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2015年10月18日(日)

11R

2015年10月18日(日) | 4回京都5日 | 15:40発走

第20回秋華賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:8900、3600、2200、1300、890万円 |

「オークスは直線で伸び切れずに終わりましたが、レース後に骨折が判明。その影響はあったと思います。骨折の治療後は美浦に戻り、以降は順調に調整ができています。先週ある程度負荷をかけられたので、今週は輸送も考慮して短めですが、この馬本来の走りだったし、いい動きでしたね。秋華賞だけを目標に調整してきたし、一夏を越して飼い食いが良くなり、精神面も大人になってきましたからね。京都の内回りならある程度流れると思うし、コーナー4回の方が折り合いも付けやすいと思います。オークスは力負けではないし、ここでもヒケは取らないと思います」(尾関調教師)。 ◎今回は骨折明けの一戦。能力的には見劣らないが、ブッツケ本番になるハンデはありそう。
「前走は強敵相手、初距離でどうかと思っていましたが、あれだけ切れる脚を使うとは思っていなかったし、鞍上もスッカリ手の内に入れたようですね。今日は時計以外は特に指示は出していませんでしたが、いい動きをしてくれました。元々、期待していた馬がここにきて更に力を付けてきたし、心身ともに成長してきたことは確かです。在厩の効果もあるし、輸送も大丈夫。GIで相手は強くなりますが、状態がいい今なら楽しみはありますよ」(和田正道調教師)。 ◎目下2連勝。初重賞でしかもGIと条件は厳しいが、勢いは侮れない。展開の助けがあれば。
「併せ馬で遅れましたが、併せた相手が動き過ぎたもので心配ありません。前走は久々ということで、イレ込んでしまったうえにレースでも折り合いを欠いてしまいましたからね。参考外と見ていいでしょう。早めに栗東入りしたことで馬に落ち着きがあるし、成長も見られます。負けたのは前走の1回だけだし、改めて見直したいですね」(国枝調教師)。 ◎久々の前走が7着と初の敗戦。この中間は栗東での調整、これが吉と出れば面白いが。
「ローズSを予定していましたが、後肢で自分の爪をぶつけたために自重しました。大事には至らずここまでは予定通りに調整ができました。今日は折り合いを重点にラスト1ハロンを伸ばす追い切りでしたが、無理をしたワケではないのに思った以上の速い時計が出ましたね。息の入りはいいし、体調も良好。休み明けでとしてはいい状態で臨めそうです。一夏を越して背丈が伸び、緩かった腰もシッカリしてきました。休み明けでいきなりGIがどうかですが、久々は苦にしないタイプだし、どこまでやれるか楽しみはあります」(菊沢調教師)。 ◎初の関西遠征。しかも、休み明けでいきなりGIでは厳しいだろう。
「1週前にシッカリ負荷をかけてあるので、今週はラストだけ併せて反応を確かめる程度でしたが、いい動きでした。前走は前に行った組には厳しい競馬になりましたが、スッと前に行けるこの馬にとって内回りに替わる点はプラス。前走の経験が今回に繋がるようなら……と思っています」(友道調教師)。 ◎久々とはいえ前走のローズSは負け過ぎ。内回りのこの舞台は歓迎のクチだが、ガラリ一変となると……。
「前走が思った以上に強い勝ち方でしたね。一夏を越してパワーアップしたことは確かだし、器用な立ち回りができるので内回りのこの距離にも対応できると思います。先週ある程度のところを済ませてあるので、今週はジョッキーに乗ってもらって馬ナリですが、余裕をもっていい動きをしてくれたし、仕掛けてからの反応も上々でした。今回はGIで相手が強くなりますが、出走が叶えば楽しみですね」(吉田調教助手)。 ◎休み明け+初の古馬相手だった前走を快勝。馬体も増えて成長の跡がハッキリ。フローラS3着の内容から一概に軽視することは危険かも。
「先週長めから併せ馬でやってあるので、今週は単走で馬ナリですが、いい動きをしてくれましたね。夏場を使ってきた疲れは見られないし、小倉で勝っているように京都の内回りもクリアできると思います。夏を境に成長してきたし、前走の内容からここでも……という気持ちはありますね」(辻野調教助手)。 ◎初重賞のローズSで3着と善戦。夏に力を付けてきた1頭で、GIでも侮りは危険。
「今日は併せ馬でやりましたが、先着したこちらの方が良かったですね。夏を境に精神面の成長が見られるし、切れるタイプではないけど勝負所での反応が良く、スッと上がっていける器用さがあるので内回りのこの舞台は合うと思います。距離も問題ないし、うまく立ち回れればこの相手でも楽しみですね」(国枝調教師)。 ◎北海道で力を付けてきた同馬。早めに栗東入りをして万全の調整。前で競馬ができる点は有利で、リズム良く運べれば。
「今日は理想的な追い切りができました。余力を残してこの時計なら上々だと思います。前走は本番を意識して、ある程度の位置を取ってレースをしましたが、結果は後方から運んだ馬が上位を独占という厳しい競馬になってしまいました。それでもあの競馬を経験したことは今回に繋がると思うし、輸送距離が近い京都も好材料。距離も守備範囲なのでチャンスがあるのでは……」(吉村調教師)。 ◎前走は久々で行きたがっていた分、伸びを欠く。少しでも馬体が増えていた点はプラスで、あとは再度ゲートを決めて流れに乗れれば。
