IDでもっと便利に新規取得

ログイン

2005年8月14日(日)

9R

2005年8月14日(日) | 1回札幌2日 | 15:25発走

第53回北海道新聞杯クイーンステークス(GIII)

芝・右 1800m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系3歳以上 | オープン (混合) 牝 (特指) 別定 | 本賞金:3900、1600、980、590、390万円 |

「この中間の感じから少し重いかもしれないけど、輸送とこの一追いで絞れるのではないかと思います。体調は悪くないし、相手なりに走ってくれる面もありますからね。だから相手関係はそう気にはならないんですが、今回も流れが落ち着きそうなだけに……その点がね」(中尾厩務員) 終い一手。今回も先行タイプが少なくて、この馬向きの流れになるかどうか……。
「抽選が通って良かったです(ヤマニンアラバスタとの)。今日の追い切りの感じは良かったし、デキはキープしていますよ。ここの芝も向いていそうだし、後はこの馬向きの流れになってくれれば、ですね」(高橋智大騎手) 今年に入ってメキメキ力を付けてきた1頭。前走の福島戦は小回りを意識して早目に行った分、伸びを欠いた。持ち味の末脚を生かせる流れになれば喰い込みもあるか。抽選パスはラッキー!?かも。
「今日の動きは良かったですね。体調に関しては言う事ありません。ただ、この馬は後ろから行く馬だけに馬群をうまく捌けるかどうかが鍵。でも、距離に不安はないし、このコースは得意としているだけにね」(池江泰郎調教師) この距離は守備範囲。何よりこのコースは4戦3勝と相性抜群! ハマればこの馬か?
「引き続きケイ古の動きはいいし、状態はいいですよ。現地滞在というのもこの馬にはいいようです。ここ2走が道悪やら展開やらが影響して結果が今一つですが、何とか今回あたりはスムーズな競馬をして結果を出したいですね」(池江泰郎調教師) 展開が向かなかった前々走、下が渋って伸びを欠いた前走と敗因はハッキリ。このコースは向くし、展開(流れ)が向くようなら。
「今日は少し重い印象を受けたので一杯に追い切りました。この追い切り後に体は絞れてくると思います。ただ、この馬は前に行けない馬。どうしても展開に左右されますから……。流れが向いてくれれば、ですね」(大渡調教助手) 初コース云々よりも展開一つ。力を要する札幌はむしろ合っているかも。
「ダートではそう動く馬じゃないようなので時計は平凡でしたが、動きは悪くないですよ。今回は小回りだし、この距離を考えてハナ(逃げ)に行く事も考えているんですけど」(武幸四郎騎手) 前々に行ってもレースできる馬。典型的な逃げ馬が見当たらず、案外、粘り込みも。
「今日は息を作るのが目的でしたから全体的に同じリズムで流す追い切りを。でも馬は落ち着いていていい感じでしたよ」(後藤騎手) 「放牧効果で馬がリラックスしているのがいいですね。それに何より成長の跡が窺えます。今回は相手関係にこだわるというよりも秋に向けてこの距離にどう対応できるかを見たいと思っています」(藤原英昭調教師) NHKマイルC、2着。着実にパワーアップしてきている。初の1800mがポイントだが、折り合いに不安の無い馬だけに大丈夫だろう。今回の3歳の中では有力な存在だ。
「とに角いいキャンターをするし、バランスがいい馬。体のこなしもいいね。追い切りは指示通りできたと思うよ。実績はもちろんだけど、勝って当然の馬。そういう目で見られるとは思うけど、楽しみを持って乗りたいですね」(藤田騎手) 「春のダメージもなかったし、順調に調整はできました。体のほうもフックラしてますしね。とに角、気性がカッとしているので揉まれないケイバが理想。秋に向けてここで結果を出さないとね」(藤沢和雄調教師) 実績はNo1! 久々もOK。香港遠征後の2走が案外だったが、放牧で立て直した今回は本領発揮か。
「先週に速いところをやっているので今週は15-15の馬ナリですが、函館にいたときよりもいい感じになっています。馬もここにきてだいぶ成長して大人になってきているのも好材料でしょう」(藤岡騎手) マイルまでなら経験があるし、スピード面でもヒケを取らない。ただ、1800mはこの馬にとってやはり微妙な印象。
「ケイ古の動きは良かったし、引き続き調子は良さそうです。今回はフラワーC以来の重賞挑戦ですが、当時と今とでは馬が違いますからね。確かに相手は強くなりますが、今の体調でどこまでやれるかという楽しみはありますよ」(菅野調教厩務員) 牝馬は格より調子といわれるが、それなら目下3連勝と勢いがある同馬にも出る幕はありそう。体も一まわり成長し、パワーアップが窺える。
「放牧から帰厩して日が浅いせいか、追い不足という感じは否定できませんが、今日の一追いで変わってきてくれるのではないかと思います。もともとの能力が高い馬だし、古馬と初の対戦になりますが楽しみはありますね」(小島良太調教助手) 今年の3歳牝馬は質が高い(NHKマイルC→ラインクラフト、アメリカン・オークス→シーザリオ)。それだけに古馬相手でも、の感がある。久々も心配ないし、穴なら。
「今日はゴールでは先着するようにとの指示でしたが、その通りの追い切りができました。息の入りもいいし、落ち着きもありますよ」(北村宏司騎手) 「今まで長いところを使ってきましたからね。たまにはこのくらいの距離を使わないと馬がズブくなってきてしまうのでここを使う事に。でもここ数戦、牡馬相手に善戦してきているのでここなら」(藤沢和雄調教師) この距離の経験は少ないが成績はいい。むしろこのくらいの方が向いているかも。
「追い切りの感じはいい感じでしたね。終い(1ハロン)の伸びも良かったし。初の芝の走りがどうなのかがポイントですが、走法から判断すると対応できるのでは、と思っています」(加藤和宏調教師) 父がダンスインザダークなら芝が不向きとは言えない。ただ、初の今回は戸惑いは考えられるが。
「前走を勝った後はすぐに札幌に入って調整。少し時計は速くなってしまったけど体調そのものは好調をキープ。相手は強くなったけど、今の勢いでどこまでやれるかという期待はありますね」(松水調教助手) 函館で2連勝と勢いはある。ただ、主戦の藤田騎手は何と言ってもダンスインザムードに。その点は素直に評価したい。

おすすめ記事(スポーツナビDo)

記事一覧

結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合し確認してください。
スポーツナビの競馬コンテンツのページ上に掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、ヤフー株式会社および情報提供者は一切の責任を負いかねます。