2011年11月20日(日)

11R

2011年11月20日(日) | 6回京都6日 | 15:40発走

第28回マイルチャンピオンシップ(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:晴 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:10000、4000、2500、1500、1000万円 |

「気持ちを乗せる意味で今日はビシッとやったよ。前走はゴチャ付く展開で本当に追えたのはラストの1ハロンだけ。だからあの結果は悲観していない。体の方はできているし、スムーズな競馬ができればここでも力の差はないと思う」(加藤征弘調教師)。 ◎相手が揃いすぎた感がある。
「天皇賞の時は他馬にぶつけられて打撲を負う不利で力を出し切っていないからね。参考外の一戦と見ていいだろう。今は腫れも引いて状態面に関しては問題ないよ。今日の動き・時計共によかったからね。馬場が渋るのは問題ないし、改めて期待したいね」(音無調教師)。 ◎比較的相性がいい京都、マイルもプラスだがここ2戦の内容がもう一つで。
「前走は超ハイペースで飛ばしたし、あれではバテて当然。その後のダメージはないし、追い切りの動きもよかったからね。マイルは良積があるし、今回も逃げにこだわる競馬をするが、馬場が渋るのは全く問題ナシ。むしろ降るなら大雨になってくれた方がいいくらいだよ」(西園調教師)。 ◎今はマイルの方が向いている印象。今回も主導権を握ると思うが、マイペースなら。
「2週に渡りビシッと追い切ったが、時計は出る馬にしても動きは本当によかったよ。好枠を引いてロスのない立ち回りができればここでも差はないと見ているんだけどね」(白井調教助手)。 ◎一叩きの効果は見込めるが、今回は相手が揃った。
「追い切りの動きは文句なかったと思う。それほど急激に変わったということはないが、ジワジワ上向いていることは間違い無いね。トモの状態もよくなっているし、マイルはこの馬に一番合っていると思う。速い時計がない点は気になるけど週末は雨予報。馬場が渋っても問題ないし、器用に立ち回れるセンスのよさがある。それを生かして頑張って欲しい」(中山調教助手)。 ◎最強世代といわれた現4歳馬。前走で復調を示し、更なる上積みが見込めることで有力候補の1頭。速い時計の決着が唯一の課題だが、馬場が渋れば出番は十分。
「追い切りは余力をもって坂路で好時計。状態は間違い無く上向き。昨年のこのレースをレコード勝ちしたようにスピードが身上。それを考えると週末の雨はマイナスかも。ただこの馬は何故か大外枠が多いけど、中程の枠を引ければそれなりに結果を出してくれると思う」(西園調教師)。 ◎一叩きの効果は見込めるが、休養前の成績から一変まではどうか。
「状態面に関しての不安は一切ありません。前走はケガの影響で11日間引き運動だけでの出走。万全のデキではなかったですから。今は絶好の状態ですし、この状態でもし日本の馬が勝てば世界的に評価も上がると思います。末脚の切れは素晴らしいし、馬場も気にはなりませんよ」(Rb.コレ調教師)。 ◎GI制覇の力はここでも上位。決め脚が武器で、デビュー戦以外はマイルオンリーの路線もいい。速い時計の裏付けがない点が鍵だが、馬場が渋れば怖い1頭。
「今日はキッチリ体を仕上げたいとの思いで最後はビシッと追いました。この中間はすこぶる順調にきているし、何の不安もなくレースに臨めることが一番だと思っていますしね」(橋本調教助手)。 ◎久々を叩いた上積みは十分。自在性があり、立ち回りが上手な馬で初コースに戸惑わなければ好勝負。
「今日は最後までシッカリ走っていたし、体に締まりも出てきている。体調面はこの秋で一番と言っていいだろう。マイルは歓迎だし、走法から馬場が渋っても問題はないハズ。相手は揃ったが自分の競馬に徹してどこまでやれるかだろう」(松田博資調教師)。 ◎今回は初の古馬、しかも牡馬混合でどこまで戦えるかに尽きる。
「毎日王冠を予定していたが股関節の脱臼でブッツケ本番になってなってしまった。多少余裕はあるものの、GIに挑戦するのに恥ずかしくない状態には持ってこられたとは思っている。とは言え、やはり順調さを欠いたことは痛いし、強気なことも言えないかな」(小桧山調教師)。 ◎昨年の6着馬。鉄砲はOK。決め脚もなかなか。ただ末一手で展開が鍵か。
「今日はテンから飛ばして気合を入れた。最後がもう一踏ん張りできればよかったが、一応、思い通りの調整はできたと思う。まだ完璧とはいかないまでも確実に上向いているし、あとは堅実に走っている他のメンバーとの比較だけだろうね」(矢作調教師)。 ◎遠征帰りを一叩きしての変わり身は見込める。持ち時計もあり、マイルもプラス。ただ急変までとなるとどうか。勿論、無視はできないが、連候補か。
「この馬のベストは1800メートルだが、天皇賞の内容を見ると2000メートルよりはマイルの方がよさそう。今回は当日輸送でテンションも上がらないと思うし。先行力もある馬。その点に期待したいね」(音無調教師)。 ◎マイルは初。ベストは1800でペースに対応できるかがポイント。
「今年は帯同馬がいることで馬に落ち着きがあるし、昨年より状態はいいですよ。日を追う毎に体調がよくなっているし、過去2回が外枠だったので今回は内めの枠を引いてくれれば、と思っています。恐らく今年が最後の遠征になると思うので、最善を尽くして出走させます」(セグアン厩務員)。 ◎3年連続の挑戦。一昨年が3着、昨年が4着と今一息だが、堅実な末脚は侮れない。既に6歳だが衰えもなさそう。
「この中間は短期放牧。その効果ですっかりリフレッシュできたよ。予定通りの追い切りができたし、動きも合格。週末の雨予報は歓迎で、更に楽しみが増すと思う」(寺井調教助手)。 ◎ここでは相手が厳しい。
「先週速いところをやっているので、今週はラスト重点。馬に硬さが見られた前走よりよくなっているし、状態面は間違い無く上向いている。雨はどうかだけど、スンナリ行かせてもらえるようならかなり渋太く粘る馬だから」(三浦調教助手)。 ◎今回も前々で運び、どこまで粘れるかになるだろう。
「近走がもう一つなので、今日は気合を入れる意味でビッシリ追い切った。状態面に関しては今回が一番いいと思うね。好枠を引き当てて、ロスのない競馬ができれば、この相手でも差はないと見ているんだけどね」(崎山調教助手)。 ◎ここではさすがに相手が強い。
「今までは飼い食いが細く、牝馬みたいだったのがここにきてシッカリ食べるようになり、調教をセーブしなくてもよくなったことが一番だね。この馬の武器は非凡な瞬発力だから、馬場が渋ることはマイナスかもしれないが、パワーがあるので多少は渋っても問題ないと思う。あとはこの馬の力さえ出し切れば」(橋口調教師)。 ◎ある程度前で流れに乗れるのは有利。マイルは5戦中4勝とベストの距離で好戦可能。
「先週速いところをやっているので、今週はラスト重点を予定していたが、思い通りの調教ができた。動きも本当によかったよ。エリザベスを回避したのは折り合いが付きやすい距離とレース間隔を考慮したからで、体調面は関係無いからね。相手は揃ったけどロスのない立ち回りで頑張って欲しい」(飯田明弘調教師)。 ◎今回は牡馬の一戦級が相手。距離短縮はプラスだが上位までとなるとどうか。

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