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2016年8月28日(日)

11R

2016年8月28日(日) | 2回札幌4日 | 15:35発走

第11回キーンランドカップ(GIII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 | レコードが出たレース

「追い切りでモタれるのはいつものことなので大丈夫。中2週になりますが、手加減せずにビシッと追い切ったし、動きも良かったですからね。いい状態で出られると思います。洋芝は合っているし、時計が速くなっても対応できる馬。揉まれずスンナリ運べるようなら」(水口騎手)。 ◎UHB賞(56キロ)は逃げるルチャドルアスールの離された2番手で自分が逃げている格好。直線は一旦先頭に立つシーンもあり、クリスマスとエポワスに交わされて3着だが、久々+初の洋芝を考えれば大健闘。もう軽くは扱えないか。
「1週前は本馬場、今週はWコースでやりましたが、元気があるし、ここまでは順調に調整ができています。前走は着順はともかく、追い出してからそれなりの脚は見せてくれたし、スタートを決めて流れに乗った競馬ができれば、もう少しやれても……と思っています」(池田調教助手)。 ◎函館SSは殿から差を詰めたのみの11着。それでも自分の持ち時計だけは走っており、クラスのカベを感じる内容。
「前走後は短期放牧を挟みましたが、放牧先でも乗り込んでいましたからね。今日の追い切りの動きも良かったし、いい状態で出走できます。年齢的に大幅な上積みはどうかと思いますが、前走のようにうまく立ち回れれば、可能性はあると思います」(千島調教助手)。 ◎UHB賞(55キロ)は-10キロと馬体が絞れたことで行きっぷりが良化。中団追走からラストも伸びてはいるものの、クリスマスを捕らえられず2着。8歳馬でも衰えはナシ。
「この馬場でこれだけの時計をラスト1ハロンも含めて出せるのは凄いと思います。転厩後は人馬ともに戸惑いがありましたが、今はうちのやり方に馴染んできましたからね。今回は勝ちを意識して目一杯の仕上げをしてきたし、今回は一味違ったシュウジをお見せできると思っています」(須貝調教師)。 ◎函館SSは好位のイン。ロスのない立ち回りでソルヴェイグのハナ差2着。現状は1200mがベストと言えそうで、再度好レースに。
「前走後は放牧に。函館に再入厩後は順調に調整ができたし、1週前に負荷をかけてあるので、今週は本馬場で馬ナリ。息はできているし動きも良かったので、前走同様いい状態で出られそうですよ。今回は相手も強くなるし、斤量も2キロ増えますが、ここで好結果を出せるようならスプリンターズSも視野に入るんですが……」(鮫島調教師)。 ◎函館SSは50キロの軽量とはいえ、大外枠からダッシュよく2番手。内に進路を切り替えてラストもシッカリ伸び、シュウジを差し返してレコード勝ち。初の古馬相手にこの勝ち方は立派。今回は52キロだが引き続き警戒。
「前走は一間隔開いていたことで体に緩さが残っていたし、スタートもイマイチで後ろからの競馬。それでも最後はよく追い上げてくれました。この中間は一旦、函館に移動し、札幌へ再入厩。幸い、体が減ることもなかったし、追い切りの動きも手前をシッカリ替えて真面目に走ってくれましたから。1度使った上積みが見込めるので、今後に繋がる走りを期待したいですね」(安田翔伍調教助手)。 ◎UHB賞(56キロ)は8キロ増とやや余裕。スタートも一息で中団の後ろから。ラストもそれなりに伸びてはいるが、前が止まらない流れでクリスマスの4着。ベストは1400mで1200mでは展開の助けが必要かも。
「先週シッカリやってあるので、今週はラストを伸ばす程度。いい動きでしたよ。ゲートを出て流れに乗り、中団辺りに付けられるようならいいと思います。一雨降って時計を要する馬場になれば尚いいんですが……」(西浦調教師)。 ◎UHB賞(56キロ)は後方から差を詰めたのみの9着。今日は前に有利な流れで不発に終わったが、前崩れの形なれば一概には。
