2015年8月2日(日)

11R

2015年8月2日(日) | 2回新潟2日 | 15:45発走

第15回アイビスサマーダッシュ(GIII)

芝・直線 1000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) 別定 | 本賞金:3800、1500、950、570、380万円 | レコードが出たレース

「今日は馬場入りをゴネたので、坂路に切り替えて追い切りました。全体時計は平凡ですが、ラスト2ハロンの動きは良かったですからね。この舞台を得意にしている馬だし、障害帰りの前走を使っての2戦目、変わり身を期待しています」(和田正道調教師)。 ◎一旦、障害に転向。再度平地戦に戻した前走が8着。得意の距離だが、往時の勢いは薄れた印象。
「前走は内にモタれてしまい、全く追えなかったから参考外と見ていいでしょう。追い切りの動きは良かったし、手前の替え方が上手ではないうえに行きたがる面もあるので、直線競馬は案外合っているかもしれません。この舞台での変わり身を期待したいですね」(鮫島調教師)。 ◎脚質的に前が止まらない開幕馬場がどう出るかだろう。
「今日は前半飛ばした分、ラストを少し要しましたね。多少体に余裕はありますが、先週、今週とシッカリ負荷をかけたことで変わってくると思います。この舞台の適性はあると思うし、初の古馬との対戦になりますが能力的にヒケを取るとは思いません。ただ、ブランクが長いのでその点がどう出るか……。まずは無事に走ってくれれば」(手塚調教師)。 ◎長期のブランク明けで古馬との対戦。その点はマイナス材料になるかも。
「前走後はここを目標に調整。その前走は、千直を意識してある程度出していったんですが、当日は雨の影響で上滑りする馬場が応えたみたいです。日曜日にある程度やったことで気合の乗りが良くなったし、この舞台はオープン特別とはいえ好時計で勝っていますからね。適性は高いと思うし、54秒台の決着になるようならやれると見ています」(蛯名調教師)。 ◎韋駄天Sでネロを破る。CBC賞は道悪が敗因で開幕週の馬場で見直す手も。
「前走後は放牧を挟んでここを目標に調整してきました。千直の前走はスタートが悪く、後手にまわる競馬。しかも行くところ行くところで前が詰まり、チグハグな競馬になってしまいましたからね。舞台が合わないワケではないし、力負けだとも思っていません。五分のスタートを切って流れに乗れるようなら……」(湯窪調教師)。 ◎韋駄天Sはゲートが一息で前に行けず。春雷Sで先週中京記念を勝ったスマートオリオンを破っており、発馬を決めて先行できれば怖い存在に。
「先週シッカリやったことで今週はラストを伸ばす追い切りだったけど、いい動きをしてくれたし、何より息の入りが良くなっています。ジョッキーもこの馬のことはよく分かっていると思うし、状態も最近の中で一番いいからね。近走の成績はもう一つですが、良績がある舞台で変わって欲しいですね」(鮫島調教師)。 ◎前走は距離が長すぎたか。夏に調子を上げるタイプで舞台替わりもプラス。見限るのは早計かも。
「先週シッカリやってあるので、今週はラスト重点ですがこれで十分でしょう。使い込むよりフレッシュなほど走るタイプだし、以前から千直競馬を使いたいと思っていたんです。開幕週の馬場も悪くないし、揉まれずに競馬ができるようなら」(沖調教師)。 ◎1000mは忙しいうえに速い時計の裏付けがなく、開幕週の高速馬場も?
「先週ある程度の時計を出してあるし、レースの当週にやり過ぎると腰に疲れが残ってしまうので、馬ナリ調整は予定通りです。前走の韋駄天Sが4着と好走しているし、1200mでレコード勝ち(1分6秒7)した実績がある馬。スピード競馬は間違いなく合うハズ。開幕週の馬場なら」(吉村調教師)。 ◎テンに行けないタイプで開幕週の馬場は割引。距離も忙しいか。
「先週ある程度やってあるので、今週は馬ナリですがこれで十分でしょう。今回は格上挑戦になりますが、相手なりに走りそうなタイプで、能力で見劣るとは思いません。千直競馬も経験済みだし、持ち前の末脚を生かせる流れになれば……ですね」(高橋祥泰調教師)。 ◎駿風S(準オープン)でネロの2着。この舞台は合いそう。格上挑戦になるが一概に軽視は。
「前走後はすぐに栗東に戻し、順調に調整ができました。元々、追い切りは動く馬だけど、2週に渡っていい動きをしてくれたし、状態に関しては何も言うことはありません。前走の千直競馬は少し構え過ぎた感じ。追って味がある馬ではないので、今回は何が何でもハナに行くつもり。パワータイプの馬なのでできれば一雨あればいいけど」(西園調教師)。 ◎テンのダッシュ力はなかなかだが、この距離は少し忙しい感じ。
「今日は直線競馬を意識してラスト3ハロンに重点を置いた追い切りをしましたが、理想的なラップを踏めたことは何よりです。前走は、展開に加えて直線もスムーズに進路ができたことでこの馬の持ち味を発揮できましたが、ああいう競馬ができた点は収穫でした。良馬場でスムーズな競馬ができれば、母(マリンフェスタ・2006年2着)と同様、頑張ってくれると思います」(安藤調教助手)。 ◎古馬と初の対戦になった前走が、追い込む競馬で3着と好走。先行できる脚もあり、距離短縮は問題ナシ。
「前走後はミニ放牧を挟んでここを目標に調整してきました。追い切りの動きが良かったし、力を出せる仕上がり。折り合いの不安がないこの距離はピッタリだし、このレースは昨年3着と好走していますからね。今年も昨年と同じローテーションでの参戦、今回も好レースを期待しています」(白倉調教助手)。 ◎この舞台は3戦して3着が3回と崩れず。折り合いの不安がないこの距離なら今回も要注目。
「テンから行けば(坂路で)50秒を切るくらい動く馬だけど、先週もやってあるし、今日はラスト重点の追い切り。それでも最後の1ハロンが11秒5なら言うことありません。取り消しの影響はなくいい仕上がりで臨めるし、今回ビシッと追い切ったことと千直の舞台でいい方に出てくれれば……と思っています」(角田調教師)。 ◎取り消し明けの影響はなさそう。夏場に強い馬で、初の千直競馬がキッカケになれば。
「前走後も変わりなくきています。飼い食いが旺盛だし、馬体に張りもありますからね。年齢的な衰えは全く感じませんよ。前走は展開やペースなどが特異だったし、4着とはいっても2着馬との差は僅かでしたからね。2走前の韋駄天Sは5着でしたが、乗り難しい馬だということを考えればよく走っています。今回は癖を知り尽くした鞍上の騎乗、好レースを期待しています」(竹内調教師)。 ◎大きな上積みは望めないが、8歳でも衰えは見られず。昨年の覇者でこの舞台は得意。転厩3戦目でそろそろか。

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