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2015年7月19日(日)

11R

2015年7月19日(日) | 2回函館4日 | 15:25発走

第51回農林水産省賞典 函館記念(GIII)

芝・右 2000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(特指) ハンデ | 本賞金:4000、1600、1000、600、400万円 | レコードが出たレース

「日曜日の時点ではまだ気合不足の感じでしたが、今日、追い切りに乗った感触では大分ピリッとした面が出てきました。この距離に関してはやってみないと分かりませんが、3歳なのでハンデが軽いし、洋芝の適性もある馬。あとは終いに徹する競馬をした方がいいと思うので、そういう形の競馬ができれば……と思います」(池添騎手)。 ◎中間の追い切り量がやや少ない点は気になる。久々+初の古馬相手に加え、この距離も微妙。
「今日は単走で追い切りましたが、輸送の影響もなく9歳とは思えないほどいい動きをしてくれました。相手は揃いますがハンデ差を生かして少しでも上を目指したいと思います」(井上騎手)。 ◎近走内容から強調材料は見当たらず。
「7月8日に栗東を出て、翌日の午後に到着。放牧明けになりますが、放牧先でも乗っていたし、栗東でも十分乗り込んできましたから。今日は馬ナリですがリラックスして走っていたし、いい仕上がりで臨めそうです。小回りは問題ないと思うし、洋芝も合いそう。次に繋がる結果を……と思っています」(松田国英調教師)。 ◎京都新聞杯を勝って以降がもう一つ。パワーがあるので洋芝はOKでも叩き良化型で休み明けは割引かも。
「前走から中1週になるので、今週は馬ナリですが、引き続きいい状態で出走できそうです。前走はずっと広いコースを使ってきた影響なのか、『小回りに戸惑った感じだった』とジョッキーが言っていましたが、今回はコース2走目の慣れが見込めるし、距離の延長もプラスに出ると思います。前走以上の走りを期待したいですね」(松田調教助手)。 ◎大崩れはしない反面、もうワンパンチが利かない印象。
「美浦で乗り込み7月8日に函館に入厩しました。滞在競馬は今回が初めてになるけど、いい意味で気持ちが入ってきた感じ。コース自体は問題ないと思うけど、洋芝の適性だけは正直、走ってみないと分かりません。ただ、距離は問題ないし、重賞でもヒケを取る馬ではありませんからね。あとは鞍上の手腕に期待したいですね」(小島太調教師)。 ◎目黒記念は枠順と距離が影響したかも。この距離で見直したいところ。
「追い切りの動きは重い感じもなく、いい状態をキープしています。今回は久々の芝になりますが、時計を要する洋芝ならいいと思いますね。ある程度の位置で流れに乗った競馬ができるようなら……」(渡辺調教助手)。 ◎芝はスプリングS以来(13着)で約3年4か月ぶり。それでも芝・2000mの新馬を勝っているので距離を含め、問題はないと思うものの相手が揃った感。
「年明けの4走が不振だったのでリフレッシュ放牧に。その後はここを目標に調整してきました。先週の追い切りに騎乗したジョッキーがいい感触を掴んだようだし、今週はラスト重点でしたが、いい動きをしてくれました。リフレッシュの効果は十分見られるし、昨年勝っているレースですからね。いいイメージをもって臨めるし、是非、ここでキッカケを掴んで欲しいですね」(柴田調教助手)。 ◎昨年の覇者。去年はこの前に目黒記念(2着)を挟んだが、今年は3か月振りの実戦。叩き良化タイプでローテーションの違いがどう影響するかだろう。
「前走はこの馬には不向きな形の競馬になってしまったからね。中京記念も考えていましたが、相性がいい鞍上(武豊騎手)が空いていたし、動きもいいので前倒ししました。コーナー4回の小回りは合うと思うし、要は気分を損ねず走れるかどうかだと思いますが、今回はこの馬を手の内に入れているジョッキーですからね。あとは鞍上に任せるだけです」(加藤征弘調教師)。 ◎逃げ、あるいはスンナリ先行が理想。前走は強力な逃げ馬がいて持ち味を生かせなかったが、相性がいい鞍上で自分の形に持ち込めれば。