「前走後は函館に滞在して調整。今週は本馬場でやりましたが、前走の反動もなく順調そのものです。今回は重賞で相手が強くなりますが、2連勝の勝ち方が着差以上に強かったですからね。レース間隔が開いた点がどう出るかですが、どこまでやれるか楽しみはあります」(古川調教助手)。 ◎函館日刊スポーツ杯は中団から。直線は大外に出し、抜け出しているモズハツコイを差し切って勝利。これで洋芝2連勝と適性は十分だが、今回は昇級戦+重賞。力関係がカギ。
「放牧先から入厩して日は浅いですが、向こうでも乗り込んできましたから。追い切りはやれば動く馬だし、前向き過ぎる面もありますが、この馬なりにリラックスして走れていたし、いい雰囲気に仕上がったと思います。少し乗り難しい面はありますが、馬体の成長が著しいし、もともと能力の高かった馬が完成の域に近づいた感。後は流れなど、条件が噛み合うようなら」(新谷調教助手)。 ◎高松宮記念は好位追走も追ってサッパリ。ビッグアーサーのシンガリ負け。そのビッグアーサーを京阪杯で破っており、前崩れの形になるようなら。
「前走後は短期放牧を挟んでここに。1週前に実質的な追い切りは済ませてあるので、今週はラスト重点。動きは良かったし、前走と同じ状態で臨めそうです。馬場状態は問わないし、58キロを背負いますが、いつも通りの自分の競馬さえできれば好レースになると見ています」(中村調教助手)。 ◎函館SSは他馬が速く3番手を追走。追われてから渋太く伸びてソルヴェイグに4着。今ではハナに行かなくてもレースが可能になっており、叩き2走目で更なる躍進も。
「前走後は札幌に滞在して調整。前走は前に有利な流れになりましたからね。前走から中2週なのであまり無理はしませんでしたが、折り合いが付いていい感じの追い切りができました。状態は3走前と同じくらいのレベルにあるし、古馬とは斤量差がありますからね。流れが向いてくれるようなら……」(松本調教助手)。 ◎UHB賞(52キロ)は中団の外めを追走。直線は大外に出して追い出すが伸びは今一つ。古馬を相手のオープン戦を2走消化したが、突き抜けるまでの脚となると……。よほど展開に恵まれないと。
「前走後は一旦、放牧に出しましたが、早目に札幌に入厩しました。1週前にシッカリと負荷をかけてあるので、今週は馬ナリでしたが、うまくタメが利いていたし、いい状態で出られそうです。前走で短距離の適性を見せてくれたし、後は展開などを含め、全てがうまく噛み合うようなら」(寺田調教助手)。 ◎函館SSは中団のイン。折り合いもスムーズでラストもシッカリと伸びてソルヴェイグの3着。このくらいの距離が一番合っていそうで、これが復調のキッカケになるようなら。
「先週ビシッとやったことで、動き・息遣いともに良化してきました。パワータイプなので洋芝は合うと思うし、51キロで出られる点も有利な材料。週末は雨の予報も出ているようなので、天も味方してくれそうですね」(田面木調教助手)。 ◎葵Sは好スタートを決めて好位のイン。ラストも最速の末脚で逃げるラズールリッキーをゴール前で捕らえて勝利。時計も大幅に短縮して1分7秒9。1200mはダート1戦を含めてこれで3勝とベストの舞台。今回は初の古馬相手がどう出るかだろう。
「先週シッカリやってあるので、今週は息を整える程度。動きは良かったし、一息入れたことで体に幅が出て、馬体に実が入ってきました。今回は初の古馬との対戦になりますが、どこまでやれるか楽しみはありますよ」(中竹調教師)。 ◎NHKマイルCはデビュー以来最低の体重(418キロ)で出走も、好位の外めをスムーズに追走し、直線では一旦、オッと思わせるシーンも。洋芝は函館2歳Sを含め2戦2勝。馬体が回復しているようなら。

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