2011年10月23日(日)

11R

2011年10月23日(日) | 5回京都6日 | 15:40発走

第72回菊花賞(GI)

芝・右・外 3000m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:11200、4500、2800、1700、1120万円 |

「前走は期待していた一戦だったが2着。ただ内容がよかったし、春より成長していることは感じられたよ。夏を越して付くべきところに筋肉が付いてきたし、全体的にシッカリしてきたことも確か。ここでも期待できるだけの態勢で出走できそうだ」(藤原英昭調教師)。 ◎トライアル2着は能力の証明だが、あまり上積みは……。
「前走はもう少し早めに動いてもよかったかな。でも内容は悪くなかったから悲観はしていない。中間の動きもいいし、スタミナにも自信があるからね。コース、距離共にこの馬に合うと思うし、持ち味を発揮できればこの相手でも、と思っている」(加藤征弘調教師)。 ◎能力は秘めているが、まだワンパンチ利かない状況。本格化は先か。
「ローテーションは詰まっているが、馬は元気一杯。折り合いに不安はないし、血統的にも距離はこなせると見ているが、今回は相手が相手。少しでも馬場が渋ってくれればいいが」(江藤調教助手)。 ◎苦戦は免れないか。
「前走は放牧から帰って間がなかったことで息が持たなかった。一叩きした効果で息持ちも違うと思うし、いい意味で馬に肉が付いてきたのもいいね。距離も血統、折り合いを考えると問題ないし、持ち前のしぶとさを生かせる形になれば」(松田博資調教師)。 ◎休養前と同じ体重。やや成長力に欠ける印象。
「この馬が本格化するのは古馬になってからだと思うが、夏を越してだいぶ気性面の成長が窺われるし、体もシッカリしてきたことは確か。掛かって行く馬じゃないから距離に関しては問題ないと思うよ。強い相手がいるけど、この馬にもチャンスはあると見ている」(伊藤伸一調教師)。 ◎最速の末脚でセントライト記念1着。血統的に距離は問題なく、上位2頭を除けば複勝候補に。
「ずっと使い込んできているが疲れもなく順調だよ。体が増えてきているのも成長の証しと言えるしね。折り合いが付くので距離は問題ないと思うし、今回もいつも通り末を生かす競馬をするだけ。流れが向くようなら」(松井調教助手)。 ◎ハッキリ、相手が強い。
「休み明けを2度使って更に体調は上向いています。距離も血統から問題ないと思うし、是が非でも出たかったレース。相手は揃っていますが、何とか頑張って欲しいと思っています」(木原調教師)。 ◎前走が強い勝ち方とはいえ、500万下。ここでは……。
「前走は負けたとはいえ、先行勢では最先着。内容は悪くなかったと思います。夏休みで馬がだいぶ成長しているし、大型馬で叩いた変わり身も十分。器用さには欠けるけど、先行して渋太い粘りがこの馬の持ち味。距離は前に馬を置けば折り合えるし、持ち味を生かせる競馬ができれば」(松田国英調教師)。 ◎ダービーは馬場に恵まれた感も。この馬も複候補。
「この中間はテンションを上げないように調整してきた。気性的なものを考えて、今までとは違った調整方法をとってきたことが実を結べば有り難いけどね。あとは道中いかにリラックスして走れるかだろうね」(田代調教助手)。 ◎久々で太めだった前走を叩かれての良化は見込めるが、一変しても通用する相手ではなさそう。
「この中間はシッカリ飼い葉を食べさせてジックリ乗り込んできた。それだけに状態、動きともに今までで一番いいと思うが、夏を越したわりに成長力が今イチな点がどうかな。距離は問題ないんだけどね」(中村調教師)。 ◎叩いた効果を見込んでもこの相手では。
「前走後は1週間ほどリフレッシュ放牧に。いい意味で落ち着きが出たし、追い切りの動きも文句ナシ。どんな競馬でも対応できる器用さがあるし、距離も問題ないと思う。確かに強敵がいるけど、出る以上は何とか、と思っているんだけどね」(中二調教助手)。 ◎前走は出負け。それでも脚は見せており、叩いた効果は見込める。ただ、本質的には長距離というより、中距離タイプかも。
「体調は安定しているし、この中間も順調そのもの。血統、折り合いから距離は問題ないと思うし、洋芝より軽い芝の京都の方が向いていると思う。あとは持ち前のしぶとさでどこまでやれるかだろう」(加用調教師)。 ◎堅実だが今回はオープン相手。正直、厳しい。
「まだ成長途上の段階だが、その中でも今回が一番いいデキで臨めるよ。中間も思い通りの調整ができたしね。馬場は問わないし、折り合いが付くので距離も大丈夫。オルフェーヴルには2度負けているが、3000メートルになれば何が起こっても不思議はないと思う。最後のクラシックになるし、鞍上の手綱捌きで何とか一矢報いたいね」(中山調教助手)。 ◎オルフェーヴルに完敗の形だったが、早めに動いていった分の差か。距離延長は間違い無くプラスで、まだ逆転の可能性はないとは言えない。
「前走を一度叩いたことで更に動きに素軽さを増してきたし、この中間も自分が描いたとおりの調整ができたよ。前走がスローペースだったにもかかわらず、キッチリ折り合っていたし、心身ともに大きな成長が見られる。今回は出たなりの競馬で、自分のリズムで走れさえすれば自ずと結果は付いてくると思うよ」(池江泰寿調教師)。 ◎折り合いに進境を見せた前走。距離の不安は皆無とは言えないが、現時点では最有力候補か。
「久々の前走が強かった。ラストもシッカリしていたしね。叩いた上積みは見込めるし、京都は3勝している得意なコース。相手は強いが自分の競馬をして上を目指せれば、と思っている」(山内調教師)。 ◎前走はハンデ差とマイペースに持ち込んでの勝利。今回は相手が強い。
「夏から2連勝と、ここにきて馬がだいぶ成長してきていることは確か。それに距離も合うと思う。ただ何といっても今回は相手が強いからね。今の勢いでどこまで戦えるかだろうね」(橋口調教師)。 ◎連勝の勢いを認めても、一気の相手強化は否定できない。
「前走で距離のメドはある程度立ったと言えるんじゃないかな。そういう意味では収穫があったトライアルだったと思う。状態の方も一度使ったことでかなりよくなっているし、自分のリズムで運べれば見せ場以上のレースはできると思っている」(友道調教師) ◎神戸新聞杯3着。久々は上位2頭も同じで、力の差は明らか。一応複の候補に。
「ここにきて馬に落ち着きが出てきたのは何より。ただ、今回は距離が延びるからね。折り合いが最大の鍵になるんじゃないかな。この馬の持ち味である末脚を生かせる流れになってくれるようなら、かな」(梅田智之調教師)。 ◎上位組とは、現時点では明らかに差がある。

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