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2014年6月1日(日)

10R

2014年6月1日(日) | 2回東京12日 | 15:40発走

第81回東京優駿(GI)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 定量 | 本賞金:20000、8000、5000、3000、2000万円 |

「前走から中2週と間隔が詰まっているし、初の長距離輸送もあるので、目一杯の追い切りではなかったけど、いい動きをしてくれました。まだ本格化手前ですが、徐々に馬がシッカリしてきたし、素質も高い馬。東京は初コースになりますが、いい競馬を期待しています」(藤岡調教師)。 ◎ここは相手が揃った感あり。
「今日の追い切りはラストの伸びが思っていたより遅かったため、見栄えはしませんでしたが、前半の入りが速かったからね。動きはいつも通りですから問題ありませんよ。長くいい脚を使うタイプで東京のこの舞台は一番実力を発揮できると思っています。ここでも手応えは十分持っています」(橋口調教師)。 ◎前2走がともに最速の末脚。脚質的に中山より東京向きは明らかで、イスラボニータを脅かす1頭。
「前走は少し前で競馬をして少差の6着。もう少しタメても良かったかも……。それでも距離は問題ないことが分かったからね。ダービーは万全のデキで出したかったし、それに叶う動きをしてくれたから。癖がないので手替わりは問題ないし、この相手でも楽しみは持っている」(高木調教師)。 ◎前走を見る限り一線級が相手だとやや分が悪そう。
「今日は坂路でラストまでシッカリ。いい伸びをみせてくれました。皐月賞はもう少しやれると見ていましたが、反応がもう一つ。大跳びでスッと反応ができない馬なので、広い東京に替わる点はプラス材料。変わり身に期待しています」(橋田調教師)。 ◎皐月賞は9着だが差は0.6秒差。スタミナはありそうで、距離延長はプラスに出そう。
「前走後は放牧に出さず、厩舎で調整してきました。皐月賞は他馬と接触し、エキサイトしてしまい気負って走っていましたから。中山の2000メートルを上手に走ってくれたし、ダービーを目標にやってきましたからね。距離は延びますが距離なりの競馬をしてくれると思います」(池江調教師)。 ◎皐月賞はそつのない競馬でイスラボニータの2着。力負けの感もあるが、はたして。
「先週シッカリやってあるので、今週はそれ程やらなくても大丈夫。トモに甘い面があるので、長丁場を使うようになって成績が安定してきました。この仕事はダービーを頂点としてやってきていますからね。最後に出られて幸せだし、流れ一つでは……と思っています」(大久保洋吉調教師)。 ◎500万の身で青葉賞勝ち。当該舞台での勝利で軽くは扱えないが、皐月賞上位組との比較ではやや分が悪いかも。
「前走から中2週なので、今週は坂路で併せ馬をしましたがラストを伸ばす程度。大分気合いが乗ってきました。瞬発力勝負ではどうかと思いますが、渋太い脚を使うタイプ。距離は合うし、直線が長い東京もいいと思います。皐月賞以上の競馬を期待したいですね」(橋田調教師)。 ◎前2走の内容からはここに入るとやや厳しい印象。
「先週、長めからやってあるし、この後輸送もあるので今週は坂路でラスト重点。動きは良かったし、これで十分。前走は硬い馬場を気にしていたし、外を回るロスもあった。前走で着けたチークピーシズは効果が薄く、今回は外していく予定。相手が更に強くなるし、ロスのない立ち回りで前進を期待したい」(加用調教師)。 ◎近走の内容を見ると、やや底が割れた印象。
「レース間隔は詰まっていますが、前走後の回復が早かったし、最終追い切りの動きも良かったですからいい状態で臨めます。鞍上も2度目の騎乗になるし、クセは掴んでいますから。いい枠を引けたのも有難いし、スタンド前からの発走もクリアしてくれると思います。楽しみはありますよ」(橋本調教助手)。 ◎東京は連対10割。いい決め脚を持っている馬で、展開が嵌るようなら。
「中2週での輸送競馬になりますが、回復が早かったのでシッカリ調教をやりました。ダービーに臨む以上は例え強行軍でも十分な負荷をかけなくてはね。東京にも良績がありますし、まだ底を見せていない魅力もあります。この馬のリズムで競馬ができれば……と思っています」(松田国英調教師)。 ◎追って渋太い馬。距離の適性もあり食い込む余地も。
「いい追い切りができました。以前に比べてトモがシッカリしてきたし、追って渋太く、なかなかバテない点がこの馬の持ち味。芝に良績はありませんが、力を付けているし、スタミナもある馬。相手は楽ではありませんが頑張って欲しいですね」(篠島調教助手)。 ◎芝は1走のみ。ダートで頭角を現した馬で、芝のこの条件では。
「先週シッカリ負荷をかけておいたので、今週は仕掛けてからの反応を確める調整。オーバーワークにならない程度の丁度いい追い切りができました。道中我慢が利いて、追い出すとシッカリ伸びる馬。長距離ではこの点が一番大事。今回も好位に付けて、追い出してからどれだけ弾けるかでしょうが、いい競馬を期待しています」(栗田博憲調教師)。 ◎東京は4戦4勝。牝馬のレッドリヴェール以外、このメンバーには1度も負けておらず、不利さえなければ勝ち負けは濃厚。
「ローテーションを考えてダービーに。今週の動きはCWでいつも通りの素軽い動き。調教と違って実戦になると少し掛かる面がある。距離延長がどう出るかだが、折り合いが付いてどんな競馬をしてくれるか見てみたい」(松田博資調教師)。 ◎血統は問題ないが成績からはマイラー色が強く、この距離は長いかも。
「前走後は少し疲れが出ましたが、先週あたりからシッカリ負荷をかけることができましたから。前走でも多少行きたがっていたことを考えれば距離延長に課題はあります。当然、折り合いがカギになるでしょうね。タメが利けば最後は伸びる馬なので、折り合いさえ付けば」(村山調教師)。 ◎マイル以下で成績を残している馬。一気の距離延長はマイナスかも。
「小さな馬で調整に時間を要するけど、3週に渡り順調に追い切りを消化できたし、左回りへの対応もしてきましたから。心肺機能が高い馬で距離延長は問題ないと思います。長距離輸送がカギになりますが、それもクリアしてくれると思います。今は牝馬が強いですし、牡馬相手でもヒケは取らないと思います。強い競馬を見せて欲しいですね」(須貝調教師)。 ◎イスラボニータと唯一未対戦の存在。ハープスターを物差しにすれば新潟2歳SでハープSがイスラボニータに3馬身差の快勝。そのハープSを破ったことがある同馬はかなり強いと言えそうだ。馬体維持なら怖い存在に。
「先週、馬に気持ちを入れるために一杯に追ったことで、状態はいい方向に変わってきてくれました。動きがシャキッとしてきましたね。今まで自分が乗ってきた中でも一番のデキだと思います。当初からダービーを目標にしてきた馬だし、状態は万全じゃないとだめですからね」(武豊騎手)。 ◎皐月賞は久々とはいえ、見せ場らしい見せ場ナシ。その点に少し不満は残るが、厩舎がダービーを主眼に調整してきた存在。叩き2戦目の変わり身に期待か。
「先週CWでシッカリ追い切ってあるので、今週は坂路でサラッと。予定通りの調整ができました。まだ多少緩さはありますが、使いつつシッカリしてきましたからね。成績が示すように堅実に走る馬。ここも相手なりに走るこの馬の堅実さに期待したいですね」(友道調教師)。 ◎堅実タイプで相手なりに走る馬。当該舞台で2着がある点も有利で注意は必要か。

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