2008年6月29日(日)

10R

2008年6月29日(日) | 3回阪神4日 | 15:40発走

第49回宝塚記念(GI)

芝・右 2200m | 天気:小雨 | 馬場:重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 定量 | 本賞金:13200、5300、3300、2000、1320万円 |

「今日は目一杯にやったよ。このメンバー相手に中途半端な仕上げでは太刀打ちできないからね。前走は最後まで手前を変えなかったぶん、ラストの伸びを欠いたけど、追い切りではちゃんと変えていたので大丈夫。阪神は得意だし、道悪もOK。チャンスはあるんじゃないかな」(佐々木晶三調教師) 得意の距離・コースで見直しが必要かも。前走は最後まで手前を変えずに走っていたとのことで、改めて狙ってみる手も。
「ここ2週に渡ってハードな追い切りを消化できたし、状態に関しては間違いなく今回が今までで一番いいと思う。距離・コース・馬場状態のどれを取っても不安な点はないし、何とかここで結果を出して欲しい」(高橋成忠調教師) 1週前の追い切りが圧巻。前走で同馬らしさが見られたし、距離もこのくらいが理想。昨年2着の雪辱を期す。
「元々が坂路でそう動く馬じゃないし、この時計ならマズマズじゃないかと思う。前走(目黒記念)でもアワヤ3着に、という内容だったし、よく頑張っていると思う。ただ、今回は相手が更に強化されるし、デキの良さを生かしてどこまでやれるかだろうね」(加用調教師) ここに入ると格下の感は否定できず、苦戦は必至。
「全体時計としてはやや遅すぎたかもしれないが、木曜日にやれば丁度いいと思う。そうじゃないと、この相手にいい競馬はできないからね。レースにいって真面目に走る馬だし、うまく折り合って競馬ができればここでもそうヒケは取らないと見ている」(松本茂樹調教師) トップハンデでホクトスルタンの2着に甘んじた目黒記念だが、うまく逃げられたといった印象でまだ見限るわけにはいかない。菊花賞2着の力は侮れず、引き続き警戒。
「追い切りの感じは良かったし、状態はキープしている。距離・コース共に問題はないし、あとは馬場が悪化しなければこの相手でもそう遜色はないと思っているんだけどね」(友道調教師) GIIIなら勝ち負けの力はあるが、さすがにGIとなると劣勢は否めず。
「先週からここまで3本追い切ってきたし、飼い葉喰いも旺盛。ようやく良くなってきたよ。遠征後の状態としては一番といっていいだろう。多少体は立派かもしれないが、この追い切り後に絞れてくると思うし、この馬本来の切れを発揮できると思っている」(松田博資調教師) 遠征帰りの前走は何か馬体が寂しく見えたが、一叩きした効果と、日本での調整で巻き返しは可能。あとは良馬場が条件か。
「馬場が悪いし、時間的にも荒れ気味になっていたことを考えれば、この時計は優秀。状態に関してなら昨年の宝塚記念の時よりもいいんじゃないかと思う。距離もこのくらいの方が向いているし、コース相性もいい。あとはスムーズに流れに乗って競馬ができれば」(橋田調教師) 天皇賞は5着だが、アサクサキングスを上回る末脚を駆使。流れ一つで掲示板の上位もあるか。
「既に息の方はできているので、今日は感触を確かめる程度。まだ、この馬本来の状態にはもう一息といった感じはなくもないけど、前走の目黒記念よりは間違いなく上向いていることは確か。乗り方に注文が付くタイプじゃないし、素直さを武器に頑張って欲しい」(堀調教師) 目黒記念は休み明け57キロで3着。さすがに力のあるところを見せた。もともと遅生まれで本格化はこれから。叩いての上昇度は魅力で上位争いの1頭だろう。
「先週2回に渡って追い切っているので、今日は騎手に感触を確かめてもらう程度だったが、これで十分だよ。いい感じだったし、状態は申し分ないね。距離も問題ないし、馬場状態にも左右されない強味もある。何とかいい結果を出して欲しい」(野元調教師) 前走は終始外に逃げ加減。それをうまく操縦した岩田騎手の好プレイとも言える。ただ、更に相手が強化される今回は勝ち負けまでは疑問。
「今日は先週に比べれば折り合いも付いたし、いい追い切りができたと思う。距離も天皇賞の3200メートルよりはいいハズだし、これで一雨くるようなら、の気持ちはあるよ」(稲葉調教師) 一頃の勢いが影を潜めた感じ。ガラリ一変は考えにくく、ここも入着があればか。
「期待していた天皇賞での敗戦を教訓に、今回は手一杯の仕上げをしてきた。最終追い切りの感じが上々だし、距離もむしろこのくらいの方がいいんじゃないかという気がする。ここで結果を出して今後の弾みにしたいと思うんだ」(大久保龍志調教師) 天皇賞は正攻法で立ち回ったが、最後の一押しが利かなかった。先着2頭には及ばない印象も、まだ見限れない力の持ち主。
「馬場が悪かったこともあるかもしれないが、何かラストの反応が一息のような感じを受けた。目標だった安田記念を使えなかったのは痛いが、それでも一応の態勢は整ったと見たいが……ただ、この距離は微妙な感じがするんだ」(音無調教師) 能力面では見劣らないが、この距離は微妙に長い印象。うまく流れに乗ってどこまで。
「さすがに前走後は疲れが見られたが、今は回復してきている。追い切りの感じからも調整はうまくいったと思うし、久々の前走より間違いなくいい状態で出られるよ」(鶴留調教師) 叩いての良化はあると思うが、さすがにこのメンバーに入ると荷が重い感じ。
「輸送を考慮してあまりハードな追い切りは控えたが、馬自体に落ち着きがあるし、いい雰囲気に仕上がったよ。当日、このままの状態を維持できていれば、この相手でもそれなりの結果を出してくれると思っている」(伊藤正徳調教師) 一叩きの効果と、距離延長は好材料。まだ一線級相手に勝ち負けできるかどうかは疑問だが、末脚勝負の形になれば。

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