IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2005年4月17日(日)

11R

2005年4月17日(日) | 3回中山8日 | 15:40発走

第65回皐月賞(GI)

芝・右 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳 | オープン 牡・牝 (指定) 定量 | 本賞金:9700、3900、2400、1500、970万円 |

「今回はもう少し体を絞りたいという意味でコースで追い切りましたが、丁度いい追い切りができました。気性面のおとなしさ、体の柔らかさと父母譲りのいい面を受け継いでいるのがいいですね。成長を考えてレース間隔をあけましたが、体が前走程度ならこの前(若葉S・1着)くらいは走ってくれると思います」(橋田調教師) 本格化するのはアドマイヤジャパンと同じという感じだが、大崩れせずに相手なりに走るという点では軽くは扱えない。
「追い切りの動きは上々でしたよ。一戦毎に力を付けてきているし、このメンバーに入ってもそうは見劣りしないでしょう。スプリングS(3着)の内容からも期待をかけているんですけどね」(和田調教師) 前走は有力処の凡走と武豊騎手の好騎乗に助けられた部分も?
「2歳時と較べて走るフォームが変わってきているし、デキに関しては今までで一番と言えると思う」(後藤騎手) 「仕上げに苦労する馬じゃないのでデキは文句無し。前走で厳しい競馬を経験した事が必ずいい結果につながると思うし、この馬にとっても収穫となったハズ。確かにディープインパクトは強いけど、うちのも負けてはいられませんからね」(堀井調教師)
「先週もビシッとやっているので今日は余裕を持たせた内容のケイ古。前走は初めて他の馬に回りを囲まれるケイバをしたために力を出し切れなかったけど、自分からレースを作るパターンなら力を発揮できると思う」(藤田騎手) 実質の“逃げ宣言”ともとれるコメント。スンナリ行けるようだと渋太い粘りがあるだけに……。
「追い切りは併せ馬でやるとテンションが上がりそうなので単走で。でも動きはあきらかに今回の方が上。前走の敗因は久々という事に尽きると思うし、今度は巻き返しを期待したいと思っています」(石坂調教師) 「このレースは僕にとってラッキーなレース。中山の2000mも得意なコース、条件だしね。馬の雰囲気は去年勝ったダイワメジャーに似ている。前でレースができそうだよ。ディープインパクトも強いし、アドマイヤジャパンも強いけど、それぞれに欠点はあると思うし、ツケ入るスキはあると思うよ」(M・デムーロ騎手) スプリングSのレースは?が付く惨敗振り。あの一戦で見限るのもどうかという気はするし、人気がここまで落ちてしまうのも危険という感じさえある。好枠(3枠5番)を引き当てたし、狙ってみる手は十分ありそう。
「先週も速いところをやっているし、今日は馬場を考えればこの程度で十分だと思う。今回は初距離、初コース、初の長距離輸送と初モノづくめになるけど、その点に対しては心配はしていません。ただ、相手が揃うし、キャリアが浅い点はどうかな……。挑戦者のつもりで頑張りますよ」(南井調教師) テンのスピードなら恐らくこの馬が一番。マイペースの逃げで進められるようなら、案外……。
「ケイ古は走る馬だけど、これだけの動きなら上々と言えるでしょう。この距離だけに折り合い面がどうかと言えますが、それなりの工夫はしてきましたからね。うまく脚をタメる事ができればかなりの脚を使ってくれるだけに、一発を狙えるかも」(橋口調教師) ラストは必ずいい脚を使う馬。問題は折り合いだが、速い馬がいるのは好都合か。
「併せた相手が走る馬だからね。遅れそのものは気になりません。この中間は体を絞るために調教の中味をハードにしたし、その分、体の方は締まってきていると思います。調整もうまくいっただけに善戦して欲しいですね」(小島茂之調教師) さすがにこのメンバーに入ると厳しいか。
「中1週になるので時計はこの程度で十分でしょう。状態はいいですよ。実績はダートに集中していますが、弥生賞で4着と好走しているので適性は大いにあると思います。相手は揃ったけど自分のレースに徹して少しでも前の着順を、と思っています」(増沢調教師) 弥生賞では一転して“逃げ”の戦法。同型いるが、2、3番手で控えるレースも可能。自分の位置を守り通せるようなら。
「今日は坂路からコース追いをやりましたが、これくらいはいつもやっていますからね。一応、ラストを重点にといった追い切りでしたが、伸びは良かったし、状態はいいですよ。ただ、仕掛けてからの反応がワンテンポ遅いという点がどうかなという気がするんですけどね」(影山調教助手) ウインクルセイドの回避で滑り込みセーフというラッキーな面はあるが、ラストの伸びにもう一つ迫力不足というか歯がゆさが残る。相手も強くなったし、運の良さだけでは……という感あり。
