2015年8月30日(日)

11R

2015年8月30日(日) | 2回札幌4日 | 15:35発走

第10回キーンランドカップ(GIII)

芝・右 1200m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:4000、1600、1000、600、400万円 | レコードが出たレース

「前走は少し急仕上げ気味だったし、体が減っていたことも影響したかもしれません。前走後は放牧を挟みましたが、体は回復しているし、ジックリ乗り込んだことで状態も上向いています。今日は馬ナリでサラッとですが、これは予定通り。重賞で相手は強くなりますが、今の状態でどこまでやれるかを見てみたいですね」(仁岸調教助手)。 ◎一戦毎の馬体減は気になるところ。体の回復が第一だが、古馬相手のオープンでは厳しいかも。
「放牧先でもシッカリ乗り込んできたので、仕上がりはいいですよ。今日はラストを伸ばす追い切りでしたが、これは予定通り。7歳になりましたが、馬は本当に良くなっていますから」(新谷調教助手)。 ◎距離はOKだが近走が今一つ精彩を欠く内容続きで。
「相変わらず好調をキープしています。今回は滞在競馬になるので、その点はプラスに働くと思います。相手は強いけど、少しでも前進を、と思っています」(水口騎手)。 ◎年明けのオープン5戦は全くいいところナシ。51キロでも狙い目は……。
「本馬場の動きは良かったですよ。前走は直線で前が詰まった分の差が出た感じでしたが、それ程負けていませんからね。元々、重賞でも通用していい成績を残している馬。使った効果で息遣いが良くなったし、上積みも見込めるのでスムーズな競馬ができれば……と思っています」(浅見調教助手)。 ◎前走はいつもより前めの位置で競馬。その分伸びを欠いたが、末脚勝負に徹して、前崩れの形になれば。
「体の方はできているので、今日は時計を出さず、気持ちに重点を置いた追い切りをしました。気持ちを切らさず、最後まで集中させるためにステッキを入れましたが、それは怒ると力を出すタイプだから。一度使った上積みと、好感触を得た前走内容から復調してきたことは確かなので、今回は楽しみです」(安田翔伍調教助手)。 ◎前走が最速の末脚で少差の3着。ようやく復調の兆しが見られた。昨年2着のこのレース、ソロソロの感も。
「火曜日に追い切りましたが、動きは良かったですよ。前走後も順調に調整ができているし、以前芝でも走った実績がありますからね。それに1200mは合っているので、力を出し切れれば……」(小久保調教師)。 ◎以前は中央所属。ただ、現状では上位争いとなると?符。
「前走後は一旦放牧に出して函館に再入厩。その後は順調に乗り込めたし、追い切りの動きも良かったですからね。体もこの馬のベストに近い数字まで絞れているし、前走にこの馬らしさも窺えました。昨年3着にきたこのレース。力を出し切れば……と思っています」(福岡調教助手)。 ◎大分馬体は絞れたが、往時の勢いを望むのは酷かも。
「今日は本馬場でラスト重点の追い切りでしたが、これは予定通りです。前走は輸送熱の影響があり、追い不足と不安を抱えての一戦でしたが、今回はその点は問題ありませんから。一度使った上積みもあるので、前進を期待したいですね」(久保調教助手)。 ◎ベストは1400mでこの距離は少し忙しいかも。
「中間は短期放牧を挟んでここに。ここまで使い込んできたので、馬ナリの調整ですが、順調にきています。体は前走くらいで丁度いいと思うし、レコード勝ちの反動もありません。今回は重賞になりますが、この距離は崩れないし、洋芝の適性も高い馬ですからね。相手なりに走れるタイプなので、スムーズに運べるようなら」(藤沢和雄調教師)。 ◎準オープンのTVh杯はウキヨノカゼに惜敗。しかしオープン特別のUHB賞をレコードで快勝。洋芝の適性が高く、重賞でも。
「前走後は放牧に出しましたが、7月31日に函館に入厩。向こうでシッカリ乗り込んできたし、先週速いところを済ませてあるので、今週はサッとやる予定だったけど、思った以上に時計が速かったですね。でもそれは体調がいい証拠。体付きも良くなっているし、サマースプリントシリーズ優勝のためにも頑張って欲しいですね」(西浦調教師)。 ◎勢いに任せて重賞(函館スプリントS)勝ち。洋芝の適性もあり、57キロも問題ナシ。4連勝も大いに可能。
「今日の追い切りの動きは抜群でしたね。落ち着きもあるし、本当にいいデキで臨めますよ。前走は直線で全く追えず、脚を余す可哀想な競馬。あれは度外視できる一戦です。その後は放牧に出してここは昨年と同じローテーション。昨年勝っているレースだし、洋芝の適性が高い馬。スムーズな競馬さえできれば」(須貝調教師)。 ◎前走は直線でスペースがなく、全く力を出し切っていない。参考外と見ていいだろう。昨年の覇者でもあり、改めて仕切り直し。
「降級戦とはいえ、初の洋芝をこなしてくれました。今日は走りたい気持ちを抑えて、レースで爆発させるという、ローカナロアの時と同じ調教スタイルをジョッキーに依頼しました。いい追い切りができたと思うし、重賞挑戦になりますが、今後に向けてこのメンバーを相手にどこまでやれるか、楽しみにしています」(安田翔伍調教助手)。 ◎函館日刊スポーツ杯(準オープン)はエポワスに僅差(0.1秒差)勝ち。洋芝にも対応できたし、京王杯SC3着の実績から、この相手でも要注目。
「先週ある程度やったことで、今週は息遣い、動き、気合の乗りともに良くなりました。レースにいって一生懸命に走る馬。相手が強くなるので大きなことは言えませんが、状態の良さと、前走のように末脚を生かせる展開になるようなら……と思っています」(菊沢調教師)。 ◎前走破ったエポワスが次走でUHB賞(オープン)を快勝。その比較からすればオープンでもやれていいハズ。
「間隔が詰まっているし、輸送もあるので日曜日に軽いところをやって札幌に。前走は軽ハンデとロスのない立ち回りで頑張ってくれましたが、今回は別定戦。それに重賞で相手も更に強くなっていますからね。得意の札幌でどこまでやれるかでしょう」(菅原調教師)。 ◎札幌は相性のいいコース。ただ、相手関係は前走より強力で。
「少しバテ気味でしたが、今は持ち直しています。今日は馬体に余裕を感じたので、併せ馬でシッカリやりましたが、函館スプリントSの時くらいは走れる体調になったと思います。その時のようにうまく脚をタメることができれば……」(渋田調教助手)。 ◎前走は少し前に行き過ぎたか。2走前のように脚をタメる競馬ができれば一概に無視までは。
「栗東でシッカリ仕上げてきたので、今週は微調整程度ですが、リラックスして走っていたし、いい仕上がりで臨めます。短距離馬の割にストライドが大きく道悪は割引ですが、洋芝はこなせそうな気がします。とはいえ、初の洋芝。適性があるかどうかだけだと思います」(喜多調教助手)。 ◎スピードタイプで軽い芝の方が良さそうだが、良馬場なら見直せてもいい馬。

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