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2004年5月22日(土)

11R

2004年5月22日(土) | 3回東京1日 | 15:40発走

第118回目黒記念(GII)

芝・左 2500m | 天気:小雨 | 馬場:稍重 | サラ系3歳以上 | オープン (混合)[指定] ハンデ | 本賞金:5800、2300、1500、870、580万円 |

「最終追い切りの動きは良かったですね。長期休養明けを叩かれつつ、良化を辿っています。このコースは向いているし、ソロソロ変わり身を見せて欲しいところですね」(河野調教師) 使いつつの上積みは認めるが、一昨年の2月以降連対無しの状況では……
「追い切りは併せた相手(ヴィータローザ)に一杯に追って併入と、一息の感じだったけど、この一追いで変わってくれると思う。減っていた体も今は大分回復してきているしね。でも、この後どこ迄変わってくれるかが問題だし、この相手ならと思うものの、完調とは言い切れないだけに……」(鎌田調教助手) 実力はこの中で一番とも言えるが、追い切りの感触は一息。しかも58.5キロのトップハンデ、過信はできないかも。
「追い切りはいつも通りですが、気配はいいですよ。前走(メトロポリタンS)は2番手に控えましたが、今度は思い切って先手を取る競馬をしてみたいと思ってるんです。うまく自分のペースに持ち込めば、渋太く粘りますからね」(上原調教師) 典型的な逃げ馬不在のこのレース。マイペースの単騎逃げができそう。有力処がケン制し合うと、残り目も。
「使い詰めできているが、疲れも見せずに順調そのもの。追い切りもこの馬としてはこのくらいで十分だと思うよ。距離も天皇賞に較べれば今回の方が合っているし、何とかいいレースをして欲しいね」(丸山調教助手) 距離は今回の方が適しているし、56.5キロのハンデも特に不利にならない。馬場はむしろ時計がかかる方がいい位で、この馬向きと言える。強敵相手に善戦してきた強味を生かせれば一発!
「追い切りは既に速いところをやっているので、この程度で十分。エイプリルSはこの馬なりに終い伸びていたし内容はあったと思う。初の距離になるけど最近はズブさも出てきているし、こなせるんじゃないかな。ハンデ差もあるので」(中調教助手) 距離云々は問題ないにしても、近走の内容からは上位争いに喰い込むのはキツそう。
「追い切りの動きは上々でした。体も張りが出て、絶好と言えるデキだと思います。ハンデは据え置きの55キロ、少し見込まれた気がしますね。うまく決め脚を生かす事ができれば、とは思っているんですが。あとは良馬場でレースをしたいですね」(鈴木伸尋調教師) 勢いがある点は認めるが、GII相手となるともう一つパンチ不足の感。
「前走は完全に前残りのレースだったからね。後ろから行くこの馬にはきつかった。でも疲れはなかったし、中間も順調にきているから。ハンデは背負う(57キロ)かもしれないけど、この相手ならという気はあります。あとはこの馬向きの展開になって欲しいですね」(安田伊佐夫調教師) 一発屋のイメージがあり、信頼性に乏しいが、力はある。人気になると妙味は無いが、人気薄なら面白いかも。そういうタイプの存在だ。
「動きは引き続きいいですね。前走(天皇賞)はやっぱり距離が長かったみたいですが、2500mならこの馬自身、結果を出している距離ですからね。それに時計のかかる馬場もこの馬に味方しそう。うまくこの馬の末脚を発揮できれば、このハンデ(56.5)だけに楽しみ」(橋口調教師) ステークスウイナーだし、力差は無い。距離、馬場も同馬向きで、上位争いに加われそう。
「今日は馬場が悪かったし、時計はあのくらいで十分じゃないか。7歳という年齢からそれ程大きな上積みは見込めないが、叩きつつ良化している事も確かだと思う。東京コースは向いているし、少しでも時計がかかればいいね」(崎山調教師) スローから上がりの速い瞬発力勝負では分が悪い。早目に抜け出し、粘り込めるような流れになれば。馬場悪化は大きな利になりそうだ。
