2004年12月12日(日)

11R

2004年12月12日(日) | 5回中山4日 | 15:25発走

第56回朝日杯フューチュリティステークス(GI)

芝・右・外 1600m | 天気:曇 | 馬場:良 | サラ系2歳 | オープン (混合) 牡・牝 (指定) 馬齢 | 本賞金:6000、2400、1500、900、600万円 |

「久々を一叩きして上積みは十分ありますよ。今日の追い切りの動きも良かったし、芝もOK。距離もマイルくらいまでなら保つと思うしね。相手は揃いましたが、是非、出走したいと思っています」(宮調教師) ダートで勝利も芝は新馬2着で大丈夫。ただ、相手関係の面で……。
「追い切りは指示通りにできたし、反応も良かった。どんどん力を付けている感じです。この馬は気性が強いし馬混みも気にならないし、どんな位置からでもレースができる。競馬だから何が起こるかわかりませんが、このメンバーでもこの馬が一番強いと思います」(小牧太騎手) 「体はもうできているし、調教はこれで十分。よほどのスローにならない限り、折り合いを欠く事はないと思うし、あとは自信を持って乗ってこい!と言うだけです」(橋口調教師) 来年のクラシックを意識している馬。長距離輸送も経験済み。坂もOKで当然、ここなら有力視できる。
「先週に速いところをやっているので今日はこれで十分と言っていいでしょう。別にハナにはこだわらないけど、ある程度は外目の枠でも引けて、好位からレースを進める事ができれば……ですね」(五十嵐調教師) 「この馬は並ばれてから渋太さを発揮するタイプ。今回は相手が揃うし、速い流れに対応できるかが鍵だけど、楽しみな面はありますよ」(熊沢騎手) ここ2走は先手を取っての逃げ切りだがその前は抑えても結果を出していた。阪神のマイルで2着と坂もOKだし、大崩れしないのもいい。穴に。
「予定通りの追い切りができました。調子は引き続きいいし、この状態を維持してレースを迎えたいですね」(高橋裕調教師) 「今日は少しムキになって走っているような面が見られただけに、その分は前回の方が良かったとも言えます。この後、テンションが高くならなければいいんだけどね。終いの切れ味はかなりのものがあるだけに、当日、落ち着いていてくれればいいと思う。勝てる能力は持っているだけに、もちろん、楽しみはありますが」(勝浦騎手) 京王杯2歳Sの切れ味は相当なモノ。問題は二走ボケという点だけだが、中3週で目一杯に追っているのでその点は大丈夫か。当日の気配が良ければ十分争覇圏。
「今日の追い切りは少しチグハグになってしまったけど、実質的な追い切りは先週済ませているから心配無し。中間も順調にきているし、状態に関しては不満はありません。今回はメンバーを見ても流れが速くなりそうだし、別にハナにこだわるタイプじゃありませんから。うまく折り合ってケイバできれば、と思っているんですよ。いい枠(内枠)が当たれば」(上原調教師) 抑えても、行ってもいい自在性ある馬。大崩れするタイプでは無く、相手なりという感じ。もつれるようだと喰い込みも……。
「追い切りの動きは良かったし、体調はいいですよ。ここにきて馬に落ち着きが出てきた事で成績が安定してきたのはいい材料。それだけにこのレースに出走してみたい、そう思っています」(江口調教助手) 腕試しの一戦。入着ならありそうだが。
「前走は久々のせいか、テンションが高く、ゲートの中がうるさかった。そのためにスタートが一息だったし、レースの流れに乗れなかったのが敗因。でも、今週のケイ古の感じは良かったし、馬に落ち着きもあります。デキは決して悪くないですよ」(後藤騎手) 「前走は敗因がハッキリしているからね。今週はいつもよりもビシっとやり、気を緩めないようにしたから。大一番に向けて悔いの無い仕上げをしたつもりだし、来年に向けていい結果を……」(堀井調教師) 前走はスタートの控え目が最後まで応えた。それでも直線で脚は見せたし、収穫はあった。マイルの方が合いそうだし、巻き返し。
