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2014年10月19日(日)

11R

2014年10月19日(日) | 4回京都5日 | 15:40発走

第19回秋華賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:8900、3600、2200、1300、890万円 |

「前走後のダメージは全くないし、すぐに時計を出せたように本当にタフな馬だよ。競馬が上手なので内回りのこの距離はピッタリ。瞬発力がある馬だし、それを生かす調整方法をとってきた効果が出るようなら……。あとは好位でうまく脚を温存する形がベストなので内めの枠を引けるようなら」(藤岡調教師)。 ◎相手ナリの堅実さはあるものの、もうワンパンチが欲しい現状。良績ある京都で一押しが利くようなら。
「中間の飼い食いがいいし、動きも良くなってきた。ここまでは全てにおいて順調と言えるし、だいぶ大人にもなってきた。あとは前走のように道中で手綱を引っ張らない(折り合った)競馬ができればいいし、スムーズに流れに乗れるようなら通用しても」(松田博資調教師)。 ◎久々の前走(紫苑S)を快勝して権利を獲得。京都は相性が良く、発馬を決めて流れに乗った競馬ができれば。
「2走前はフケ、前走は道悪と敗因はハッキリしていますから。能力を出し切っていないのでダメージは全くありません。早めに栗東入りしたこともプラスだと思うし、調整にも工夫をしてきましたからね。能力を秘めた馬だし、いい状態で臨める今回、改めて見直したいですね」(千島調教助手)。 ◎道悪にしても紫苑Sが負け過ぎ。ここ2走が余りに不甲斐なく、強くは推し辛いがオークス3着の実績から無視はできない。
「輸送によるリスクを考慮して早めに栗東入りしました。最終追い切りは予想以上に時計が速くなりましたが、それだけ体調がいいということで心配ありません。飼い食いがよく、いい筋肉が付いてきたし、追い出してからの反応も春よりよくなっています。是非、オークス馬として恥ずかしくない結果を出して欲しいと思っています」(斎藤調教師)。 ◎早めに栗東入りして万全の態勢。調整も順調そのもの。色々な競馬場で結果を出しており、初の京都も問題ナシ。主力視。
「前走後は放牧を挟んでここに。中間は思い通りの調整ができているし、追い切りの動きにも満足。体が一回り成長したし、以前のようにムキになって走る面も大分解消されてきました。能力は秘めているので、ヒケを取るとは思っていません。デキの良さを生かして善戦を、と思っています」(上原調教師)。 ◎体が回復基調にあることと、ユッタリしたローテーションで更に体が増え、成長の跡があるようなら見直しが必要か。馬体に注目。
「最近は飼い食いがよくなり、レース後の回復も早くなりました。それに競馬で器用に立ち回れるようにもなってきたのは何より。ゲートも今は大丈夫ですし、馬込みも気にしませんからね。京都の内回りになりますが、競馬が上手になった今なら問題ないハズ。春は悔しい思いをしたのでここで何とか好結果を、と思っています」(高野調教師)。 ◎重賞での実績はイマイチだが京都は得意。距離もベストで差しが決まる展開になれば。
「馬が成長して状態も良かったんだが、久々ということでレース勘が戻り切ってなかったみたいだね。1度叩いてデキは上向いているけど、今回はGIで更に相手が強くなるからね。上昇度を味方にどこまでやれるかだろうね」(渋田調教助手)。 ◎馬体増はいい傾向だが、一線級相手だとやや荷が重い印象。
「外を回ってスムーズな競馬ができたことが裏目に出たのか、直線では反応がなく、全く伸びなかったからね。競馬をしていなかったのか、レース後はすぐに息が入ったから。走っていないこともあってダメージは全くないし、馬体もすぐに戻ったよ。追い切りの動きは良かったし、小柄な馬でも馬込みで燃えるタイプ。条件等に問題はないので、闘志を燃やす走りができれば」(須貝調教師)。 ◎馬体増は何より。前走が期待外れだが“全く競馬をしていないのでレース後すぐに息が入った と陣営。参考外の一戦と見て、叩き2走目で改めて期待を。
