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2004年9月26日(日)

11R

2004年9月26日(日) | 4回中山6日 | 15:35発走

第50回産経賞オールカマー(GII)

芝・右・外 2200m | 天気:曇 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (国際)(指定) 別定 | 本賞金:6400、2600、1600、960、640万円 | レコードが出たレース

「調教は元々がそう動く方じゃないが今日の動きは良かったと思います。1度使った事で体の方もフックラしてきたし、状態そのものは上向いてきました。相手は揃っていますが、上昇度でどこまでやってくれるか、と言ったところでしょうね」(松元省一調教師) 終い一手と展開の助けが必要な点、それに時計勝負になった際の不安も残る。
「今日はすごくいい時計が出たね。使い詰めの疲れも見られずにいい状態をキープしているよ。この馬のベストである2000mより1ハロン距離は延びるけど特にその点の不安は無し。落ち着きも見られるし、どんなレースをしてくれるか楽しみ」(谷原調教師) 2200mは守備範囲。あとは相手関係と展開か。ただ、芝の勝ち鞍全てが平坦(福島、新潟)という点が気掛かり。
「追い切りの時計は思ったよりも速かったが、動きそのものは良かっただけに心配はないだろう。一叩きした事で春当時(日経賞・GII・1着)のデキに近付いたし、この距離は微妙に短いとはいえ、自分の形に持ち込めそうなので楽しみはあります。強い相手(皐月賞馬、ダービー3着馬)が揃っているけど、どんなレースをしてくれるか、それもまた楽しみと言えますね」(国枝調教師) 前走のブリーダーズGC(旭川・GII・ダート2300m)はスタートの出遅れが応えて自分の形に持ち込めなかった事と久々(3ヶ月余)が影響か? 中山コースは連対率10割という点、先行できる点を考えると連軸に最適と言えそう。
「今週の追い切りの感じからは好調をキープしていると言っていいでしょう。ここも展開(ペース)一つといった感じですが、この馬に向くような形になれば確実に走ってくれると思います。距離の2200mは大丈夫。相手は揃っていますが、楽しみもあります」(日迫調教助手) ずっと使い詰めも成績は一走毎に上昇してきている。ラストの詰めに甘さがあるのが課題だが、平均ペースになると渋太く粘る傾向が見られる。今回は平均より速い流れになりそうなだけに同馬向きのペースと言えるかどうか……。
「追い切り時計は平凡だけど、この夏に使ってきているし、元々がそう動く方じゃないのでこれで十分でしょう。前走(新潟記念)の内容が良かったし、ある程度前々でレースできたのも良かった。騎手(中舘騎手)もこの馬を手の内に入れているし、中山コースも2勝(3戦)している。距離延長は望むところだけに、ここもいいレースを期待しています」(坂口正則調教師) 中舘騎手で3戦2勝。しかも同騎手が乗ると例によって前々でレース運びが行われるという今までとは一変した内容。コース、距離共に不安無いし、夏の勢いをそのまま出し切れば上位争いに加われるハズ。
「追い切りの動きが良かったし、状態は間違いなく上向いています。どちらかというと平坦コースよりも坂があるコースの方が向いているし、強い3歳馬(ダイワメジャー、ハイアーゲーム)が相手とはいえ、それ程遜色無いレースができると思っているんです。上位争いを期待しています」(尾形調教師) 3歳時にNHKマイルCで2着の実績があるものの、近走はスピードよりもスタミナといった傾向が見られる。距離、コースは歓迎だが、約3年近く勝ち鞍無し、1年8ヶ月連対無しというのは気になる材料。
「先週の時点では少し重い印象があったけど、今日の追い切りの感じからこの一追いで丁度良くなると思います。乗っていた柴田善臣騎手も『先週より良くなっている』と言ってくれましたしね。春にあまり無理をしなかった事で馬が成長したし、精神面も随分大人になってきました。完全に子供っぽさが抜けたとは言えませんが落ち着きが出てきましたからね。頭数も手頃だし、秋初戦の態勢は整っただけに期待したいですね」(上原調教師) ダービーは距離に加え、気性の若さが応えたと言える。中山コース、2200mなら一夏越しての成長を考えても十分上位争いになるハズ。気性面から“鉄砲駆け”も問題無いし、勝てばアッサリのシーンも。
「この夏は放牧に出してましたが、リフレッシュ効果があっていい状態でレースに臨めそうです。気持ち、距離が短いかなとも思うけど大丈夫でしょう。相手は揃っているけど、あまり速い決着にならなければ……」(藤沢和雄調教師) 58キロ→57キロと1キロでも軽くなるのは好材料(どちらかと言うとハンディキャップホース的な傾向がある)。ただ、どちらかというと一叩きした方がいいタイプで。
「少し追い切りの本数が不足気味かな、とは思っていたが、このレースまで待った事で正解。ほぼ体の方は仕上がったし、動きも納得のいく内容。今年の3歳馬のレベルは高いし、相手は楽じゃないけど、どれだけやれるかという楽しみはありますよ。右回りは左回りに較べて今一つといった感じはありますが、それをカバーできる力を持っていると思うから」(大久保洋吉調教師) 確かに左回りは3着以下無し。阪神、中山はそれぞれ3、4着と内容は物足りない。とは言え、大敗してるワケでは無く、致命的という程ではないだろう。相手関係から見て上位争い可能なのは間違い無し。

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