「先週の時点で体の方はできていたし、今日は鞍上との呼吸を確認する事に重点。それも“掛かり気味”になりそうだったのをよく我慢してくれたし、合格と言えるんじゃないかな。別に逃げなくてもいいと思うし、自分のリズムで走りさえすればかなりの粘りを見せる馬だし、ここにきて力も付けてきているからね。いいレースになるのでは、と思っています」(小島太調教師) ここ2走はスピードの違いでハナ。ここも先手を、とも思えるが、別に番手でもレースできそうなタイプ。中間の乗り込みも十分で上位争いは間違い無しか。
「この後の輸送を考えた上での調整でしたが、全て思い通りに消化する事ができました。連勝後も更にパワーアップした感があるし、スピードもこの相手に入って見劣りするとは思いません。それだけに楽しみですね」(岡田調教師) 逃げなくてもレースは可能。キャリアの豊富さを生かし切れば……。
「追い切りの動きは仕掛けてからの反応が良かったし、本当に状態はいいと思いますよ」(西谷騎手) 「前走はこの馬としてはいつもの元気がなかったからね。でも、ここにきてすっかり立ち直ったし、今日の動きなら上々。クセのない馬だし、競馬はし易い馬。この馬の持ち味さえ出してくれればチャンスは十分あるハズ」(辻本調教助手) デイリー杯2歳Sはローテーションからくる疲れが原因か。自在性ある脚質、鞍上がM・デムーロというのも魅力で、あの敗戦だけでは見限れない。
「追い切りの感触は反応が良かったし、デキは思った以上と言えます。後はこの馬の持てる能力を発揮できるように乗りたい、そう思っています」(藤岡騎手) 「乗り方に関しては“本人”に全てを任せますよ」(藤岡健一調教師) 息子に全てを託すという藤岡健一師。恐らく、前走同様に終いを生かすレースになるだろう。
「今日の動きは良かったね。この中間も順調にきているし、デキはいいと思う。今回の中山もこの馬には向いている感じがするし、距離もピッタリ。相手は強くなるけど、うまく展開が嵌るようなら……」(中村調教師) 終い一手の馬だけに“前崩れ”が頼み。距離はこの位の方が合いそう。
「まだ少し体に余裕があるかもしれない。でもこの馬は左回りより右回りの方が合っているような気がするんだ。相手は揃っているけど、ここがこの馬の腕試し、そういう気持ちでいるんだけど」(大久保洋吉調教師) 東京は2戦して4、8着。対して中山は新馬勝利。コースは合うハズ。ただ、一気に逆転までとなると……。
「この中間は順調そのもの。デキの方は申し分無し! いいフットワークをする馬だし、勝負根性もあります。この前(福島2歳S)のレース内容から判断して、マイルに延びても大丈夫という印象を受けたし、楽しみにしています」(河野調教師) 前走騎乗の大西騎手(今回はD・ボニヤ騎乗)が距離延長はOKとの事。まだ連対を外していない堅実さも魅力あるが、一線級相手との対戦が初というのは不利。入着なら。
「今日の追い切りは予定していたよりも速かったけど、それだけ状態がいいっていう事だと思いますよ。前走後の経過も上々だし、成長の跡も見られる。それに1マイル位の方がこの馬には丁度いいんじゃないかな。それだけに楽しみはありますよ」(山内調教師) 前走は3か月余りの休み明けと1200m??2000mに一気に距離延びた事が応えたのかも。それでも0秒4差4着なら上々。新馬初戦でストーミーカフェに1秒9差の大勝、札幌2歳Sはアンブロワーズ(阪神ジュベナイルF2着)の2着と力差は全く無し。マイルに戻り、一発も。
「動きは良かったですよ、レースセンスのいい馬で、ケイバが上手な馬ですからね。中山までの輸送もそう心配ないと思うし、相手は強化されますが、その点はやってみない事にはね。楽しみはありますよ」(北橋調教師) 連対10割でここ2連勝と実に堅実。一走毎に体が減っているのが気になるが、少しでも回復しているようなら……。

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