「今日の追い切りは動きも良かったけど、タイム的にもなかなかだった。前走はレースの流れに乗り切れずに終わってしまった感じ。今回は距離が延びるけどその点はやってみない事には決め付けられないと思うよ。確かに今度は相手が揃ったけど、少しでもいい結果を出してくれる事を期待したいね」(小島太調教師) 前走は不完全燃焼。そうはいっても今回のメンバーで一変は望みにくい。
「動きは申し分無い。元々がケイ古は動く馬だけど、それにしても良かった。小振りな馬だが馬体減りも無いし、崩れなく走ってくれる。前走で速いタイムにも対応できたし、終いは確実に伸びてくれるからね。この相手に入ってもそう遜色は無いんじゃないか」(松田博資調教師) 地味な印象あるがレース振りに幅があるし、混戦に強そうな雰囲気がある。
「ケイ古はそう目立つ方じゃないし、この程度で十分でしょう。体の減りも見られませんしね。毎回、スローペースのレースで瞬発力勝負になっているけど、いい脚を長く使える馬。かといって前にも付けられる脚もありますからね。この血統はクラシックで今一歩という傾向がありますが、何とかこの馬で、という思いはありますね」(橋口調教師) 「相手なりに走る馬。瞬発力はあるし、馬群に入ってもヒルむところもありませんからね。この相手でも善戦できる力はあると思いますよ」(安藤騎手) 前走では中団より前の位置取り。自在制もある馬。瞬発力もあるし、折り合いもOK。他の馬がモタつくようだと一発は十分。
「先週も速いところをやっているので今週は軽いところで十分だと思っていたけど、それでもいい時計が出ましたね。これは調子がいい証拠と言っていいんじゃないでしょうか。早くからこの馬の素質を高く評価していたし、能力をレースで素直に出してくれるタイプ。3冠を意識という事ではなく、まずはこの皐月賞でいい結果を出してくれる事を願っています」(池江泰郎調教師) 「馬に落ち着きがあるのがいいですね。一戦毎に力を付けてきているし、中山、2000mで結果を出せたのは何よりです。今回は初の多頭数競馬になるけど、それを克服してくれない事にはね。位置取りとかはレースの流れや馬場状態にもよるし、うまく制してこの条件(コース)をこなす競馬をしたいですね」(武豊騎手) “ローからトップギヤに入る速さは並の馬じゃないし、初めて”と武豊騎手をして言わしめた逸材。クラシックを早くから意識させたと言える同馬に今のところ死角は無いとみた。馬場も不問。多頭数も問題無いと言えよう。
「今日は前半が少し速かったかもしれないけど、まずまずの時計で動いてくれたし、デキはいいと思う。今回、距離が2000mと一気に延びるのがどうかと思うけど、折り合いに不安がある馬じゃないし、大丈夫だと思うよ」(瀬戸口調教師) 距離不安もあるが、それよりも相手が揃った感がある。
「併せ馬では遅れたけど、元々がケイ古はそう動かん馬だし、相手はケイ古で走る馬。あの遅れは気にならんし、あんなもので十分。スタートもだいぶ覚えてきたし、馬が成長してきているのもいい。道悪で勝っているけど、本当は良で持ち味が出る馬(跳びが大きい馬なので)。まだ良くなる余地を残しているが、デキが一戦毎に上向いているし、あとは鞍上にまかすだけだな」(松田博資調教師) 不安だったゲート難も徐々に解消。中山、2000mと条件は嵌っているし、切れ味こそ今一つだが、打倒ディープインパクトの筆頭である事に違いは無い。
「馬が落ち着いているし雰囲気がいいね。今日も思った通りのケイ古ができたし、今のところ何の不満もありません。当日にテンションさえあがらなければこの馬の決め脚をフルに発揮できると思います」(勝浦騎手) 「中間のカイ喰いがいいし、見ての通りの素晴らしい追い切り。デキはスプリングS(5着)をはるかに上回ります」(高橋裕調教師) 決め手は相当なモノを秘めている。当日、落ち着きがあるようなら怖い一頭。
「先週にビッシリと追い切っているので今週は馬なりで終いを重点の内容。満足のいく仕上げができました。前走後の反動も無いし、とに角、順調にきましたよ。まだ完全とは言えないけど、一走毎に腰の甘さ(緩さ)もしっかりしてきているし、何とかここで関東馬の意地を見せつけたいと思っています」(相沢調教師) 重馬場で2勝しているが、本来は良馬場でこその馬。それを証明したのがスプリングS。決め手はあるしこの相手でもやれる感触のある馬と言える。

スポナビDo

新着記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。