「前走は久し振りのダート戦ということで、この馬本来の走りではありませんでしたね。その分、目一杯走っていなかったのでダメージはありませんでした。今回は芝に替わるし、ハンデの54キロも好材料。あとは末脚を生かせる流れになれば」(津曲調教助手)。 ◎ダートを叩いてここに。脚質的に小回りはマイナスかも。
「前走は温泉治療の効果で体に柔らか味が戻り、いい状態で臨めたし、その効果が見られた内容だったと思います。中1週ですが状態は安定しているし、レース運びが上手で小回りの適性が高い馬。この距離はほぼベストに近いし、函館コースも2走目になりますからね。上位食い込みを期待しています」(松田調教助手)。 ◎久々を叩いた上積みは見込めそうだが、相手は強化。
「今日は折り合いを重視して、ラストの反応を確かめるスタイルの追い切りをしましたが、状態に関しては文句ありませんよ。前走でぶつけた蹄の方も今は大丈夫。ハンデも予想していた(58キロ)より軽かったのは何よりで、コース実績もありますからね。滞在競馬もプラスに出ると思うし、前走を度外視して改めて期待したいですね」(松田調教助手)。 ◎鳴尾記念は案外の結果だったが、道中、アクシデント(爪をぶつける)があったようで度外視できる。コース替わりは問題なく、改めて見直したい。
「7月8日に函館に到着しました。多少体は減りましたが、現地での競馬だし、今は回復しているので大丈夫。追い切りの動きは良かったし、滞在が合うんでしょうね。今回は栗東で十分に乗り込んできたので、前走とは調教の量が違うし、洋芝の適性もあると思います。秋に向けて是非、好スタートを切って欲しいですね」(大橋調教助手)。 ◎前走は帰厩して日が浅く、やや急仕上げ気味だったことが敗因か。今回はシッカリ乗り込んでおり、コーナー4回の小回りコースもプラスに出そう。改めて期待。
「休み明けの前走は放牧先から直接入厩。今回は滞在しての調整だからその分は楽ですね。前走から中1週ということで馬ナリですが、テンションを上げないためにもこの程度で十分でしょう。一度使った上積みは見込めるし、距離の延長も問題ありません。斤量も前走より1キロ軽いし、何とか重賞を取らせてあげたいですね」(津曲調教助手)。 ◎前走は展開の利・不利の差が出た格好。1ハロン延長は問題なく、展開の助けがあれば。
「先週は馬場が悪かったので、坂路ではなくウッドコースで追い切りましたが、いい動きをしていました。今日はいつも通り坂路でやりましたが、気分良さそうに走っていました。調教と実戦が結び付かないタイプで何とも言えませんが、重賞でもやれる力は持っていると思います。洋芝の適性については未知ですが、右回りも小回りも問題はないと思います」(高木調教助手)。 ◎近走は長めの距離が中心のローテーション。この距離は少し忙しいかも。
「今日はゴール前で気合を付ける程度でしたが、一度使ったことで状態が上向いていることは確かです。芝は経験が少なく、良績もありませんが、少しでも時計がかかるようなら……と思っています」(臼井調教助手)。 ◎芝でこのメンバーが相手では。
「前走から中1週になるので、追い切りはラストを伸ばす程度でしたがいい動きをしてくれました。前走は内枠、単騎の逃げを打てたことでリズム良く走れました。ただ、スタートはそれほど速い馬ではないので、再度あの形の競馬ができるかどうかは分かりませんが、洋芝の適性が高いし、ハンデも前走時と同じ56キロなのは好材料です。鞍上も2走目でクセは掴んだと思うし、ここも好勝負を期待したいですね」(荒木調教助手)。 ◎展開に恵まれたとはいえ、前走が鮮やか。今回もマイペースで行ければ再度好走も。
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