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2005年10月23日(日)

11R

2005年10月23日(日) | 4回京都6日 | 15:40発走

第66回菊花賞(GI)

芝・右・外 3000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:11200、4500、2800、1700、1120万円 |

「今日は馬場の外目を通ってこの時計だからね、悪くないと思うよ。前回は色々な事(熱発など)があったけど、今回は順調だからね。一度使って馬は良くなっているし、距離も不安はないからね」(手塚調教師) セントライト記念はデキが一息。叩かれての上積みは確かだが、上位争いとなると……入着なら。
「今日は前半ゆっくりでラスト(1ハロン)を伸ばす追い切りをしましたが、いい感じの動きだったし、仕上がりはいいですよ。この夏からパワーアップしているし、血統からこの距離は歓迎のクチだけに善戦を期待しているんですけどね。芝は全く問題ありません」(安達調教師) 地力を付けた今なら、と思うがいきなりのGI挑戦となると甘くはないだろう。
「今日は馬場整備をした後に追い切りました。道中は息を抜かせないようにキッチリやりましたが、感じは良かったですね。折り合いに問題はないし、この距離も不安はありませんから」(田中亮騎手) あきらかにこのメンバーに入ると苦しい。
「神戸新聞杯はポケットに入ってしまった分だけ遅れをとった感じ。春は調子が一息だったけど、今はその当時とデキが全く違うし、気持ちの入り方も変わっています。1頭強いのがいますが、その他の馬には負けたくないし、最高のデキで出走できる今回は期待も大きいですよ」(橋口調教師) 前走の末脚はなかなか。復調気配がハッキリと見えるし、ここに入っても十分やれるだろう。
「今日の追い切りはラストまで乱れることなくいい追い切りでした。掛かる面もなくオットリした性格ですから、この距離は大丈夫でしょう。セントライト記念を使ったことで体も絞れると思うし、コースにやや不安(3コーナーからの下り)があるものの末脚は確実ですからね。それを生かしていい競馬を、と思っています」(橋田調教師) 前走はスタートの出負けが応えた。直線の伸びは強烈だったし、負けて強しの内容。混戦になれば一気の突っ込みもありそう。
「神戸新聞杯で使った効果が出て思った通りの良化を見せてくれた。もう速い時計は必要ないし、これで十分。前走はいくぶん急仕上げだったし、レースでトモ(後肢)をヒネるアクシデントもあったが、もうその不安はないからね。この中間も順調だし、デキはダービー当時と変わらないくらいになっている。1頭強い馬がいるけど他の馬には負けたくないね」(松田博資調教師) 一息後に体が減っていたのは気がかりな材料。レース振りも以前の粘りを欠いた感じでやや評価を下げたい。
「追い切りは指示通りの内容でしたよ。本当に言うことは何もありません。文句の付けようがないくらいの状態です」(池江泰郎調教師) 「ケイ古は速からず遅からずの理想的な追い切りができました。精神的にも大人になっていますし、この距離も心配していません。今回は僕にとっても特別な意味がある菊花賞ですし、歴史的な馬に乗れる機会ですからね。それを大事にしたいし、何としてもこの馬に三冠を取らせてあげたいと思っています。プレッシャーはかかりますが、それも騎手冥利に尽きる、そう思っています」(武豊騎手) 何も言うことなし! 動きは抜群だし、三冠達成はほぼ確実だろう。
「追い切りは予定通りに消化できたし、デキは間違いなくいいですよ。確かにこの馬にとって距離は少し長い気がするけど、自分のペースに徹してやれば、という楽しみはありますけどね」(加藤征弘調教師) 500万クラスを勝ったばかりでは苦しい。
「久々のせいか体に余裕があったのでビッシリ追い切りました。この一追いと輸送で体は絞れると思います。この中間は少し夏負け気味だったけど、涼しくなってだいぶ良くなってきました。力は出せると思いますよ」(吉田豊騎手) 「この距離でも折り合いは付くし、その点は大丈夫。ただ強いのが1頭いるし、雨でも降ってくれれば、だね」(大久保洋吉調教師) このメンバー相手に休み明け、しかも3000mはきつい。
「休み明けを使った分の良化は見込めますよ。でも今回は相手が揃っているからね。スタミナを武器に何とか頑張って欲しいけど」(瀬戸口調教師) 良化を見込んでもこのメンバーに入ると楽じゃない。
「体調にそう変わりはありません。ケイ古の動きは良かったし、減っていた体も戻っていますからね。体重減は放牧先の事情で輸送が何回かあったためと理由がハッキリしていますから。この距離も心配ないし、期待していますが、1頭強いのがいますからね」(長浜調教師) 1勝馬とはいえ、皐月賞2着、ダービー3着は威張れる内容。神戸新聞杯の競馬からも上位争いは間違いないだろう。
「今回は馬場が悪かったので、芝で速い時計にこだわらずに2周して距離を延ばす方法をとりました。夏を順調に使ってきたし、そういう意味でもいい追い切りになったと思います。セントライト記念は少し掛かり気味になりましたが、この距離がダメと言うことはありませんからね。1頭は別格として他の馬には、と思っています」(藤沢和雄調教師) 奥の深さを感じる馬。キャリアの浅さを出さなければ面白い存在になるだろう。
「今回は前走(1000万特別・5着)を使って中1週ということもあり、少しセーブ気味の追い切りだったけど、これで十分でしょう。とはいっても今回は相手が揃っているし、胸を借りるつもりです」(柴田政人調教師) コメント通りここでは分が悪い。
「今日は相手に1馬身くらいは出てくるようにと指示を出しましたが、その通りの追い切りができました。デビュー当時は首の使い方がいま一つだったけど、今はグッと下げていい感じで走ってくれますからね。この馬は必ずGI(クラシック)にいけると思っていましたが、その通りになったし、本当に間に合って良かったと思います。確かにディープインパクトは強いですが、その他のメンバーには……と思っています」(池江泰敏調教師) ようやく本格化してきた印象。まだ未知なる面を秘めているし上位争いができる1頭といえるだろう。
「今日は少し息を抜きそうになったのでビシッとやりました。GIでもありますから。前走はゴール手前で狭くなってしまい、脚を余す結果になりましたが、見処のあるレースをしてくれましたからね。この距離でも折り合いが付けば大丈夫だし、いいレースをしてくれれば、と思っているんです」(村田調教助手) 地味だが確実に力を付けている。ただ、行きたがる面があり折り合いが鍵になりそう。
「連闘になるのでケイ古は軽目だけど状態は悪くないからね。ただ今回は相手が相手だし、胸を借りるつもりでいます」(北橋調教師) ここでは正直苦戦だろう。
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