2005年10月30日(日)

10R

2005年10月30日(日) | 4回東京8日 | 15:40発走

第132回天皇賞(秋)(GI)

芝・左 2000m | 天気:晴 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (国際) 牡・牝 (指定) 定量 | 本賞金:13200、5300、3300、2000、1320万円 |

「この夏の放牧効果か、馬が逞しくなったよ。成長の跡がハッキリ出ているしね。ただ今回は牡馬の一流どころが相手だからね。札幌記念(1着)のようにはいかないんじゃないかな」(山本調教師) 男勝りの感じはあるがさすがにこの相手ではキツイ。
「今日は前半掛かり気味になったせいか、お終いがかかってしまった感じ。でも先週に較べれば動きは良くなっているから。馬はだいぶ成長しているし、久々のハンデを克服できれば」(橋田調教師) 休み明けは走る馬で休養明けのハンデは少ない。ただ春の天皇賞はメンバーが比較的楽? だった感じがあるだけに……。
「中2週になるのでオーバーワークを避けるために単走で追い切りましたがこれで十分です。東京コースに良績はありませんが決して左回りがダメと言うことはありませんから。相手は揃いましたが頑張って欲しいですね」(音無調教師) 久し振りに重賞を制覇したがGIレースでは今いち押しが効かない。連の押さえといった感じ。
「追えば更にもう一伸びしそうな感じがしました。それだけ具合がいい証拠です。中2週だけに時計はこれで十分ですし、今回はペリエ騎手。距離に対してもこの馬の持ち味を出してくれるような乗り方をしてくれると思うし、得意の東京で期待したいですね」(角居調教師) 鋭い末脚はマイル??1800mで生かせる印象。この距離では末脚が鈍りそうだし、相手も揃った。
「久々になるけど急ピッチで乗り込んだし、仕上がりはいいですよ。ベストはマイルだと思うけど、この距離は我慢できる範囲。この相手にどこまでやれるか楽しみはありますよ」(河野調教師) 格負けはしないがコメント通りマイルが一番合う。2000mではやや割引。
「追い切りの動きは良かったよ。体を沈めて走ったし、いい時のデキに戻ったような感じ。ただ、この後疲れが出なければいいけどね。確かに強い追い切りはこの1本だけでやや急仕上げの印象はあるけど、当日の気分がノッているようなら走ってくれそうな気がするんだ」(佐々木昌三調教師) 往年の勢いに欠けるのは否めないし、中間の調整が過去の休み明けより劣っていることも否定できない。気分次第では爆走する気性に期待といったところか。
「先週速いところをやっているので今日はこれで十分。脚元の不安もないし、去年とはデキがちがいますからね。この距離にも対応できると思いますし、善戦を期待したいですね」(二ノ宮調教師) もう少し距離が欲しいのが本音かも知れないが、復調著しく、穴なら。
「追い切りの動きから体調はいいですよ。ここを目標にしてきたし、セントライト記念の勝ち方が良かったことも含め、初の古馬相手でもいい勝負をしてくれるのでは、と思っています」(藤沢和雄調教師) 叩かれての上昇度を認めるにしてもキャリア5戦目で古馬相手、しかもGIクラスとの対戦はキツイ。
「以前に較べて馬にズブさが出てきたけど、状態は前走以上です。この前のレース(毎日王冠・14着)はうちに包まれて今ひとつの内容でしたが、今回は更に強いメンバーですからね。そう強気なことも言えません」(坂口正大調教師) コース自体に不安はないが、如何せん相手が揃いすぎた。
「以前見られたヤンチャな面がなくなり、だいぶ大人になってきましたね。やっと本格化してきたと言えるんじゃないかな。坂路での動きは文句無かったし、ポン駆けも効く馬。いきなり力を出せると思うよ」(鎌田調教助手) 「常にいい状態を維持することは難しいと考えてレースを限定することにしました。ようやく本物になった感じが窺えるし、仕上がりもいいですよ。広々したコースは歓迎だし、直線が長いのも好材料。良馬場でやれればいいレースになると思います」(橋口調教師) 動き絶好。休み明け問わない馬だし、ここも注目していい1頭だ。
「神戸新聞杯はスタンド前発走のせいか喚声に驚いて力を出せなかった。この中間は落ち着きがあるし、いい感じできているよ。あの一叩きで動きもシャープさを増しているし、スタート地点がスタンドから離れているのもいいからね」(小島太調教師) スピードはあるが今回は初の古馬相手。しかも強力な同型がいるのがネック。
「中1週になるので馬ナリだけどいい動きでした。前走(府中牝馬S・8着)は流れがスローで作戦が裏目に出てしまったけど、うまく流れに乗り切れるようなら面白いと思います」(藤沢和雄調教師) 昨年の2着馬だが今年は勢いが去年とはまるで違う。今回は楽なレースにはならないだろう。
「今日は馬場が良かったせいか、時計は速かったね。昨年とステップは違うけど同じくらいのデキにあるし、今回も期待は持っています」(藤沢和雄調教師) 「以前と較べて馬がドッシリして逞しくなっているし、パワーアップしている。勝ちを意識してレースができる馬だし、後はスタートを決めて流れに乗る事を心掛けるだけ。このチャンスをキッチリとモノにしたいと思っている」(横山典弘騎手) ここなら実力はNo.1! 早目に行ける自在性があるし、軸馬としての信頼度は高い。
「今日は馬が気を抜かないように気合を付けておきましたが、一叩きした効果で体がスッキリしてきましたよ」(山田調教助手) 「ケイ古の動き、時計ともに上々。太目を叩いて良くなっているし、56キロもいいからね。今回は期待も大きいですよ」(鶴留調教師) 牝馬ながらGIの宝塚記念を制している。その時と同じ56キロなら侮れない。
「中2週だし先週もやっているので追い切りは軽めで十分。久々を使って馬の状態はグンと良くなっているし、この距離も十分対応できると思っている。良馬場でレースできれば善戦できるんじゃないかな」(杉浦調教師) 力負けする馬じゃないが、やはり2000mは好材料とは言えない。その分評価を下げたい。
「中2週ということでケイ古はこの程度で十分でしょう。毎日王冠を勝った時と同じ状態で出られそうです。3年前のこのレースで3着になっていますが、むしろその当時より力を付けている感じがありますからね。それだけに楽しみにしています」(石坂調教師) 2度の故障から立ち直り、益々元気といった感じ。地力アップは確かだし、軽くは扱えない。
「今日はやる気になっては、という心配をしていたけど適度な追い切りができてホッとしている。この馬は馬体がフックラしている時より少し細く見えるくらいのほうが走るみたいだからそういう調整をしてきたんだ。去年のこのレースで3着と好走したし、今年も善戦できないものかと思っているんだけどね」(橋田調教師) 今年に入っての4戦が何か冴えない印象。去年とは中間の勢いが違う。
「追い切りの動き、反応ともに良かったですよ。息の入りも違ってきたし、間違い無く体調は上向きです」(田中勝春騎手) 「前走はやや急仕上げだったからね。それと比較しても今回のほうが明らかに動き、切れが良くなっている。今度は自信を持って出走させられますよ」(宗像調教師) GIIだと善戦可能な馬だがGIになると今ひとつパンチ不足の感じがある。

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