2016年4月23日(土)

11R

2016年4月23日(土) | 1回福島5日 | 15:25発走

第13回福島牝馬ステークス(GIII)

芝・右 1800m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系4歳以上 | オープン (国際) 牝 (指定) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

「前走後は放牧に出して立て直しを図りました。その効果で動きや雰囲気は良くなっていますが、競馬にいってもう一つ結果が出ていませんからね。ここで何とかキッカケを掴んでくれれば」(国枝調教師)。 ◎京都牝馬Sは出負けしたが中団に押し上げる。思ったほど弾けなかったのは重馬場のせい?良馬場で見直したい。
「前走は出遅れていなければもっとやれていたと思います。この中間はゲート練習もやってきたし、状態も安定。スタートを決めて流れに乗った競馬ができれば」(谷調教師)。 ◎中山牝馬Sは出負けして後方から。向正面からマクリに出て先頭に立ったものの、ここで脚を使ったために一杯。ゲート五分ならもう少しやれても。
「前走は包まれて行き場を失くして不完全燃焼の一戦。コンスタントに使ってきたので上がり目はどうかですが、体調自体は悪くありませんからね。スムーズな競馬で改めて見直したいですね」(矢作調教師)。 ◎中山牝馬Sはスローペースのためか、団子状になって動くに動けず伸びを欠く結果に。不完全燃焼の一戦で見限りは危険。
「前走はたまたまあの位置取りになっただけ。追い切りの時計は平凡でも問題ありません。今回は出たなりの競馬で、うまく脚を温存できることができれば」(高橋文雅調教師)。 ◎中山牝馬Sは仕掛けてハナと一変したレース振り。最後までよく粘り通して4着なら上々。脚質に幅が出たことが今回に繋がれば。
「前走は出負け、直線で前がつかえる不利に加えてフケの影響もあってこの馬らしい走りが全く見られませんでした。この中間はフケも治まっているようなので、今回はこの馬本来の走りができると思います」(和田正道調教師)。 ◎中山牝馬Sは好スタートを決めて好位のイン。絶好の位置取りだったがジリジリと後退し16着と惨敗。良化途上といった感は否めない現状。
「1度使った分、状態は上向いています。今回は積極的な競馬をさせるつもりなので、それがいい方に出てくれるようなら」(須貝調教師)。 ◎六甲Sはスタートが一息だったが、3番手まで押し上げたもののこの無理が祟って後退。8キロ増の影響もあったかも。絞れていれば。
「腰の状態が良くなり、体調自体はいいですよ。ゲートに課題はありますが、五分のスタートで流れに乗った競馬ができれば3走前の再現も可能だと思います」(佐藤調教助手)。 ◎中山牝馬Sは出負けして後方から。勝負所から大外を回って追い上げたが、4角で内の馬に弾かれて不発。最近はゲートが悪く、五分のスタートを切れれば。
「馬場が悪い時間帯で馬ナリでこの時計なら悪くないと思います。休ませて状態が戻っている今回は前走のようなことはないと思うので、巻き返しに期待したいですね」(鮫島調教師)。 ◎愛知杯は2番手追走も前に厳しい流れでシンガリ負け。ただ福島は好走歴があり、前でリズム良く運べれば。
「輸送競馬が続いたので、この中間は体調を重視した調整をしてきました。タフな馬で疲れどころかさらに調子は上向いています。近走がスムーズさを欠くレースが続いているので、力通りの競馬ができるようなら見直せると思います」(高野調教師)。 ◎中山牝馬Sは各馬が一斉に動き出した時に包まれ気味。直線で盛り返すも思ったほどは弾けず5着。スムーズな競馬ができれば見直せるハズ。
「前走後は放牧を挟んでここに。今日の追い切りは落ち着きがあり、リラックスして走れていたように状態はいいですよ。前走は着順こそ11着でしたが、最後までシッカリ走っていたし、ここにきて大分気持ちも乗ってきました。この舞台も合うので楽しみはありますね」(三浦調教助手)。 ◎中山牝馬Sは14キロ増での出走だったが、これはプラス材料。久々の影響か反応が鈍く、見せ場すら作れずに11着と大敗したが、叩き2戦目で変わる可能性も
「除外で延びましたが、その分シッカリ乗り込めたし、体付きや気配は良くなっています。小回りの福島は合うと思うし、控えても自分のリズムで走れば問題ないハズ。持ち前のスピードを生かせるようなら楽しみです」(中野調教師)。 ◎ターコイズSはハナを奪うかと思えたが、押しても進んで行かず後方のまま。立て直した効果に期待したいところ。
「いい雰囲気できているし、福島と中山は相性がいいですからね。前走のように前半を我慢させて、ラストを伸ばす競馬が合っている馬。馬場状態は問わないので、再度前走のような競馬ができれば」(高橋義忠調教師)。 ◎中山牝馬Sはスローペースも向正面から一気にレースが動き出したことで前に厳しい展開になってしまった。展開利も手伝って3着と好走。福島は好走歴があり、再度展開が嵌れば。
「元々が叩き良化型なので1度使った上積みは見込めると思います。ただ、いい頃のデキにはもう一息と感じがあるので、ガラリ一変となるとどうかと思いますが、小回りコースは合う馬なのでその点に期待したいですね」(飯田雄三調教師)。 ◎中山牝馬Sは先手を取れずに好位を追走。加えて勝負所で包まれて後退と不本意な競馬で14着と惨敗。スンナリ前で運べる形なら一概には。
「使い込んだために疲れが出たので放牧に出して立て直しました。ゲート再試験もパスしたし、休み明けでも太めのない仕上がりで臨めると思います。昨年と同じように、ここからヴィクトリアマイルの予定。本番に繋がるレースを……と思っています」(大和田調教師)。 ◎オーロCはスローに落として逃げたが、後続に突かれて12着。コンスタントに使ってきた疲れが出たのかも。同型との兼ね合いが問題だが立て直した効果が出れば。
「追い切りの動きは上々でした。この馬は寒い時季はあまり良くないタイプ。暖かくなってきた今から活躍する馬ですからね。小回りも右回りも問題はないし、鉄砲も走るので楽しみはありますね」(安田調教師)。 ◎ターコイズSは先行策を取ったものの粘りを欠いてシングウィズジョイの0.5秒差10着。着順ほど負けてはいないが、近走は左回りに良績が多く、コース克服がカギに。
「飼い葉食いが安定してきたことで、キッチリと結果を出せるようになってきましたね。今は体調も毛ズヤも良好。スタートを決めて流れに乗った競馬ができれば、小回りも問題ありませんし、過去にこの舞台で2着と走っていますから。昇級戦になりますが牝馬同士なら楽しみはありますね」(松永幹夫調教師)。 ◎初音Sは3番手からアッサリ抜け出し(最速の上り33秒6)、2着馬に2馬身差の快勝。体重増もいい傾向で、この勝ちっぷりならオープンでも通用しそう。

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