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2016年7月10日(日)

11R

2016年7月10日(日) | 2回福島4日 | 15:45発走

第52回七夕賞(GIII)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「今日は馬場の外めを回っていい負荷をかけられたと思います。長期休養明けを使いつつ、状態は徐々に良くなっています。ただ、年齢的に大きな上積みはどうでしょうか。得意の福島に替わり、道悪にでもなってくれるようなら……」(上原調教師)。 ◎57.5キロの目黒記念は中団を追走もジリ下がり。まだ復調途上といった感。
「前走はゲート入りの際に後ろ扉に脚を挟むアクシデント。前走は少なからずその影響はあったと思います。その後はミニ放牧を挟んでここを目標に調整。ここまでは順調そのものです。ハンデは仕方ないし、福島も久々になりますが、自分のリズムで走ることができれば見直せると思います」(相沢調教師)。 ◎57.5キロの目黒記念は好位の外をスムーズに追走。直線入り口からスパートをかけるが、ここまでが精一杯でクリプトグラムの15着。今回が叩き3走目、ハンデ次第では。
「転厩して今回が3走目。体重は前走くらいで丁度いいと思います。前走で復調の手応えが掴めたし、状態面も一戦毎に上向いていますからね。ハンデは許容の範囲内だし、道中力まず自分のペースで運べるようなら」(古川調教助手)。 ◎スンナリ先手を取り、注文通りのレースができた鳴尾記念だったが、ラスト1ハロン手前で捕まりアッサリと後退。8歳になり往時の粘りは薄れた感。
「前走後は放牧に出しましたが、いつもより早めに帰厩。以降はビッシリと調教を積むことができました。年齢的な衰えは全くないし、馬は元気一杯です。今週の追い切りも1番時計をマークと調教ではあまり動かない馬がこれだけ動きましたからね。小牧騎手も『今までで1番いい』と言っていました。ゴトゴトしたところが全くなく、体に柔らか味がある点も好材料。ハンデはこなせるし、馬場も稍重までならこなせるハズ。小回り・ほぼ平坦の福島も合うので何とかもう一つ勲章を、と思っています」(白倉調教助手)。 ◎58キロの新潟大賞典はスローペースになり、ラストは良く伸びたもののパッションダンスの4着。展開と馬場に泣いた格好。福島も問題はなく、良馬場なら巻き返しも。
「一追い毎に動きは良化してきたし、反応も良くなってきました。小回りは対応できるし、距離の延長もプラス材料。適度に時計を要する馬場になれば前進は見込めると思います」(友道調教師)。 ◎一息入れたマイラーズCは後方のまま見せ場も作れず、クルーガーの11着。今回はベストの2000m。叩いた効果が出るようなら。
「馬場状態を考慮して宝塚記念を自重し、目標をここに切り替えました。おかげで体に硬さがなくなり、状態は凄くいいですね。今週の追い切りの動きも言うことナシでした。ラチを頼る面があるので、なるべく内めの枠を引いて、インコースを通っていける形が理想。鞍上の手替わりも東京で1度騎乗しているので問題ないでしょう。後は良馬場でスムーズな競馬ができれば楽しみです」(中山調教助手)。 ◎叩き2走目の鳴尾記念は後方から。直線外に出してよく追い込んだが、最後は内にモタれ気味。今回は小回りの福島で展開が一番のポイントになりそう。
「前走後は一旦放牧に出してリフレッシュ。前走のダメージもなく、ここまでは順調に調整ができました。追い切りの動きは抜群だったし、距離も大丈夫。福島コースは相性がいいし、GIIIならやれてもいい馬ですからね。チャンスはあると見ています」(松永幹夫調教師)。 ◎天皇賞はキタサンブラックの2番手を追走も相手が強く、早々と捕まり17着。今回はGIIIで4戦2勝2、3着各1回と得意の福島。改めて見直したい。
「前走は展開が向かなかったこともありますが、左回りも良くなかったみたいですね。今回は距離が1ハロン延びることを意識して、先週CWで長めからシッカリやりました。今週は馬ナリですがこれで十分でしょう。今回は良績がある右回りに替わるし、戸崎騎手から『乗せて欲しい』と言うオファー。感じるものがあったと思うし、その点にも期待したいですね」(須貝調教師)。 ◎スローペースのエプソムCは展開が向かずルージュバックの7着。小回りは小倉大賞典を55キロで勝っておりOK。ハンデと展開一つでは。
