000万、準オープン特別を勝ったのがともに福島。今回はオープン2戦目とはいえ、重賞で相手強化。ハンデ差と立ち回りの上手さでどこまでカバーできるか。
「前走後は短期放牧を挟み、このレースを目標に調整してきました。1週前、今週といい動きをしてくれたし、ここにきて馬体にボリュームが出てきたように成長も感じます。福島のこの距離でも勝っているし、コーナーでうまく息が入るようならここも楽しみです」(堀井調教師)。 ◎2か月振りの秋風S(1600万)はスンナリとハナ。終始絡まれることなくマイペースの逃げ。展開に恵まれた感はあったにしても楽勝の一言。2000mもOKで福島は[2、0、1、0]と得意。展開一つで。
「前走後は在厩調整。前走で装着したブリンカーは調教の時ほどの効果が見られなかったですからね。舞台設定は悪くないので、最後まで集中力を切らさずに走れるようなら」(小島太調教師)。 ◎アイルランドTは出が悪く後方から。これといった見せ場を作れないまま、ハギノハイブリッドの10着。ここ一連の成績からは狙い目は立たず。
「この夏は放牧に出してリフレッシュ。得意の福島を目標に調整してきました。今日は馬場が悪かったにもかかわらずラストの伸びが良かったし、前走の競馬の内容からも年齢的な衰えは感じません。今回もハンデが57.5キロ、後は他馬とのハンデ差がどう出るかでしょうね」(上原調教師)。 ◎長期休養明け4戦目の七夕賞でアルバートドックの4着と復調の兆し。今回もその時と同じ57.5キロのトップハンデだが、得意のコースでもあり、警戒は必要。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。帰厩後の動きがいいし、年齢的な衰えは全く感じません。器用さがあるので小回りは問題ないし、2000mの距離もベストですからね。実績からハンデ・57キロは仕方ありませんが、ここでも楽しみはありますよ」(友道調教師)。 ◎七夕賞(6着)を一叩きして小倉記念(57キロ)に参戦。中団の前を折り合って追走。早めに動いたアングライフェンを追うように進出して先団に取り付くも、ラストはジリジリ。近走が一息に加え、ハンデにも恵まれない現状では……。
「放牧から帰厩後は順調に調整ができています。前走は道悪の割には頑張っていたし、この距離は函館記念2着がありますからね。一瞬の脚を生かすには小回りの平坦がピッタリ。後は良馬場で競馬ができれば」(角田調教師)。 ◎2走前の函館記念が52キロでマイネルミラノの2着。今回がその時と同じ52キロ。福島も1戦して3着なら問題ナシ。前々で渋太さを生かせるようなら。
「前走はいかにも休み明けといった感じのレース内容でした。1度叩かれて定石通り良くなっています。今回と同じ舞台は福島民報杯で勝っているし、今回は無理に抑えず、気分良く行かせる競馬をさせるつもりです」(栗田博憲調教師)。 ◎3か月振りのアイルランドTは58キロ。好位を追走も最後は息切れして7着だが、目標はこのレース!?福島には勝ち鞍があり、ここもハンデ次第では。
「追い切りの動きから状態面は好調をキープしていると言っていいでしょう。昨年のこのレースで3着と好走しているし、今回も好レースを期待したいですね」(田代調教助手)。 ◎12キロ減で臨んだアイルランドTは中団から。手応えはありそうに見えたが、いざ追い出すとジリジリ。ハギノハイブリッドの11着。福島記念は昨年3着。変わり身一つでは。
「休み明けの前走を叩いてかなり上向いています。その前走が初の古馬相手と言うことで半信半疑でしたが、自分の形に持ち込んで2着と好走してくれました。今回は小回りの福島に替わるし、持ち前のスピードを生かす競馬をして頑張って欲しいですね」(横田調教助手)。 ◎アイルランドTは平均に速いラップの離し逃げ。直線もリードを保ち、押し切るかに見えたが、ハギノハイブリッドの末脚に屈して2着。今回もマイペースの逃げを打てるようなら……。同型との兼ね合いがカギ。
「前走は道中で窮屈になったり、勝負所でゴチャ付いたりと不完全燃焼の一戦でした。状態面は維持できているので、後は長くいい脚を使うこの馬の持ち味を小回りで生かし切れれば」(池江調教師)。 ◎3か月半振りのセントライト記念は好位のイン。手応えはあったが、内を突こうとしてうまくいかず、ここで後退。少し乗り難しい面があり、アテにし辛いタイプ。
「前走後は放牧に。帰厩後は順調に調整ができています。前走内容を見るとマイルは忙しい感じ。今なら2000mの方が丁度いいかもしれません。前走が幾らか急仕上げ気味だったので、その分の上積みが見込めるし、流れに乗った競馬ができれば楽しみ」(菊沢調教師)。 ◎4か月振りの京成杯AH(56キロ)は馬体が回復。二の脚が付かず後方からの競馬。インでジッと我慢し、2着馬の後を追うように伸びてロードクエストの4着。福島は2戦2勝と得意で、久し振りの2000mを克服すれば。
「前走後は放牧を挟んでここに。まだいい時の煩い面が見られませんが、併せ馬で真ん中に入れ、2頭を後ろから来させるというシチュエーション。思った通りの追い切りができた点は良かったと思います。ハンデは仕方ありませんが、コース適性がある馬ですからね。ここも楽しみはあります」(木村調教師)。 ◎セントライト記念は好位を追走。折り合いも付いて正攻法の競馬。直線で勝ったディーマジェスティに交わされるが、そこから盛り返して2着と確実に力を付けている。福島は重賞勝ちの実績があり、ここもハンデ一つで。
「今日の追い切りは休み明けを1度叩いた上積みを感じさせる動きでしたね。ハンデは許容の範囲内だし、小回りも問題ないので、後は最後まで集中して走れるようなら……」(橋田調教師)。 ◎半年振りのアイルランドTは中団。直線は内に押し込められて頭を上げる場面もあったが、外に立て直してもう一伸び。ハギノハイブリッドの5着。年齢的な衰えがないことを証明した一戦。後は小回りの福島をこなせるようなら。
「前走のクイーンSは出負けして自分の競馬ができませんでした。中間は放牧を挟みましたが、今日の追い切りの動きがよかったし、いい仕上がりで出られそうです。2走前のオープン特別で5着と走っているし、福島にも良績がありますからね。軽ハンデを生かして頑張って欲しいですね」(和田正道調教師)。 ◎オープン入り後の近2走が5、12着。ハンデ差があるとはいえ、ガラリ一変はまでは望めそうにない。
「前走後は放牧を挟みましたが、状態面は変わりなくきています。先行馬にきつい流れだった前走がよく頑張っていたし、展開と立ち回り一つでは」(音無調教師)。 ◎小倉記念(54キロ)を勝って臨んだ新潟記念が56キロ。大逃げを打ったメイショウナルトの3番手を追走も時計が速く、最後は次々と抜かれてアデイインザライフの9着。フラットで小回りコースはいいが、適度に時計を要さないとどうか。

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