「今日は予定より時計が速くなりましたが、(体重が軽い)ジョッキーが乗っていたし、騎乗していた岩田騎手も『大丈夫』と言ってくれたから問題はないでしょう。それに一度使ったことでガス抜きができた点はいい材料。前走はハナを切りましたが、体に余裕があって、ペースが速かった割にはよく頑張っていましたからね。叩いたことで体に締りがでてきたし、今回は中身も違ってくると思います。距離はコーナーが4回あるのでリズムよく運べれば問題はないと思うので、チャンスはあると思います」(梅田調教師)。 ◎馬体増は成長分。叩き2走目で息の持ちも違うハズ。距離はギリギリの感じだが、コーナー4回を味方にできれば。
「前走が500万を勝ったばかりで臨んだ重賞。それがあの内容ですからね。夏を越して本当にパワーアップしたんだなぁーと思いました。成長が遅かったことで、良くなるまでに時間がかかったということでしょうね。先週シッカリ負荷をかけてあるので、今日はラスト重点ですが、いい動きをしてくれました。前哨戦の前走が強い勝ち方だったし、あの内容なら今回も楽しみですね」(石坂調教師)。 ◎夏を境に大幅にパワーアップ。小回りの2000mは札幌で勝っており、器用さもある馬。今の勢いを素直に信じる手か。
「先週にもやってあるので、今日はラスト重点の追い切り。バネが利いて、弾むようなフットワークでいい動きでした。前走は体をうまく使えず、馬が伸びていたような走りだった分、最後の伸びを欠きましたが、1度使って状態もアップ。距離は問題ありませんが、今回は内回りということで位置取りがカギになりそうですね。春の内容から力の差はないと思うので、巻き返しを期待しています」(牧田調教師)。 ◎馬体に余裕があったことが伸びを欠いた原因?末脚が武器の馬で内回りコースがカギになるが、使った上積みは見込めそう。
「月曜日にもやってあるので、軽めの調整は予定通りです。中2週とローテーションは詰まっていますが、体調はいいですよ。相手が強くなりますが、前走のレース振りから内回りは問題ないし、折り合いに不安がないので距離も大丈夫。あとはイレ込む面があるので、馬場入りしてからテンションが上がらなければいいでしょう」(中尾調教師)。 ◎休み明けの1000万特別を最速の末脚で快勝。重賞はチューリップ賞5着が最高だが、脚質に幅が出てきたことと馬体増はいい傾向。
「前走後は放牧に。リフレッシュの効果で減っていた馬体がフックラして帰厩できたのは何よりです。トライアルは使わずにこのレースを目標に仕上げてきたのは予定通り。春に比べて精神面の成長が見られるし、緩かったトモもシッカリしてきましたからね。先週ある程度やったことで、今週は息の入りも動きも良くなったし、いい状態で出走できます。距離に関しては心配ないので楽しみはありますよ」(二ノ宮調教師)。 ◎休み明けでブッツケのGI。いきなりとは……。
「紫苑Sは自分のリズムで走れなかったし、ソフト仕上げも影響したかもしれません。前走後は輸送減り(桜花賞時)を考えて早めに栗東入り。入厩当初はイレ込みや物見をしていましたが、1週間程度で環境にも慣れて飼い食いも良くなりました。2週に渡ってジョッキーに乗ってもらいましたが『乗りやすくて反応がいい馬』と好感触を得た様子。一度使った上積みが見込めるし、距離も問題ないと思います。今回はGIで相手が強くなりますが、器用でセンスがあるので内回りはピッタリだし、ロスのない立ち回りをしてどこまでやれるか……ですね」(金子調教助手)。 ◎馬体増はいい傾向だが、成績的には強調できず。
「前走は予定を早めて使った分、重め残りでした。先週ビシッと追い切りましたが、まだ幾らか重い印象を受けました。今週は先行して直線で併せ馬の形を取りましたが、馬ナリでいい動きをしてくれたし、息の入りも良化。先週負荷をかけた効果が十分ありましたね。先行するこの馬にとって京都の内回りはプラスですが、二の足が速いい方ではないのでハナにはこだわりません。輸送は問題ないので、あとは自分の競馬ができるかどうかでしょうね」(中野調教師)。 ◎今回も自分の競馬に徹してどこまで粘れるかだろう。
「先週やってあるので、今日はラスト重点。動きは良かったですね。前走は開幕週を考慮して先行策を取りましたが、結果は裏目に出てしまい、厳しい競馬になってしまいましたね。この馬はオークスの時のように脚をタメる方がいいのかもしれません。掴み辛い面がある反面、意外性もある馬。相手は強くなりますが、その点に期待したいですね」(渋田調教助手)。 ◎脚質的にこの舞台は合いそうだが、前走内容からは強く推し辛い。
「今日は力強さがあって、テンションも上がっていないという理想的な追い切りができました。この中間は馬にストレスをかけないように調整をしてきたので、ゲートも大丈夫でしょう。1度使って体調はアップしているし、付くべき所に筋肉も付いてきました。今回は京都の内回りに替わりますが馬場コンディションがいい今の京都は合うと思います。ゲートさえ五分に出れば期待できると思います」(池江調教師)。 ◎ローズSは出負けしたものの最速の末脚で2着は確保。当該舞台で後方一気はよほどの乱ペースにならない限りは難しい。ある程度の位置で運べるようなら。

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