2010年12月26日(日)

10R

2010年12月26日(日) | 5回中山8日 | 15:25発走

第55回有馬記念(GI)

芝・右 2500m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:18000、7200、4500、2700、1800万円 | レコードが出たレース

「いい追い切りができました。前走は帰国して間がなかったために、調整期間があまりありませんでしたが、今回はジックリ仕上げることができましたからね。前回よりは間違い無く状態はいいと言えるし、勝ちに均しいジャパンCの内容から判断しても大いに期待を持っています」(清山調教助手)。 ◎遠征帰りのジャパンCで3着。得意の中山、帰国2戦目で更に上積みが見込める。
「今日は気分よく走らせることに重点を置くようにとの指示。最後までシッカリ伸びていたし、動きは上々だよ。懸念していた疲労も取れて、いい調整ができたと思う。相手は揃っているけど、それほど力の差はないと見ているんだ」(伊藤正徳調教師)。 ◎コース巧者を認めても、ここでは分が悪い。
「先週速い時計を出しているので今週はラスト1ハロンを伸ばす追い切り。以前はトモに力がなく、フワフワした走り方だったけど、坂路とプール調整の効果で踏み込みがシッカリしてきたからね。成長分に期待したいところ」(池江調教助手)。 ◎強引に捲って5着だったステイヤーズS。叩き3走目で状態面はアップしているが、相手関係は強化。
「前走後も高いレベルで安定している。どちらかというと東京より中山の方が向いている感じがあるし、ドリームジャ-ニーと同じくらいの期待を持っての参戦だね」(池江泰寿調教師)。 ◎休養を挟み3連勝。ただ今回は今までの対戦相手とは質が違う。
「雨を考慮して芝での追い切り。手前もスムーズに替えていたし、気負いも見られず、いい追い切りができたと思う。馬に落ち着きがあるのもいいしね。筋肉が付いて逞しくなっているし、相手は揃っているけど楽しみを持って挑戦するよ」(清山調教助手)。 ◎休み明けで鳴尾記念を制した力は認めるが、今回は一気に相手が強くなる。先々はともかく、現時点では見せ場を作れれば。
「ここまで3走しているので疲れを心配していたが、追い切りの動きからはその不安はないですね。高いレベルで安定していると思います。中山は朝日杯FSを勝っているので問題はないし、思い通りのポジションを取れる馬なので心配はありませんよ。相手は揃っているけど、付け入る隙が無いワケではないし、期待を持って臨みます」(橋口調教師)。 ◎繰り上がりでジャパンCを制覇。ただ、形の上では完全に力負け。スッキリ勝って実力を証明したい一戦だろうが、正直、微妙と言えそう。
「有馬記念だからといって特別なことはしていないし、追い切りはいつも通り。付くべきところに筋肉が付いて昨年より成長しているが、今回が3走目。上がり目はどうかだが高いレベルで安定。この馬が一番強い牝馬だと思っているし、前走ではそれを証明できなかったからね。それだけにこのレースだけは勝たなければいけないと思っている」(松田博資調教師)。 ◎ジャパンCは完勝だったが無念の降着。明らかに力は上位で今回は雪辱を期す一戦。
「目に見えない疲れがどうかと心配したが、飼い葉食いはいいし、今のところその不安はないね。前走がラスト一伸びしているし、中山は初でも嵌ればいい脚を使う馬。相手は強いがいい競馬を……と思っている」(池添調教師)。 ◎牝馬でこの相手ではやはり割引が必要か。
「今日は馬の後ろに付ける追い切りだったが、折り合いも付いていたし、仕掛けてからの反応も凄くよかった。自分が思っていた以上に乗り易い馬だし、レースが楽しみになってきた」(ベリー騎手)。 ◎ダービーを取り消した後、休み明けでブッツケでの参戦。相手関係等を考えると楽ではない。
「今日は力を抜いて走ることができていたし、騎乗したジョッキーの感触もよかったからね。前走でもデキはよかったけど、今回は更に上回る状態でレースに臨めそうだよ。あとはリズムよく運べることができれば」(藤原英昭調教師)。 ◎ジャパンC8着。ただ前走は不利があったことと菊花賞を使えなかったローテーションの狂いもあった。
「今日は気合を付けて闘争心を出す内容の追い切りだったけど、この時計だったからね。しかもまだ余裕があったし。とにかくデキがよくなければこれだけの追い切りはできないし。ローテーションはハードだけど、とにかくタフで心臓も強い。奥の深さを秘めている馬で楽しみだよ」(池江調教助手)。 ◎強行軍での参戦。ただ前走が全くの楽勝でダメージはナシ。まだノビシロが見込める器で軽視は危険か。
「今日の追い切りを見た感じでは、使い込んでいる時とほとんど変わらない状態になったね。今年の宝塚記念の当時とほぼ同じくらいのデキで臨めそうだよ。間隔は開いたけど、力を出し切れるんじゃないかな」(池江泰寿調教師)。 ◎右前肢球節の腫れが引かずにここまで休養。コース、斤量共にプラスだが、順調に使えなかったハンデはある。
「今日は目一杯に追う指示を出していたが、稽古で動く馬と併せてこれだけ動けば言うことはないよ。前回は脚をぶつけるアクシデントがあった次のレースということで、様子を見ながらの調整だったけど、今回はビッシリやったからね。前走とは臨戦過程が違うし、昨年のジャパンCくらい走ればここでも遜色はないハズ。それに近い状態だからね」(音無調教師)。 ◎体調一息のジャパンCが7着。叩いた効果は見込めるが初の中山がどうか。
「馬場が悪かったが、オーバーワークにならない程度のいい追い切りができた。デキはいい意味で平行線。満足のいく状態だよ。ゲートの方も中でリラックスできるようになっているし、もう大丈夫じゃないか。3歳馬の中ではトップクラスの馬だし、切れ味もかなり。ある程度の位置で競馬ができれば十分勝負になると思う」(安藤勝己騎手)。 ◎出遅れがネックだが、ここ3走がいずれも最速の末脚。流れに乗って競馬ができれば上位争いは可能。
「先週速いところをやっているので、今週は馬ナリ。今回は相手が強力だけど、この馬も力はありますからね。どんな競馬をしてくれるか楽しみはありますよ」(松永幹夫調教師)。 ◎帰国初戦のハンデはあるが、ブエナビスタと接戦を繰り広げてきた強い牝馬。一概に軽視は危険か。
「今回は中2週だったので流す程度で、という調整だったけど、いい時計が出たね。動きも本当によかったよ。相手は揃っているが、得意の中山だし、楽しみは持っているんだ」(松元調教師)。 ◎距離はいいが相手関係が厳しいかも。

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。