2015年8月16日(日)

11R

2015年8月16日(日) | 1回札幌6日 | 15:25発走

第20回エルムステークス(GIII)

ダート・右 1700m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:3500、1400、880、530、350万円 |

「前走が体に少し余裕があったので、中1週の今回は絞れてくると思いますよ。元々、調教で動く馬なので、1度ダートを使ってみたいと思っていたんです。相手は揃っていますが、どんなレースをしてくれるか楽しみはありますね」(谷調教師)。 ◎初ダートが重賞。砂のスペシャリスト相手にどこまでやれるかだろう。
「先週、今週と2週に渡ってシッカリ動いてくれましたね。今回はハンデ戦ではなく、別定戦になる点がどうかだけど、時計が速い今の札幌はこの馬に向いていると思います。立ち回りの上手な馬なので、ロスのない競馬で頑張って欲しいですね」(加敬二調教師)。 ◎前走は勝ちパターンだったがソロルに競り負け。今回はソロルが1キロ減に対して、同馬は2キロ増。これがどう出るか……。
「前走はスタートで躓いたことが全てですね。先週にビシッと追い切ってあるので、今週は息を整える程度ですが、いい動きをしてくれました。今回は牡馬が相手になりますが、2戦2勝と相性がいい札幌が舞台。巻き返しに期待したいですね」(角田調教師)。 ◎前走は1コーナーで鞍ズレ。全く走っておらず参考外。牡馬相手の重賞では、決して楽とは言えないが、得意の舞台で食い込みも。
「先週もやっているし、体の方が既にできているので、今週は併せ馬で馬ナリ。動き・気合の乗りともにいいし、今回は前2走と比べても一番の状態だと思います。このデキで負けたら仕方がないくらいの気持ちで挑戦しますよ」(岩田騎手)。 ◎マクリをかけた前走が惜しい3着。別定戦で56キロになる点はプラスで、再度マクリが決まれば。
「前走後は放牧に出さず、厩舎で調整。輸送も無事クリアして、追い切りの動きも良かったですよ。1400mは少し忙しかったので、ここに照準を合わせて挑戦することに。小倉の1700mをいい勝ち方で勝っていますからね。以前よりパワーアップしているし、ジョッキーもいいイメージで乗ってくれると思うので楽しみです」(安田翔伍調教助手)。 ◎叩き2走目、距離延長ともにプラス材料。当該レースは昨年8着だが、近走が堅実で一概には。
「状態面は高いレベルで安定しています。今回は中央の競馬のペースに付いていけるかどうかがポイントになりますが、少しでも上の着順を目指して頑張って欲しいですね」(林調教師)。 ◎2011年の小倉でくすのき賞(3歳500万)を勝っているが、それ以来の中央挑戦。ただ、重賞では苦しいだろう。
「追い切りの動きは悪くありません。相手は強くなりますが距離は守備範囲だし、3走前の交流重賞で5着と善戦した実績がありますからね。前走、稍重馬場でレコード勝ちしたように、脚抜きの良い馬場になるようなら頑張れるのでは……と思っています」(原調教師)。 ◎中央の重賞では正直厳しいだろう。
「前走後は一旦、放牧に出して栗東を経由して函館に。今年は昨年の轍を踏まないように早めに札幌に移動しました。追い切りは単走でラストを伸ばす形でしたが、鞍上もいい感触を掴んでくれたようです。最近はズブさが出てきたので、ハナに行けるかどうかですが、自分の形に持ち込めるようなら」(岩佐調教助手)。 ◎休み明けの名古屋大賞典はメイショウコロンボに離された4着。叩いた上積みは見込めるだろうが、既に9歳。往時の勢いを望むのは酷かも。
「前走は体が減っていたことで早めにバテた感じ。今は飼い食いがよくフックラしてきたけど、まだ本調子の動きには一息かも。環境の変化に敏感な馬なのでこの後、札幌に輸送して飼い食いが落ちなければいいんだけれどね」(山田調教助手)。 ◎久々の前走が大幅な馬体減。中5週でどこまで体を戻せるかどうかがポイント。
「札幌に入厩して日は浅いですが仕上がり・気配ともにいいですね。今日は少し掛かり気味になりましたが、何とか我慢が利いたし、仕掛けてからの反応も良かったですからね。小回りの1700mなら守備範囲内だし、デキも上々。あとは実戦にいって折り合いが付けば好レースに……と思っています」(川合調教助手)。 ◎休み明け、小回りコースがどう出るか……。
「前走は挫創のために取り消し。その後は放牧に出し、このレースを目標に早めに札幌に入れました。入厩後も順調そのものです。今日の追い切りは集中して走っていたし、いい状態で臨めそうです。ベストは1400mですが、距離の延長は小回りならこなしてくれると見ています」(浜田調教師)。 ◎栗東Sを右前肢挫創のために取り消し。実質5か月ぶりの一戦。しかも今年9歳と大幅な変わり身は望み薄で。
「放牧先から8月2日に函館に入厩。いい体付きで帰ってきました。先週までにシッカリ負荷をかけたことで、今日の追い切りは凄く良かったし、息の入りも毛艶も良化。この仕上がりなら大丈夫でしょう。爪の方も今は安定しているし、今回は乗り慣れた鞍上。全ての面で昨年よりうまく調整ができた今年は楽しみです」(中塚調教助手)。 ◎昨年の2着馬。帝王賞は相手が強かったが、GIIIのこの相手なら上位争いに。
「前走後はミニ放牧に。その後は予定通りの調整を消化してきています。メンコとブリンカーを着けたことで集中して走れるようになったし、最終追いの動きも合格点。ジョッキーも前走でクセを掴んでくれたと思うし、いいイメージで臨めるハズ。多少早めに動いても問題ないし、前走のように渋太さを生かせる叩き合いの形になるようなら」(中竹調教師)。 ◎持ち前の渋太さを発揮した前走。今回はハンデ戦を57キロで勝ったが、別定戦ということで56キロ。これは大きなプラスで再度好走可能。

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