2006年4月2日(日)

11R

2006年4月2日(日) | 2回阪神4日 | 15:45発走

第50回産経大阪杯(GII)

芝・右 2000m | 天気:雨 | 馬場:重 | サラ系4歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6400、2600、1600、960、640万円 |

「状態はいい意味で平行線かな。前走は気分よく走っていたし、いい雰囲気になってきたと思う。それに相性がいい阪神というのも好材料じゃないかな」(佐藤吉勝調教師) コメント通り阪神は3戦して1、2、3着と堅実。復調ムード見えるし侮れない存在。
「中1週でもあるしそれほど強いケイ古は必要ないですからね。でも動きはしっかりしていましたから。今回はコースも広くなるし、良馬場で競馬ができれば期待が持てそうですね」(池添騎手) コース替わり、芝なら前進は見込める。
「今ではトモがパンとして本当に良くなってきた。今回は条件面でこの馬向きじゃないかもしれないけど、目標は天皇賞だからね。それに繋がる競馬をしてくれれば、と思っている」(藤原英昭調教師) ここ2走が長距離で好成績。この距離はやや忙しい感じもあり、多少割引も。
「今日は坂路からコース追いに変えてみましたが、いい動きでしたね。体付きは前走で仕上がっていたのでそうは変わっていませんが、使った分の良化はあると思います。今回は手強い相手もいますが期待は勿論ありますよ。結果次第では天皇賞に、と思っています」(橋口調教師) 大きく成長した感じはないが、2走ボケさえなければ上位争いだろう。鞍上も魅力だ。
「ケイ古は全体の時計こそ平凡だったが、ラスト1ハロンの伸びは良かったからね。やり過ぎて反動が出るよりはこの程度にした方がいいだろう。道悪で脚を取られた前走から切れを生かせる良馬場の方が更に威力を発揮できると思うので是非、いい馬場でやりたいね」(音無調教師) 不思議なことにこの距離は初めて。菊花賞で9着はあるが、1800メートル以上はその1回のみ。それがどう出るかが鍵になりそうだ。
「ようやくこの馬がいい頃のデキに戻ってきた感じがするよ。前走は59キロ、そして少し渋り加減の馬場ということで伸びを欠いたけど、今回は58キロで出られるからね。良馬場で競馬ができればあんな事はまずないと思う」(門田調教助手) 負けたといっても差は僅か0.4秒。これなら巻き返しは可能だ。
「追い切りは予定より速くなってしまったけど、ラストまでしっかりした脚で乱れなかったからね。年齢を感じさせない動きでしたから。体調はいいのでその点に期待したいですね」(秋山騎手) 元気はあるものの、上がり目は?
「ケイ古は指示していたよりは少し遅めだったが、動きは良かったし、前走くらいは走れると思うんだが……。1度叩いてガラッと変わったという訳でもないから」(古川調教師) 休みがちで往年の勢いに欠ける感じは否めないが、今回は別定重量で斤量差がない分はいいかもしれない。
「先週までは多少重い感じだったが、今週のケイ古が良かったし、これなら仕上がりに不安なしだよ。ただ、この馬は阪神に実績がないからね。相性がいい京都の天皇賞が目標だし、今回はそう強気な事も、ね」(田所清広調教師) コース面の割引は必要か。目標レースはまだ先で今回は強くは推せない。
「放牧から帰って間がないけど仕上がりは悪く無いと思う。気持ち余裕はあるかもしれないが、この一追いで良くなると思うよ。前走も着順ほど負けていないし、復調気配が窺えるので」(岡田調教師) 1着あって2、3着なしのはっきりしたタイプ。ただ、しばらく勝ち星から遠ざかっている現状では……。
「先週までは何か重苦しい動きだったが、今日のケイ古は良く動いていると思う。体にも締まりが出てきたし、これなら走れそうだよ。ただ、今回は久々だから、それがどう出るかだろうな」(松田博資調教師) 中間の乗り込みはマズマズだが、まだ一頃のいい状態にはもう一つ。菊花賞2着の実力は認めるが、完調には一息の印象。
「調教はそれほど動かない馬だからね。でも気分良く走っていたし、その分の良化はあると思う。前走が少しイラ付いていたし、それを考えれば落ち着きが出てきたのはいい傾向だと思う。ただどちらかというと、休み明けは一息。叩き良化型なのでその点がどうかな」(安藤騎手) 能力はここなら上位といえる存在だが、ポン駆けに良績がないのが気になる。

スポナビDo

イベント・大会一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。