2015年9月13日(日)

11R

2015年9月13日(日) | 4回中山2日 | 15:45発走

第60回京成杯オータムハンデキャップ(GIII)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

「前走後は短期放牧を挟んでの調整。今日は馬場が悪く、遅れたのは仕方ありませんが、いい負荷をかけられたと思います。一頃よりパワーアップしているし、満足の行く仕上がりでレースに臨めます。前走は、周りにいた馬がフラフラして一旦引く形に。それに直線で狭くなり、ブレーキを踏むシーンもあって0.2秒差の4着ですからね。中山の方がレースをしやすそうなので、スムーズな競馬ができれば……と思っています」(高橋文雅調教師)。 ◎前走は直線でスペースがなく、脚を余す形に。中京記念2着がフロックではないことが証明されたし、コース実績もある。
「状態は決して悪くないんだけど、レースで今一つ動けていない状況。今回は53キロで出られるし、相性のいい騎手の騎乗。何とかキッカケを掴んで欲しいと思っています」(南井調教師)。 ◎近走内容に目立つものがなく。
「今日は馬場が悪かったので、クッションが利く本馬場での追い切りにしました。3頭で縦列の追い切りをしてやる気にさせるようにしたけど、これでシャキッとしてくるのでは。中山の方が合うし、最後まで集中力を切らさずに走ることができれば、可能性はあると思います」(鹿戸調教師)。 ◎押せ押せのローテーションがどうなのか……。前走の大敗を考えると強くは推し辛い。
「前走は勝つには勝ちましたが、1800mはギリギリという感じでしたね。広い中央場所に替わればマイルくらいが一番いいでしょう。ここか阪神4週目のポートアイランドSを予定していたので仕上がりは良好。今は充実しているし、阪神のマイルで勝っているので中山もこなせると思います。あとは良馬場で競馬ができれば」(角田調教師)。 ◎準オープンを勝って昇級初戦の今回が重賞。即通用するかとなると……。
「先週速いところをやってあるので、今日はラスト重点。動きも雰囲気も良かったですよ。どんな相手とやってもソコソコには来るけど、なかなか勝ち切れないといった競馬続き。ただ、中山は合うのでその点に期待をしたいですね」(藤岡調教師)。 ◎大きくは崩れない反面、詰めに甘さ。とは言っても、今回のメンバー構成なら当然、注意は必要だろう。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。体が増えてパワーアップしたし、精神面の成長も窺えます。今日はテンションを上げないように単走での追い切りですが、これは予定通り。臨戦態勢は整ったし、鞍上の福永騎手は新馬戦で乗っているので大丈夫。立ち回り一つでは……と思っています」(戸田調教師)。 ◎ニュージーランドトロフィー2着。NHKマイルC5着は評価できるが、久々+古馬と初対戦がポイントに。
「今日は馬場が悪い割にはシッカリ走っていましたね。前走後は放牧に出して、いつも通りレースの3週間前に帰厩。体は一回り大きくなって帰ってきたし、ここまでは至って順調に調整ができています。この舞台は新馬で経験しているし、時計勝負になっても問題はありません。位置取りや展開にも注文は付かないし、この相手でも好勝負を期待しています」(木村調教師)。 ◎NHKマイルC2着以来。久々・古馬相手のハンデはあるが得意の中山とハンデ差がある。先行力も大きな武器で、軽くは扱えない存在。
「前走後は在厩調整。今日は3頭併せでシッカリ負荷をかけられたし、仕掛けてからの反応も道中の感触も良かったですよ。右回りの方がいいタイプだし、速い時計にも対応できるので、開幕週は合うと思います。スタートを決めて流れに乗った競馬ができればいいですね」(吉岡調教助手)。 ◎近走がもうワンパンチを欠くレース続き。中山コースも今一つで。
「かなり馬場が悪い時間帯での追い切りになりましたが、時計も動きも悪くありませんでしたからね。前走と同じくいい状態をキープしています。先行できる脚があるし、中山コースにも実績があります。それに馬場がいい開幕週も歓迎材料。昨年このレースを勝った兄のクラレントと同じ成績になると嬉しいですね」(橋口調教師)。 ◎驚異的な粘りを見せた関谷記念。ただ、注文が付くタイプで、揉まれずに運べるかがポイント(理想は外枠だがコ―ス形体的に外枠は不利で複雑だが)。
「前走後は短期放牧に出してリフレッシュ。その後はここを目標に調整をしてきました。今日は馬場が悪いのに時計も動きも良かったし、いい仕上がりでレースに臨めると思いますよ。トモがシッカリしてきたことで成績が安定してきたし、レース振りにも幅が出てきた感じ。中山コースは合っているので、ここも立ち回り一つでは……」(佐々木晶三調教師)。 ◎強敵を相手に好走をした実績がある馬。叩き2戦目の良化度を考えれば侮れない存在。
「前走後は放牧に出し、8月下旬に帰厩しました。帰厩した当初は540キロほどあって、息遣いや動きは良化途上といった感じです。元々、調教は動く馬で、体は大分絞れてきてはいますが、今回は急仕上げ気味の感は否めませんから。中山のマイルは相性がいい条件ですが、強気なことは……」(畠山調教師)。 ◎長期休養明けを4戦したが、結果は案外。今回は休み明けでもあり様子見が妥当かも。
「先週速いところをやってあるし、悪い馬場を考えれば、この時計で動けば上々でしょう。一追い毎に体は絞れてきているし、今日の追い切りで態勢は整うと見ています。中山のマイル戦は適性があると思うし、ハンデ差もありますからね。立ち回り一つでは……と思っています」(斉藤調教師)。 ◎昨秋の福島記念を2着と好走。今回もハンデ戦だが、以降の3戦を見ると上位食い込みまでは厳しいか。
「先週やってあるし、今日は馬場が悪かったことを考えれば、追い切りは軽めですが、これで丁度いいでしょう。中山のマイルは新馬を勝っているので問題はないと思うし、本格化はもう少し先かもしれませんが、春当時よりはシッカリしてきました。ここで結果を出してサマーマイルのタイトルを、と思っているので、できれば内目の枠が欲しいですね」(手塚調教師)。 ◎久々、古馬相手の関谷記念で3着と善戦。古馬相手も2戦目なら更なる前進が期待できそうだ。
「前走後は放牧に出してリフレッシュ。8月下旬に帰厩しましたが、スッカリ疲れが取れたし、ここまでは順調に調整ができたし、今週のこの一追いで臨戦態勢は整うと思います。折り合いに不安がなくなったことでどんな競馬もできるようになったし、7歳になりましたが馬は元気ですから」(澤江調教助手)。 ◎小倉大賞典2着。マイルはベストだが中央の重賞ではもう一押しが利かない感がある。
「今日は馬場が悪かったけど、追い出してからの反応が良かったですね。この雨で馬場も程良いコンディションになると思うし、気持ちを損なわずに走らせることができれば……と思っています。右回りの方がより切れるし、あとは展開がハマるようなら」(栗田博憲調教師)。 ◎休み明けを叩いた上積みと得意のマイルで無視は危険か。
「新潟を使う予定もありましたが、無理をせず放牧に出して一息入れることにしました。放牧先でも緩めずに乗っていたので、今日の動きも良かったし、落ち着きがある点も好材料。中山のマイルはある程度流れてくれると思うし、良績がある馬。全てがうまく噛み合ってくれるようなら巻き返しは可能だと思います」(国枝調教師)。 ◎昨年のニュージーランドトロフィー(GII)を勝って以降がサッパリ。この舞台でキッカケが欲しいところか。

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