「前走は前で競馬をした分、伸びを欠いてしまいましたね。レース後は少しテンションが高くなっているので距離が延びる点がどうかですが、うまく脚をタメて末脚を生かせる競馬ができれば……と思っています」(西原調教助手)。 ◎久々にしても大幅な馬体重増。成長分を見込んでも太めで一変は?
「前走後も順調に調整ができています。先週速いところを済ませてあるので、今週は馬ナリですがこれは予定通り。内回りの2000メートルに替わる点はプラスですが、速い時計の決着になるとどうでしょう。少しでも時計がかかるようなら……と思っているんですが」(和田正道調教師)。 ◎叩いた上積みは見込めるが、同馬も逃げ・先行タイプ。自分のリズムで運べるかどうかがカギ。
「トライアルを使わず、馬の成長を重点にここ一本の調整をしてきました。その効果で馬体に芯が入ってきたし、栗東入りしてからの動きも本当にいいですよ。ハナにはこだわりませんが、内回りの2000メートルですからね。持ち前の先行力を生かして頑張って欲しいと思っています」(高市調教師)。 ◎今回も自分の競馬をしてどこまで粘れるかに尽きる。
「蹄に不安があった春とは違って今は思い通りの調整ができるからね。元々、素質は感じていた馬だし、うまく立ち回ったとはいえ、前走くらい走っても当然。レースセンスがいい馬だし、デキも維持。前走と同じ競馬ができれば楽しみ」(松田博資調教師)。 ◎力を付けている上に今は体調も良さそう。一皮剥けてきた感があり、前走をフロック視するのは危険。
「放牧から帰厩してから入念に乗り込んできたのでいい状態で臨めます。減っていた体もスッカリ回復しましたから。ただ、今回は久々の一戦に加え、相手も強くなりますから……。相手ナリに走る渋太さに期待したいですね」(手塚調教師)。 ◎オークスは馬体減が影響?夏場を休養に充て、体が成長していれば一概に無視までは。
「前走が休ませた割に思ったほど体が増えていなかったが、この中間は手加減せずに鍛えてきた。秘めた能力は相当高い馬だし、姉(ブエナビスタ)に似て切れる脚も持っている。あとは当日馬体をキープできていれば……だろう」(松田博資調教師)。 ◎馬体が減り続けているが、前走で微増でも回復した点はプラス。地元開催も歓迎で、更に体が増えていれば。
「先週速いところをやってあるので、今週はラストを伸ばす程度。前走の体重増は成長分もありますし、1度叩いて体に締まりも出てきました。競馬が上手な馬なのでこの舞台も問題ありません。いい位置で脚をタメる競馬ができれば楽しみですね」(高野調教師)。 ◎距離はベスト。あとは力関係だけ。
「桜花賞の調整中に軽い骨折。その後手術をして放牧に。幸い骨折は軽度だったので、帰厩してからは順調に乗り込めました。今回は久々に加え、初の長距離輸送、それに今週の追い切りで遅れたようにまだ本来のデキに一息かもしれませんが、この後変わってくれるようならいいんですが……」(橋本調教助手)。 ◎新馬・重賞を連勝したエリート馬だが約10カ月振りの一戦。力を認めてもブランクが長過ぎる上に距離・キャリア面に懸念材料が。
「先週は単走で、今週は併せ馬でやったがいい動きをしてくれた。ここまで順調に使ってきているが疲れもなくいい状態を維持できている。自在性はある馬だけど、前走のようにある程度前で競馬をした方がいいタイプ。コース形体を考えるとなるべく内めの枠を引けるといいけどね。今回も前走と同じ競馬ができるようなら」(石坂調教師)。 ◎前走は逃げの戦法が奏功。再度同じ作戦を取るかは微妙だが、前に有利な馬場、内回りを考えると脚質は有利。
「前走はうまく脚をタメて差し切ってくれた。ここにきて飼い食いがよくなり、体に実が入ってきた点も好材料。早めに抜け出すとソラをつかうので前走のように末脚を生かす競馬ができれば」(松田博資調教師)。 ◎馬体増はいい傾向。今回は初の一線級が相手。力関係がどうかだけ。

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