「ダートで頭打ちになった反面、追い切りで動くようになっていたことから芝に切り替えたら成績がアップ。恐らく晩成型な面もあったかもしれませんね。仕上がりに関しては問題ないし、能力的にオープンでも通用する馬。多少の道悪はこなせると思いますが、理想は良馬場。いいコンディションで競馬ができれば楽しみはありますよ」(国枝調教師)。 ◎芝に切り替えて3戦目の“むらさき賞 をストレンジクォーク以下に快勝。展開が向いたとはいえ、1分45秒0はなかなかの好時計。昇級+重賞でもハンデ差と流れ一つでは。
「今日の追い切りは遅れましたが、相手が調教で走る馬ですからね。走りそのものは悪くなかったし、中2週でもこれだけやれたので満足です。ハンデは少し見込まれましたが、それだけ力があると評価された結果だと思うし、前走が強い勝ち方でしたからね。福島は初めてですが、ゲートが安定してきたのでこなしてくれると思います。パワーアップした今なら重賞でもやれていいと思っています」(和田正一郎調教師)。 ◎一息入れての出走になったジューンSは中団を追走。直線では前が開くのを待つ余裕。残り1ハロンで抜け出すと、エアアンセムに1馬身半差を付けての快勝。2000mがベストで昇級でもハンデ差を味方に付けられるようなら。
「前走後は在厩して調整をしているので、体調自体は変わりありません。この馬向きの時計を要する良馬場などを含め、条件がうまく噛み合うようなら」(佐藤調教助手)。 ◎鳴尾記念は後方から差を詰めたのみの10着。既に9歳で上がり目は?
「今年に入ってからは体も増えて、成績も安定してきています。今回は芝に替わりますが、2走前に最速の末脚を使っていますからね。ゲートを五分に出て流れに乗った競馬ができれば楽しみはありますよ」(小西調教師)。 ◎アハルテケSは出負けをして後方から。それでもラストは大外に持ち出してよく伸び、チャーリーブレイヴの4着。芝はメイSで33秒3の末脚でロジチャリスの0.5秒差8着があり、一概に無視までは。
「この後に福島への輸送を控えているので追い切りはサラッとですが、動きは良かったですよ。牡馬相手の重賞で楽なレースはどうかと思いますが、叩きつつ調子を上げてきているし、脚質的に小回り・ほぼ平坦の福島は合っていますからね。状態の良さとハンデ差を生かしてどこまでやれるかですね」(飯田雄三調教師)。 ◎叩き3走目のマーメイドSは仕掛けて好位。直線入り口で勝ったリラヴァティに迫るも振り切られて一杯。まだ良化途上といった感。
「今回は気分を変えるために坂路で調整。近走が走り切っていないので、疲れはないし、状態もいいですね。このレースは昨年2着と好走しているし、近走の不振は気持ちの問題ですからね。今回は稽古で1度着用しているチークピーシズをレースでも装着していくので、その効果が見られるようなら……と思っています。何とか巻き返しをしてもらいたいですね」(尾関調教師)。 ◎エプソムCは中団追走もジリジリと後退。ルージュバックの16着。コース自体は問題ないが、近走が不振続きで。
「先週ある程度時計を出しているので、今日は馬ナリ。体の方は既にできているのでこれで十分でしょう。前走は59キロを背負って前に行き、かなり頑張っていましたからね。最後は息切れしましたが、それは長期ブランク明けの影響があったと思います。1度使ったことで中身が違ってくると思うし、変わり身を期待したいですね」(三浦調教助手)。 ◎エプソムCはマイネルミラノ(3着)の2番手を追走も粘りを欠いて17着。長期ブランク明けの影響もあったようだ。叩き2戦目で前進程度なら。
「2週前に併せ馬で、先週は単走でやってあるので、今週は馬ナリ。手前もちゃんと替えていたし、気分良さそうに走っていました。距離を延ばしてのんびり走らせた方がいいし、右回りの方が走りはスムーズ。福島民報杯を勝った時と同じ舞台なので、良馬場なら楽しみですね」(栗田博憲調教師)。 ◎新潟大賞典は好位の外。一旦2番手まで上がるが、ゴール前でフルーキーに交わされて3着。当該舞台は福島民報杯を勝っており、ハンデ一つで。

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