2011年11月27日(日)

10R

2011年11月27日(日) | 5回東京8日 | 15:20発走

第31回ジャパンカップ(GI)

芝・左 2400m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:25000、10000、6300、3800、2500万円 |

「先週、実質的な追い切りを済ませているので、今日は流す程度。前走は厳しい流れでさすがに苦しかったけど、それなりに最後は伸びていましたからね。この中間は十分負荷をかけてきたし、そういう時に結果を出している馬。距離延長はプラスだし、まだ衰えはありませんから」(橋本調教助手)。 ◎昨年がローズキングダムの4着。前走の天皇賞が9着。叩き3戦目になるが、このメンバーに入るとやや厳しいかも。
「前走は体重こそ変わらなかったが、やはり体に締まりがなかった感じ。それでも直線で窮屈になりながらも4着と見せ場は作ったからね。自分で体を作る賢い馬らしく、一度使われたことで馬体に締まりが出てきたからね。まさに劇的に良くなったと言えるよ。年内はあと2戦。まずはここでいい結果を期待したいね」(松田博資調教師)。 ◎久々を叩いた効果は十分。全盛時を上回るデキを期待するのは酷だが、今回も崩れることはまずないだろう。
「先週速いところを済ませているので、今日はラスト重点。前走のダメージもなく、この中間も順調に調整ができたのは何より。前走はハイペースに巻き込まれての結果だから仕方がないけど、今回は天皇賞より1キロ軽くなるからね。良馬場が前提になるけど、昨年同様上位を争えないものか、と思っている」(橋口調教師)。 ◎昨年のJCで繰り上がりの1着。気性的なものもあるが、前走は2走ボケ? 叩き3走目で見直しが必要かも。
「時計の出やすい時間帯だったから、時計が速くても過信はできないかな。ガラッと変わった印象はないけど、昨年のこのレースの時よりは状態がいいことは確かだと言える」(音無調教師)。 ◎叩きつつ復調気配。とは言え、今回は相手が揃った感がある。
「今日の時計はこの馬としては一番なんじゃないかな。使いながら調子を上げるタイプだから、状態は確実に良くなっている。この後は香港遠征を控えているし、いい結果を出して行きたいね」(池江泰寿調教師)。 ◎前走で初重賞勝ち。ただ今回は相手が相手。
「前走はあのハイペースを外枠から追走する苦しい展開だったけど、そのわりには内容が濃いレースをしてくれたからね。一度使ったことで筋肉に張りが出てきたし、本当に良くなってきたよ。復調さえすれば、ここに入っても勝ち負けできるだけの馬。期待を持って挑戦するよ」(池江泰寿調教師)。 ◎前走でようやくこの馬らしさが見られた。しかし、ここに入ると連候補までか。
「前走の反動もなく、ここまでは順調に調整できています。今日の追い切りも指示通りにできましたし、一度レースを使ったことで馬に落ち着きが出てきているのもいいですね。能力の高い馬ですし、何とかここでタイトルを取らせて上げたいと思っています」(藤沢和雄調教師)。 ◎前走がもう一つ物足りない内容だったが、久々を叩いた効果は大きいハズ。昨年は5着だったが、得意の東京を考えれば昨年を上回る成績も可能か。
「目標をここに切り替えてからはシッカリ調整ができました。今日の追い切りで完全に戦闘モードに入った、という感じが見られましたし、このレースは是非とも勝ちたいレース。久々、強豪相手になりますが期待は十分持っています」(角居調教師)。 ◎右後肢の跛行で凱旋門賞を回避。その後は順調に乗り込まれている。いきなりこのメンバー相手は厳しいが、無視はできない。
「ほぼ、向こうで仕上げてきたが、来日後も飼い喰いも落ちず、ここまでは順調に調整ができました。とても扱いやすく、クレバーな馬だし、相手は揃っていますが、通用するだけの能力を持っている馬ですよ」(ハモンド調教師)。 ◎前走が初のGI勝ち。ただ時計面はやや不足気味で、日本の高速馬場が合うかどうか。
「今日の追い切りは前に馬を置いて追いかける形。それでも余力を持って併入したように状態、動き共にいいと思う。ただ今回は相手が相手だからね。どこまでやれるかの気持ち」(鮫島調教師)。 ◎久々の前走は自分の形に持ち込めず。今回は相手強化、定量戦。上積みを見込んでも苦戦か。
「来日後も順調に調整ができたし、いい状態でレースに臨めます。この馬はレース振りに柔軟性があり、今回は先行策でレースをするつもりでいます。相手は楽ではないですが、全力を尽くしていい結果を、と思っています」(チャタポール調教師)。 ◎7歳馬。成績的にはやや見劣る印象で上位は?
「追い切りはいつものパターン。動きは良かったし、状態はこの秋で一番いいと思う。今回は強豪揃いの上に古馬と初対戦のハンデはあるけど、可能性がなければ挑戦はしないから。条件はピッタリだし、胸を借りるつもりでいきますよ」(中山調教助手)。 ◎更に良化。古馬との力関係は未知だが、勢いはある。
「今日は芝が硬いと思い、ダートコースで追い切りました。ジョッキーにはラスト3ハロンを追うように指示しましたが、いい動きでしたね。こちらに来てからもリラックスしていて、凱旋門賞の時と変わらない状態をキープしています。この馬はどんな展開、流れでもラスト400メートルからシッカリ反応する所が長所。強い日本の馬もいますが、今のデキなら結果は出せると思います」(シールゲン調教師)。 ◎今年の凱旋門賞優勝馬。2着に5馬身差のレースレコードとスピードに加え切れ味も相当。硬い日本の馬場も問題なく最有力候補。
「無事に輸送をこなすことができたし、いい意味で前走の時よりも馬が落ち着いています。ここまでは順調に調整ができたし、あとは良馬場で競馬ができるといいですね。この馬は先行力が持ち味なので、できれば内めの枠が欲しかったですが、力はありますから」(ロークス調教助手)。 ◎凱旋門賞では勝ったデインドリームの2着に粘り通す。渋太い先行力が武器で、ここもスンナリ前々で運べれば。
「天皇賞はハイペースに巻き込まれてしまったし、仕方がないね。先週、ジョッキーが乗っていい感触を掴んでもらっているし、今日はその再確認。一度使ったことでいい意味での落ち着きが出てきた。鞍上も当たりに当たっているし、今のデキなら能力を出し切れば、の気持ち」(藤原英昭調教師)。 ◎前走はハイペースを追走した分、ラストが甘くなった。ジックリ構えれば見限れない存在。
「併せ馬で遅れたとはいえ、時計的には動いているし、レース間隔が開いた前走より上向きであることは確か。元々が叩きつつ調子を上げるタイプだからね。パワーがあるので荒れ馬場は苦にしないし、使った上積みを考えれば更に動けるんじゃないかと思うよ」(池江泰寿調教師)。 ◎超ハイペースの天皇賞を勝利。レコードは当然としても、復調著しい感がある。距離もOKで、引き続き要注意。

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。