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2005年8月21日(日)

9R

2005年8月21日(日) | 1回札幌4日 | 15:25発走

第41回札幌記念(GII)

芝・右 2000m | 天気:雨 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (混合)(特指) 別定 | 本賞金:6500、2600、1600、980、650万円 |

「日曜日に速いところを追い切っているので、今日はこの程度で十分でしょう。ここの芝は初めてだけど、この馬の走法がかき込むようなフットワークだから大丈夫だと思います。距離もこのくらいが丁度いいと思っているし、休み明けも走るタイプだからね。楽しみ」(佐々木晶三調教師) 格ならここに入れば上位と言える存在。久々も心配ないし、距離もOK。あとはコースと芝を無難にこなせば(小回りは小倉で2戦2勝・レコード勝ちあり)。
「調教ではラチを頼って走ろうとするので、今日はそれを矯正しながら追ったためにラストは伸びが今一つだった。でも、元気そのものはあるし、デキも悪くはありませんから。あとはレースでうまく立ち回る事ができれば、ですね」(笹田調教助手) 芝、ダート問わず走る馬だが、距離は1600??1800mがベストか。2000mでは少し長い印象がある。
「今日は時計が少しかかりましたが動きそのものは良かったです。前走は押し出される形でハナに行ってしまったため、決め手のある馬にやられましたが、本来は2、3番手で進めた方がいい馬。そういう形になるようならいいですね。馬は精神、肉体面共に成長して良くなってきているので楽しみですが」(三上調教厩務員) 今春から始動して連対を外していない。間違いなく力を付けてきている。小回り向きの器用な脚質だし、56キロも大丈夫。今回も大崩れはしないだろう。
「連闘になるけど馬の状態はむしろ今回の方がいいくらいですよ。この馬は使い込んで良くなるタイプですからね。今回は牡馬相手になりますが、ここに入ってもそうヒケは取らないと思っています」(丸内調教助手) 確かに使って良くなるタイプ。しかし、重賞での牡馬相手は実績が一息。
「短期放牧に出したので体に緩みが出たかも……と思っていましたが、重いとかそういうところは全くありません。状態自体は前走(函館記念勝利時)と全く変わりなく、いい状態です」(北村浩平騎手) 「ミニ放牧に出しましたが、状態は変わらずにいいですよ。追い切りで内にモタれたのはいつもの事で心配ありません。相手関係は楽じゃないけど、ある程度タイムを要する競馬になるようなら」(田所秀孝調教師) 力を要する札幌の芝も4戦して2勝、3着2回と得意。この夏を境に馬が変わった感もあり、素直にこの馬の勢いを受け止めたい。
「前半はゆっくりで終い1ハロンを伸ばす追い切り。でも動きは悪くなかったよ。このコースそのものは走っているから大丈夫だと思うけど、やはり展開の助けがないとどうかなぁー」(安田騎手) いつ走るかわからない面がある馬。ただ久々に56キロで出走できるのは有利。予想以上に流れが速くなった時は大外強襲も。
「今日は馬に任せた追い切りをしましたが、いい動きでしたよ。体は少し増えている(10キロくらいか)と思うけど、それは成長分です。むしろ、それでもスッキリ見えるほどですからね。今回は久々、古馬相手と条件は厳しいだけになんとも言えないけど、次につながるレースをしてくれれば、と思っています」(国枝調教師) 強い3歳馬の中の1頭。しかし、9か月振り、いきなりGIIの重賞で古馬相手、初コース、初距離では……53キロは魅力も強くは推し切れない。
「美浦で十分に乗り込んできましたが、気持ち余裕残りの感じがしたので強目に追いました。この一追いで丁度良くなると思います。歩様の方も昨年の秋と較べても実にスムーズになっているし、この状態なら、ね」(佐々木調教助手) 中間、ソエ(管骨骨瘤)で予定が延びたが、仕上がりは良さそう。久々も走るし、二ノ宮師も復帰戦を楽しみにしていた。力は遜色無いし、いきなり好レースになってもおかしくない。
「何といっても滞在競馬だし、前走は幾らか体に余裕もあったので連闘でも大丈夫。この距離も心配ないし。何とかクイーンSの悔しさを、と思っているんですけどね」(池江泰郎調教師) 牡馬相手の2000mは正直な話、辛いと思われる。コース相性の良さでそれをカバーできるかどうか……。
「ケイ古の動きからは久々をそう感じさせませんでした。ただ、大柄(530キロ台)な馬ですからね。その点がどうなのかが気になりますけど、実力のある馬だし、大丈夫だとは思うんですが……」(北村宏司騎手) 久々はそう心配ないタイプと言えるが、今回は中間の調教本数がモノ足りない印象。その分多少割り引きかも。
「今日は折り合いも付いていたし走りにも余裕が感じられましたから。だいぶ精神的に成長してきました。調整面が楽になってきたのは収穫ですし、これならレースにも楽しみが持てますよ」(池江泰郎調教師) 「掛かるところがなかったし、乗り易かったよ。初めて乗るので掴み辛いところはあるけど、スムーズなレースができれば……」(藤田騎手) 宝塚記念の惨敗後は微妙なところだが、エプソムCは不利があったし、この距離、メンバーなら巻き返しは可能。
「クイーンSを使った後ですが、テンションが上がっている雰囲気はありません。変わりなくきていますよ。ただ、このレースに出走するかどうかはもう1日様子を見てからになるでしょう」(北村宏司騎手) やはりクイーンSは折り合いを欠いてしまった。連闘云々は別として、今回は牡馬相手、2000mと条件は間違いなく前走より厳しい。
「今日は追いかける形の追い切りでしたが、一生懸命走ってくれたし、動きは良かったです。息の入りも悪くないしね。うまく流れに乗り、ロスのない競馬ができるようならここに入ってもいいレースになると思っています」(北村宏司騎手) ひと頃のヒ弱さがなくなり、力を付けてきた感じ。前々でうまく足をタメられればソコソコ頑張れそう。
「先週速いところをやっているので今日は軽目の調整で済ませました。この馬は前々でうまく流れに乗れる形が理想。そういうレースができるようなら」(川又調教厩務員) オープン特別ならまだしも、GIIの重賞では荷が重いか。

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