「少しレース間隔は開きましたが、中間ジックリと乗り込んでいるし、コンディションは悪くありません。今回は長い距離への挑戦になるけど、モマれないでスンナリとしたレースが見込めるだけに返っていいかもしれません」(藤沢和雄調教師) ダートから芝、そして目先を変える意味での長距離使い。それを認めても一変といくかどうか……。ハンデは手頃だし、重も苦にしないが。
「追い切りはこの程度でいいでしょう。前走は初の長距離輸送という事でイレ込みもありましたからね。それと、流れも向かなかったし、位置取りもこの馬にしては後ろ過ぎた感じ。輸送も今回は2度目だし、その点は大丈夫。状態はいいし、うまく前々で流れに乗れれば」(新川調教師) 昨暮から力を付けてきた1頭。左回りも中京で勝っているし、重賞も2度目。うまく流れに乗れれば……。
「前走(メトロポリタンS)は輸送でイレ込み、体が減ってしまったのが痛かった。あの後は調整を考えて今はもう体は回復してきているから大丈夫。ハンデの55キロは少し見込まれた気がするけど、最後まで息を抜かずに走る事ができれば差のない競馬はできると思うよ」(佐々木晶三調教師) 長くいい脚を使うタイプ。できれば良馬場が理想だが、道中、息を抜く面を出さずに走らす事ができれば面白い。
「状態そのものは変わりなくきています。体がしっかりしてくれば走る馬なんですが、それでも使いつつ良くなってきていますからね。今回は初めての左回りになりますが、その点は問題無いでしょう。あとはこの馬の持ち味を生かせるような馬場になって欲しいですね」(伊藤雄二調教師) 道悪は2走前に走り、4着と伸びを欠く。やはり良馬場でこその馬か。休みがちでキャリアは浅いが、潜在能力は確か。
「輸送を考えて追い切りは余裕を持たせる内容にした。でも終いの伸びはかなり良かったと思う。叩き2走目の上積みはあるし、能力面からいっても決してこの相手で見劣る馬じゃない。体質がしっかりしてきた今なら差はないと思っているんだ」(土屋調教助手) 今回が初のオープン、しかもGII挑戦。しかし、過去の対戦相手、55キロのハンデから決して見劣りはしない。重もそう苦にする事もないだろう。
「追い切りの時計は少しかかったけど、馬場が馬場だし、そう走る方でもないからこれでいいと思いますよ。天皇賞の4着は展開とかがあって半信半疑といった気持だけど、力を付けてきている事も確か。コースも別に心配ないし、上位争いに加われそうですね」(安達調教師) 日経賞、天皇賞と共に4着。前々でレースが運べるようになった点は収穫。ハンデも手頃だし、上位争いの一頭に違いない。
「この中間、入念に乗り込んできましたから、久々の割にはいい仕上がり状態ですよ。むしろ、過去の休み明けよりもいい位です。それに条件もこの馬に合っていますからね。とは言っても、この馬は休み明けはあまり動かないタイプなので、その辺が……」(後藤調教師) 実力を認めても鉄砲の実績が一息。叩いた次あたりが狙いか。
「時計も予定していた通りだったし、片側のチークピーシーズの効果があるのか、真っすぐに走っていたからね。とに角、今はすごくデキがいいですよ。今回は55キロと前走(メトロポリタンSは53キロ)より2キロ重くなるけど、それも仕方ないでしょうね。重賞レース挑戦は久々ですが、楽しみです」(桧山調教助手) コース、距離共に絶好。アルゼンチン共和国杯は3人気の支持で0秒3差、6着の内容なら悪くない。体調も上向きで55キロなら好勝負になっておかしくない。
「追い切りは馬場が悪かったし、この程度でも十分だと思います。ハンデの54キロは前走と同じだし、東京コースは得意な上に、この距離もベストですからね。楽しみですよ」(松田国英調教師) コース、距離はピッタリだし、馬場もそう苦にしないタイプ。終いは確実に伸びてくるだけに軽くは扱えない。

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